【⚠️注意事項⚠️】
・太中
・腐表現あるかも
・キャラ破壊
・中也愛され
・中也女装
・誤字、脱字の可能性あり
時間が空いたのでズレてます。
スタート in探偵社
ガヤガヤ
ここは探偵社。昨日太宰さんにポートマフィアとの共同依頼について話してから、どうやら太宰さんの様子がおかしい。様子がおかしくなったのは、ポートマフィア首領─森鴎外から連絡を受けた後からだ。
敦「太宰さん、大丈夫ですか?朝から様子がおかしい様ですけど…」
そう言い、僕は太宰さんのデスクに入れたばかりの温かいコーヒーをそっと置いた。
太「あぁ…ありがとう敦君。こっちにも色々と事情が合ってねぇ…」
敦「中也さんの事ですか?」
太「!」
僕が中也さんの名前を上げると、太宰さんは少し驚いた素振りを見せた。
やっぱりそうなのか……。
元相棒として会いずらいのかな。あの二人凄く仲が悪いし…それとも別に理由が?
黙々と考えていると、太宰さんは僕に心配かけたのだと思い、謝った。僕が慌てて応えると、太宰さんは意味深そうに指パッチンをした。
パチンッ!コンコン
敦「!」
太「来たようだね。」
森・紅・中「邪魔「する」よ。」
どうして此処に…
敦「ポートマフィア首領の森鴎外と尾崎紅葉と…中也さん!?」
中「おいなんで俺だけ名前なんだ」
敦「太宰さんなんで分かったんですか!?」
足音も気配も何も感じなかった。それなのにどうして────────────
太「何年も一緒に居たら分かってしまうものだよ。」
そういうものなのか。それにしても凄い気がするけど……
与「なんだい。もう来たのかい?」
宮「皆さん早いですね!」
江「あ!素敵帽子君!」
国「ポートマフィア首領に幹部……。どうして寄りにもよって探偵社に依頼を……」
パリンッ(国木田のメガネが割れた音)
福「会議の準備は出来ている。此方へ来ると良い。」
与謝野さんに賢治君に乱歩さんに国木田さん!
国木田さんのメガネの事は置いといて……
これで全員集合だ。
社員とポトマが会議へと、社長について行った。
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コメント
5件
国木田くんの眼鏡…はおいといて、めちゃめちゃ続き気になる…! 楽しみ!!
うわ、めちゃくちゃやばい状況…気になるうぅ!