アテンション!!
・作者はただのど下手くそな素人です
・春千夜が可哀想です
・通報しないでください
・似ている作品があったらすみません
・いいねがあると嬉しいです(´∀`*)
準備はいいですか?ちょっと過激です!
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ここまでが3時間前のお話。で、今現在
春「ぁッう゛ぅ…ぉぇえ゛え」
三途は捕まえられ、手足を拘束されている。そして、吐きながらも、灰谷に薬をブチ込まれているのである。可哀想になるくらいに。
蘭「はーいはいはい♡抵抗しない、抵抗しない」
春「うぅ゛…ぁあ゛ッ!」
オーバードーズにより、頭がグルグルしている春千夜は抵抗しなくてはならないことくらいまでは本能的に理解できたが、どうやって逃げるかまでは頭が回らなかったようだ。ついでにだが、今9本目である。普通に死ぬレベルである。それを耐えてる春千夜は普段から薬に慣れているので、平気っちゃ平気だが…良い子は真似しないでね!のレベルだ。むしろ、悪い子も真似しないでね!だ。灰谷が飽きてきたのか、一つ提案する
蘭「なぁ、三途に薬順番に打ち込んでさ…トばしたヤツの負けっていうゲームしない?」
竜「罰ゲームはこのラリった春千夜、略してラリ千代の介抱なー」
その場にいたのはマイキーと九井、鶴蝶、明石である。マイキー以外皆んな、ドン引き且つ止めに入ろうか迷っているくらいだ。
蘭竜「拒否権ねーからな/ねーぞ♡じゃあ、ラリ千代危機一髪かいしー!!♡」
皆んな、やりたくはなかったが、強制的に灰谷が順番を決めた。蘭→九井→明石→マイキー→鶴蝶→竜胆の順だ。
♡蘭のターン♡
蘭「さーてと、三途♡待たせたな。打ってやるよ」
悪魔の笑みで春千夜に近づく。春千夜は回らない頭でも危険は察したのか逃げようと体を捩らせるが、手足を拘束されているので逃げようにも逃げられない。
春「ごッごめ…なァさ゛い゛ぃ!!もぉ゛しッ…ないがら゛ぁ!!ゆ゛るしッ…でぇ!」
ものすごく可哀想である。普段泣かないのに泣きながら怯える三途を尻目に三途の腕に注射を打ち込む。
春「ぁッ…ッ゛ーーー!?ッは…゛ーーー!ぁあ゛…?」
目がチカチカする。頭がグルグルする。そんなことお構いなしに打ち込んでくる灰谷に三途は本能的な恐怖を覚えていた。
蘭「んー♡セーフ…かな?」
意識が途切れ途切れになっているものの、三途の目はちゃんと開いてるし、無駄な抵抗を続けているのである
春「ぅ゛う…」
呻き声を上げ、恨めしそうに蘭を軽く睨むそんな事は気にも止めず、蘭は無慈悲に笑い返す。
蘭「じゃあ次ねー♡」
手を軽く振り、三途を後にした。
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頑張ります。いいね来るかな…( ´ ▽ ` )
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