コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~そんで何とか何とか出来ました~(←は?)
澪斗「ヽ(・ω・*)ナデコナデコ」
鈴音歌「あーだー!きゃっきゃっ!」
龍馬「やあってふぇ!」
澪斗「やるからこっち来い」
龍馬「やーたー!!」
龍斗「ぽーぽー!!やりゅ!やりゃせぇろりょ!」
澪斗「分かったから、そう焦んなって」
「ほらナデコナデコ」
鈴音歌「あーぶー!」
澪斗「姉貴どれか持ってって」
鈴「ウチの子達はものじゃないんだけど?」
悟莉「それよりなんなのこの人」
鈴華「鈴華この人嫌い」
悟「まずなんで呪詛師ウチに上がらせてるの鈴」
鈴「約束★」
悟莉「やだ帰れ」
澪斗「ひでぇなこいつら……」
鈴華「きらいきらい!!かえれー!」
澪斗「( ´・ω・`)」
鈴「💦」
悟「で、どーすんの?」
鈴「とりあえず帰るとこないからここに一晩泊めて欲しいって」
悟「金渡すから適当にホテルでも行って、」
鈴「悟?(圧)」
悟「ハイ。ワ、ワカリマシタ…(lll-ω-)」
「でもイチャイチャはするもんね!!」
鈴「やめろまじ」
澪斗「えなにお前ら夫婦なの?」
鈴「うん〜」
悟「しんこn」
鈴「10年くらい前から~」
悟「( ´・ω・`)」
鈴「う”。」
「やばい吐くッ……抑え……ッ、」ボソボソ
悟「どーしたよ?なんかあったの?」
鈴「な”ん”でも”な”い”よ”」
澪斗「呪霊みてぇな声してんぞ姉貴」
鈴「知ってる……ケホケホ」
悟「きょーは休む?」
鈴「やる事あるんだけど」
悟「えー、なにー」
鈴「えっとまず報告書でしょ?明日の任務の資料読んで、それから_____」
~かれこれ数分後~
悟「うんそんなの明日でいいから」
澪斗「同意見。休めお前」
鈴「えー、でも_____」
2人「休め(圧)」
鈴「えー、わかったよぉ」(←圧に気づいてない
悟莉「お父さん怖い」
鈴華「パパ怒ってる」
鈴音歌「なりぇなりぇーえー!」
龍馬「……まんま。」
龍斗「( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )☁︎︎⋆。」
澪斗「つか子供多くね?」
鈴「…zzZ」
悟「ん”ん”」
え?待って待って待って待って待って待って待って(以下省略(待って、が多い為)
え?鈴が僕の膝の上で寝てる?え?ん?え?え?
澪斗「リアルだな」
悟「僕の嫁可愛すぎでしょ」
澪斗「それな。お前の嫁可愛すぎ。でも俺の姉貴でもあるから」
それ前提に。と付け足す澪斗。
弟だからって僕容赦はせず、だよ?
鈴「§ スゥ(ง ˙˘˙ )วスゥ 𓈒𓏸」
悟「待ってカメラカメラ」
悟莉「盗撮いけないんだー(棒)」
鈴華「いけないんだー(棒)」
悟「若干引いてるよねその様子だと?!」
澪斗「DONMAI☆」
悟「ん?(圧)」
澪斗「やべこいつ怒らせたらやべえな」
________________________
やりたくなった番外編。学生時代のお話。
あ、てかまじすみませんネタが無いんです。
________________________
_____番外編_____
悟「あ”ぢー」
鈴「だねぇー」
その日は、とても暑い夏の日だった
そして、傑や硝子が居らず、俺にとっては最っ高の日。
悟「こんな中任務かよ~」
鈴「え”?任務あんの?最悪じゃん」
……こいつに伝えたっけ、任務のこと(←おい
悟「伝えたっけ、任務のこと。」
鈴「知らないんだけど」
悟「……」
鈴「……」
しばらく沈黙が続く
鈴「悟のバカ!!」
悟「(+。+)イテッ!」
補助監督「それででしてーーーーーー」
「ーーーーーーで、ーーーーーーーーーなので、ーーーーーーーーーーーーーとのことです」
鈴「なるほどぉっ!」
悟「あちー。」
補助監督「泊まりがけの任務となりますがよろしくお願いします」
悟「あ”?大丈夫だっての俺、最強だから」
鈴「聞き飽きた○ね」
悟「お前いきなりなんなの?」
鈴「こんなトコロカナ?」
悟「お前一人でも良かったじゃん」
鈴「うるさいわねー、」
悟「ほら帰るぞ」
鈴「うん〜」
ザアアアアアアアアアアッ
悟「……こんな最悪な1日とかある?」
鈴「わかる。」
おおあめじゃーん。○ね。ったくよ
悟「チッ」
鈴「補助監督さん大雨の渋滞で動けてないってー、近くにホテルあるからそこに……ってさ。」
悟「あ”ー?まじ?めんどくせぇな」
鈴「あっちみたいだから行こっ!」
悟「?!//お、おう」
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
悟「うえー、ビッチョビチョ、気持ち悪。」
鈴「ほんとそれなー、」
悟「……お前着替えは?」
鈴「……やべ用意してない」
悟「アホかお前は」
鈴「アホじゃなくてばかよば!か!」
「分かる!?」
悟「どっちでもいーだろ、」
「ッ、つかお前こっち見んな!!//」
鈴「え?なんで?」
悟「いいから!!」
鈴「え?え?あ、う、うん?」
悟「//はい。これな俺の使えよ、だから早く風呂いけ!」
鈴「あー、えー?うーん?分かった……?」
悟「//」
胸見えてるっつーの////!!無自覚か?!アイツ!!
鈴「さーとる!あーがったよ!」
悟「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
鈴「あれ?寝ちゃってる。ま、いっか、悟ベットで寝てるし……よし寝よッ!お邪魔~」
悟「(´-ω-`)スピースピー……」
翌朝_____
悟「……ん……」
「?!?!?!」
えぁ?!ふぇ?!んぇ?!(?)
こ、これ、よく考えたら彼シャツじゃね?!てか丸見え感だよぉおおおおッッッ!
悟「おおおおおおおおおおおおおおお起きろりりっ鈴ッッッ!」
鈴「んー?」
「んぁー、しゃとるびゃぁー、」
悟「_:( _ ́ཫ`):_」
鈴「んー、んー?!」
「え?!悟?!大丈夫?!」
悟「チ───(´-ω-`)───ン」
鈴「うわああああっ!悟ーーーーーー!!!!!!!」
後、回収された(?)