テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きだよん
注意事項は前回とほとんど同じ!
ただ、えっちありって事だけ違いますね
ローター出てくるので、嫌な人は、Bye
続きから行くで〜!
[いけない子にはお仕置き…ですね♡]
「お、しおき…….やだよぉ、こわい…
ごめ、んなさい…ごめんなさぃ」
『謝っても変わんねーよ、
ライが外に出ちゃったんだもんな?
自分が悪い事したって分かってんのか?』
「…でも、おそとにあぶないのなかったもん…」
[危ない物がなかった?あったじゃないですか…
こんなに純粋で可愛いライを汚す者と遊んでいたじゃないですか?]
「もっくんはあぶなくないよ!!おれがこけたときも、すぐたすけてくれたんだもん!!」
『アイツがいなかったらライは外に出なかった』
「そんなことないもん…」
[もし、そのもっ君が悪くなかったとしても、ライが外に出たんですよ?]
[とりあえず、お仕置きですから]
「やだぁ!ごめんなさいするから!!」泣
『星導、ライ連れて寝室行ってろ』
[承知しましたよ〜]
[よいしょっと、]
「やだ!ゃだ、はなしてよぉ!」泣 ポコポコ
[あんま殴んないでください。]
「う”わ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”ん”!!!」泣
怖い、星導も小柳も怖いよぉ….
ボフッ
「やだぁ!こないでぇ!!ごめんなさぃ、
ご”め”ん”な”さ”い”!!!」泣
[はぁ、あまり騒がないでください]
「ご、ご”め”ん”な”さ”ぃ”!!」泣
ガチャ
小柳が来ちゃった、お仕置き怖い、
ごめんなさい、ごめんなさい….
『… 』
小柳は無言で俺の服を脱がせた。
『あーあ、こんなに綺麗なライの肌に傷が、』
そう言いながら、小柳は傷を強く触ってきた。
「あ”あ”ぁ”ぁ”!!い”た”い”!!!やめて !!は”な”し”て”!!はなしてよぉ、」泣
[ラーイ、痛いですよね?でも、痛いって事は外に危ない物があるって事ですよ?]
「ごめんなさい!!!あ”や”ま”る”か”ら”ぁ”!!もぉやだぁ」泣
『仕方ねーな…ライ、ケツだせ』
「やだ!!!!」
『チッ、』
小柳に無理矢理体制を変えられた。
ズボッ♡♡
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”♡い”た”ぁ”ぁ”い”!!」泣
[小柳君、スイッチ押して良いですか?]
『しゃーねーな』
[ありがとうございます!では早速♡]
ポチッ(弱)
「んあぁ♡なにこぇ、きもち、ぃ♡」
[うーんこれじゃお仕置きになりませんね、]
ポチッ(強)
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
「ん”ん”ん”!!♡ぁ、ッッッ〜〜〜〜♡♡♡
や”ぁ”ぁ”ぁ”〜♡とまってよぉ♡」
『じゃ頑張れよ俺ら買い物行ってくるからな』
[では〜頑張ってくださいね]
「やだ!こやなぃ♡ほしるべぇ♡こぇはずしてよぉ♡」
数時間後
[ただいまライ♡]
「ぁ”….ん♡」
『これ、トんでるよな♡』
[そうですね、トんでるのに感じちゃって可愛い♡]
『俺挿れて良いよな?』
[仕方ないですね、]
『1回外すか、』
『じゃ、一気に挿れるからな♡』
ズズズ♡ズポンッ♡♡♡
「ッッ〜〜〜〜〜♡♡ま”、あ”あ”ぁ”ぁ”♡」
「こやなぎぃ♡ぬいてよぉ♡♡」
[小柳君ばっかりズルいですよ、
ラーイ♡口開けてください♡]
「んぁ♡….!?!?♡ん”ほ”ぉ”!♡♡」
[ん、♡ライの口の中、気持ちいです♡]
『こっちも忘れんなよ?』
ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「ん”ん”ん”〜!!♡やめツ♡」
[っ♡そこで喋んないでッ、♡
イきます♡、飲んでくださいね♡]
「ま”ッ♡〜〜〜!?…ゴクン♡」
[んふっ♡いい子ですね♡]
「んへへっ♡」
『言っとくけど俺まだイってねーからまだヤるぞ♡』
「ぇ、ま、まっ!!」
バチュン♡ぱん♡ぱん♡
「あ”ぁ”♡あ”ん”♡ん”は”ぁ”♡♡」
ぐっ♡ぐっ♡グボッ♡♡
「ハヒュッ♡…も”、も”ぉ”む”ぃ”〜♡♡
ん”ん”、あ”へ”ッ♡あ”へ”ぇ”〜♡♡」
ギュ—-
『っ♡出すぞ♡』
「ぁ”〜♡ん、♡」
疲れた、
読んでいただきありがとうございます!
あと、言い訳させてください!
3P書いた事ないのでクソでも許してください!と、これから友達と祭り行くので急いで書きました!すみませんでした!
コメント
3件
ショタ…♡可愛い…つぎの話も楽しみです!