なんかもうまた1xとジョンです!!!!
次はtwo timeとAzure書きます!!!!💦💦🙇♀️🙇♀️(どっち上と下にしたらいいですか)
ジョン受け書きたくなったので書きます!!!
・またおせっせは途中から書いてます。
・深夜に書いたので誤字脱字の可能性大😭
(気になってた誤字や行を変えて見やすくしました)
「…….なあ」
「ん?どうしたんだい?僕の可愛い人」
ジョンは返答しながら1xの髪を撫で撫でする。ふわふわで光に当たれば雪のように白くて溶けそうな1xの髪に見惚れるように。
「やめろ、撫でんな。….てか、なんだよ僕の可愛い人って」
「んー?可愛いは可愛いんだもん」
「答えになってねえぞ」
「ふふっ。そういえば僕に何か用かい?」
だんだん距離を詰めて頭を撫でていた手がいつの間にか1xの腰や横腹を撫でるように抱きついていた。
「……俺さ、いつも下じゃん?」
「そうだね」
「たまには…..その….上になってみてえっていうか….男としてのプライドっていうか――」
「いいよ」
1xの言葉を遮るようにジョンが笑顔で答える。
1xはその答える速さに頭が追いつかなくなってポカンとし、部屋は時計の針の音だけがカチ、カチと音がしっかりと聞こえるほどに静まり返っていた。
「…….は?」
「だから、いいよ?僕も抱かれる方試してみたかったんだ」
「….マジ?」
「うん。だから、おいで?」
ジョンはそう言いながら、両腕を広げる。
1xはゴクリ――と喉を鳴らし、覚悟を決めてジョンを押し倒すようにベッドに落ちていく。
いつもは1xがジョンを見上げていたのに、今は見下ろしているため 肌がむず痒い
――初めてだ
――上手くできねえんじゃねえか?
――失望させちまう
そんな言葉がよぎって中々進められない1xをジョンは軽くちゅっとキスをする。
「不安かい?大丈夫。失望なんてしないよ」
「君がやりたいようにすればいい。分からないことは僕に聞いて?」
「…….ああ…」
――――――――――――――――――––––
「…..あ“っ♡」
「まって…..奥がっ♡はっぁ♡きゅんきゅんしちゃっ♡♡♡…..ぉ“っ♡♡♡♡♡♡」
ジョンは1xの肩に両腕を回し1xに身を委ねている。
1xは思っていた以上に上手く、下手したら自分よりも上手いんじゃないかなんて言葉が浮かぶくらいだ。
「….っ♡….痛くねえ?…」
「..♡っ♡ぜんぜん♡♡♡。きもちいよっ♡んん“っ1xっ♡もっと♡もっとぉ….♡♡♡お“っほぉ““っっっぅ“う“♡♡♡♡…….くぅっ♡」
「……ははっ♡……ジョンってそんな声出すんだな」
1xはジョンの気持ちよさそうな声と挙動に安心
して、喘ぎまくって抱きついてるジョンの背中や頭を優しく撫でてあげると、小さくぴくって震える。
そんなジョンに奥にグリグリ当ててみると――
「…..んっはっああああ♡♡♡♡♡♡あ“っ、やめっ…..んん“ん“♡♡♡♡♡♡んお“ぉ“ぉ“っ♡♡くうっ♡はっ…♡おくっ…..ぐりぐりしないれぇっ♡♡♡あ“たまっ、おかしくっ♡..なるのぉ“ぉ“ぉ“♡♡♡♡♡♡♡♡」
いつもの優しい声や穏やかな表情から一変して女みたいな声、濁音や目は気持ちよさそうに白目を剥きかけていた。
――そんなジョンの様子に1xも限界であった。
「…..俺、やばっ….でそう…..」
「だしてっ♡一緒に♡♡♡♡♡♡♡♡おねがいっ♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡一緒にきもちよくなろ?♡♡♡♡♡♡♡♡」
――ドプッ……
1xはジョンの体調を気にして中には出さずに外で果てた。
2人は息を整えながらドサッとベッドに横になる。その時も1xは髪の毛、頬などを優しく撫で、ジョンに負担がかかってないかを心配していた。
「…..大丈夫か――」
「なんで中に出してくれなかったの?」
「えっ……」
心配していたとは裏腹にジョンは中に1xの愛を貰えなかった方に怒っている様子であり、疲れ果てた顔とは思えないほど真剣な眼差しを1xに送っていた。
「…..ジョンの体調が心配で…」
「それはありがたいけど、僕いつも君の中に出してるよね?」
「……..ぅん」
「出される方の感覚が知りたかったし、1xのかかる負担の重さとか、1xの愛を中で確かめたかったのに…….」
今にも泣きそうに訴えるその姿に罪悪感が降り注ぐ。
「…..ごめ――」
「明日お仕置きだから」
「……え?おれ、明日のキラー…..」
「そんなのどうでもいいでしょ。僕怒ってるから。明日は寝かせないからね」
――ああ、結局俺は下か。なんて思いながら地獄の明日をジョンの暖かい胸の中で待つことになる1x。
「….勘弁して――」
「だーめ♡」
――ちゅっ
ジョンは1xの言葉を遮り深めのキスをした。
「明日に備えて寝ようね」
「….はいはい」
「気持ちよかったのに、愛もらってないから不合格だよ」
「んだよそれ……」
コメント
6件
マジで‼️‼️‼️‼️‼️最高です Azuretimeはtwotimeが下だと思っていて‼️‼️‼️‼️‼️ほんとに、いくらでも待ちますAzuretime‼️‼️‼️‼️‼️
もう最高です。