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ノベル上手いの羨ましい…チャットノベルしか私かけねぇ…
タイムリープ少年/wrwrd
第2話
zm視点
目が覚めたら軍内の自分の部屋に居た。
困惑してたらロボロの朝のモーニングコールが聞こえたんやけど、
1週間前と全く同じ内容だったん。
カレンダー見たらあの日の1週間前。
今のうちにバカしとこうかと思ったけど、今は考えた方がいいか、
多分今皆の顔見たら涙目だわ。
『至急、幹部全員会議室に集合
繰り返す、〜〜〜』
gr)よし、全員集まったな?
昨日、□軍から戦争を吹っ掛けてくるような手紙が来た。
□軍について知ってる人はいるか?
zm) あいつらは、薬品使ってくると思う。
cn)一般兵の皆さんは逃げてください!!
一般兵)シャオ様!鬱様があちらに!!
sho)ええから一旦中入れ!!お前も死ぬで!!
(トランシーバー的なやつ)
sho)エミさん!これなんの薬物なん!?
em)これは吸うとダメな薬物です!!
上に上がるのでしゃがんでください!!
今から皆さんに伝えます!!
俺たちは手紙に書かれた○○時から戦争をするために乗り込む、と言うのを信じて準備をしていた、
そんなのお構い無しに乗り込んできた。
乗り込んできた直後に薬を巻かれた。
一般兵は半分以上死んだ。
kn)そうなん?ガスマスクでも持ってくん?
tn)やっかいやな、、準備もしなあかんし。
ut)でもなんでそれをゾムが知ってるん?
zm)あー、、 他の軍の友達から教えてもらったん。
em)事前に地面に爆弾か何かを仕込んで置くのはどうでしょうか?
zm)ええな!爆弾作ろや!
tn)えみさんの案はええと思うで。
今回もゾムとエミさんで爆弾作って貰ってもええか?
zm)おん!