コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~ 僕じゃだめですか。~
僕はジョングクbts事務所に向かっている途中なんだけど…テヒョンヒョンと会って今会話中!
jk「ヒョン!何してるんですか?」
v「いやぁ、事務所に向かってる途中ジョングガに会うなんて!」
jk「なんか嫌でした?ごめんなさい。」
v「いや いやじゃないよ?!」
ヒョンはそうやって断ってくれた。気を使ってくれているのかな?
jk「遅れちゃうので行きましょうか。」
v「ジョングガ行くぞ~!!」
そうやってルンルンで事務所に着くと、rmヒョンがお出迎えしてくれた
RM「遅れてしまうから、早く行きな。」
taekook 「はーい」
そうやって、ギリギリ部屋に着き、もうその頃は皆席についていたrmヒョンだけちょっと遅れるみたい。今さっきは元気に振る舞ってくれたのに。
JK「rmヒョンはどこですか?」
sg「rmは資料を取りに行ったよ」
jin「ヤー、早く会議始めようよ!!」
jm「まあまあ、」
v「…」
vヒョンが黙ってる。何か不安なのかな?と思ったけど何かソワソワしてて
vヒョンが
v「jk、ちょっとトイレに付いてきてくれない、?」
JK「あ、はい!!」
bts(taekook.rm以外)「?」
vヒョンの様子がおかしい。なんでだろう。そして、taekookはトイレに行った
トイレにて
v「ごめん、JK急に呼び出して…」
JK「いや、いいんですが…ヒョンどうしたんですか?」
vヒョンは急に胸に抱きついてきた。
v「ごめん、なんか体がおかしくて…」
jk「ここ事務所ですよ、?!危ないですし、早退すればいいじゃないですか、!!」
v「JKと一緒がいいの…」
jk「え、?ヒョン…それはどういう…?」
v「だから!!JKと一緒に家に行きたいなって、…」
JK「…」
jk「わかりました。今回だけですよ、でも言う事ぜーんぶ聞いてもらいますね。ヒョン」
v「わ、わかった…」
事務所にて
JK「vヒョンが具合悪そうなので付き添いで2人で早退してもいいですか?」
正直、許してもらえるか分からないから不安があった。けど優しいヒョン達のお陰で…
ヒョンライン&jm「あー、いいよいいよお大事にね(察)!」
jk「ありがとうございます」
家に帰ります
タクシーに乗って家に帰ってる途中だけど…僕の家を知られるのはvヒョンで初めてかもしれない…
jk「vヒョン、僕の家でいいんですか?」
v「ジョングガの家がいい…」
JK「…わかりました。もう少しなので我慢してください」
v「ジョングガ‥キスだけしよう…」
vヒョンがキスをしようと言ってきた僕は正直何をすればよいか分からなかった。とにかく、vヒョンとキスできるのは嬉しいからやる。静かにね…
jk「vヒョン、少しだけですよ。」
チュッ
v「んんッ…」
ジュルジュルッチュッチュッ…
v「んんッ///♡ンンンッ」
JK「…これでいいですか?」
v「ジョングがッ…もう付いたぁ…?」
jk「…はい」
僕が僕じゃないかのように感じでしまう…vヒョンがこんなにとろけているのは見たことがない…なんで僕だけに見せてくれるんだろう、?
玄関にて
jk「階段くらい自分で登ってくださいよ~~…」
v「早く~、ベット…行こ、?」
jk「誘ってるんですか…」
v「いや、そんなつもりは、!」
言い方的に誘っている気がする。vヒョンは嘘をつくのが下手くそだなぁ、ㅋㅋ
終わりです!!第二話でお会いしましょう!