テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※
ご本人様には”一切関係ありません”ご本人様の迷惑になることは絶対やめてください
誤字脱字あるかもしれません
sm→医者
nk→患者
うつ病、自傷表現あり
どうぞ!
sm.side
見た感じ最近は少し元気そうかな。でもなかなか心は開いてくれないな、いつもだけど。触れようとしただけでも酷く怯えて警戒する。きっと酷いことをされたんだろう、
「最近の調子はどうですか?」
「………まぁ、いいんじゃない?」
「…ふふ、そうですか。良かったです」
少し話してくれただけでも凄く嬉しい。最初の時よりはだいぶ話してくれるようになったね。よし、一旦資料をまとめて…
「…先生、」
彼から話しかけてくるとは思ってもみず少し驚く。
「どうしたんですか?」
「…っ、先生は、いい人、?」
「それはどうでしょうね。でも少なくとも私はなかむさんの味方ですよ。」
「…!そ、そっか、」
あ、少し笑ってくれた気がする、大丈夫。安心して俺はずっっとなかむの味方だから。
nk.side
またあんな思いはしたくないけど、スマイル先生はそんなことしない、って信じたい、信じてもいいのかな…?
こわい、思い出しただけでも胸が締め付けられそう、やだ、こわい、また、過呼吸起こしちゃう、だめ、迷惑かけちゃう、怒られちゃう、
「は、っ、ふ、」
我慢、我慢、
「えっと、次は、ってなかむさん、?!」
「ふ、っはぁ…っヒュ、やだ、っ怒らないで…っ、ごめ、っなさっ、は、ぅ、っ」
「大丈夫ですよ、私は怒ってませんから、落ち着いて、」
「や、っやだ…っヒュ、め、わく、かけないから、っは…っふ、」
「迷惑かけていいんですよ、逆に嬉しいです。」
優しく抱きしめて優しくなでなでしてくれる。落ち着く…、
「…あ、ぅ、ごめ、なさ…い、」
「いいんです、謝らないでください。」
「ふ、っあ、ありがと、ござ…ます、っヒュ」
この先生なら信じてもいいかも
sm.side
落ち着くまで優しく、優しく、頭を撫でて片方の手では背中を優しく叩く。
「ん、ぅ、」
「なかむさん、寝るならベッドで寝ましょうね、」
「ん、や、はなれ、ないで、」
そういうと先程より少し力が強くなったのを感じる。これが落ち着くのだろう。ここ何日か彼は寝れてないはずだ。横から寝息が聞こえてきて俺は安堵した