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鈴「ゲホゴホッ」
悟「スースー」
鈴「ッはぁはぁっ」
「そろそろ死ぬのかな、私」
「あ!そうだ、どうせ死ぬなら手紙書こ。」
「ゲホゴホッ」
スラスラスラスラスラスラスラスラスラスラ
カチャッ(←シャーペン置く音
鈴「……こんなもんかな、ゲホゴホッ」
「引き出しにしまって……」
「うーん、誰にこれ預けようかな?」
「………」
「硝子しか勝たんね。」(←推ししか勝たんね。みたいな言い方
鈴「てことで遺書。」
硝子「おー分かったこれをお前が死んだら五条に渡せばいいんだな?」
鈴「Yes(*˙︶˙*)☆*°」
硝子「わかった、預かっておくな。(*^^*)」
鈴「やっぱ持つべきは親友ね」
硝子「はは」
鈴「ケホケホッッッ」
ヾ(・ω・`) サスサス
鈴「!」
悟「何ひとりで抱え込んでんの」
鈴「さと……ッゲホゴホッウエッゴホッ」
悟「大丈夫?無理しないで」
鈴「うん……」
「ごめん悟、半分私の分やってくれないかな、」
悟「まぁ鈴のためなら惜しまないけど……でも休んでよ?強制ね?」
鈴「ハイハイ笑笑」
僕はあの時気づけばよかった
鈴が吐血していたということを_____
⚡️「最初にほらあの……なんてゆーの?」
「そうそう、30話も行かないかも、とか言ってたけど行きますねこれはい……」
「てへぺろ(´>ω∂`)(←うぜぇ)」
「40話行くか行かないか……わかんないですけども頑張ります!(`・ω・´)ふんすっ!」