テラーノベル
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前回のエビス×レウの続きです!!今回は🔞シーンがあります!!
地雷の方はお引き返しください!!
アドバイス等あればコメント欄に書いて頂ければ嬉しいです!!
リクエスト募集しております!!
それではいってらっしゃいませ。
エビス「さっきっからほんとに辛いんだけどまじで…レウさんの体調も治ってないみたいだし…どうしよう…」
レウ「…?ぁ、エ、エビ、ス君//」
エビス「レウさん!!大丈夫!?」
レウ「ぅ、うん…まぁ//」
エビス「まだ顔赤いよ??もうちょっと休んどこうか、ね?」頭撫
レウ「ん…分かったごめんありがと//…エビスくんも顔赤いよ…?」
エビス「ん?んー…結構この部屋が暑くて」
レウ「そっか…?じゃあお言葉に甘えてもう少し寝かせて貰うね」
エビス「はーいおやすみなさい」
…エビス(レウさん寝たかな…?)
レウ「スゥースゥー」
エビス(気持ち良さそうに寝てるわwまだ若干顔赤いけど大丈夫かな?)頭撫
頭を撫でると俺の可愛い先輩は嬉しそうに頭を俺の手に押し付けて来た
…もっとやってってことなのかな、
俺が頭を撫でる度に俺の可愛い先輩は満足そうな、嬉しそうな顔をする。
え?俺今レウさんのこと俺の可愛い先輩って言った?頭おかしくなったんかな…でも今のレウさんまじで可愛いんだよなーそろそろやばいかも耐えられん
レウ「エビ、スくん…」寝言
プチッその時俺のなかでなにかが切れたような気がした。
エビス「でも本署でヤるのはなー 」
そうだっ!レウさん病院連れていくふりして家かーえろ♪
エビス無線「なんかレウさん宿直室で寝てたんですけど体調悪そうだから病院連れていくねー」
無線「え、大丈夫?」
エビス無線「今はそんなにひどくなさそうー」
無線「よかったーじゃあお願いします。」
エビス無線「はーい」
エビス(まあ、そのまま家連れて帰るんだけどねーあー楽しみ♪)
エビス家
エビス「ベットかソファーどっちにしようかな…いいやソファーちょっと狭くてヤりづらそうだし、ベット行こっ♪」
ドサッ(ベットに降)
エビス「レウさんこれ俺と一緒で体調悪いんじゃなかて、媚薬の効果が効いてるだけだな」
エビス「よーし、そうとなれば存分に犯すぞー♪なににしようかなーまず、手錠は着けてー」
エビス「おもちゃ…使うか!!放置してるときの反応見たいし」
エビス「準備完璧!」
レウ視点
なんか変な感覚がする気持ち悪いというより、異物感があって気を抜いたらすぐに壊れちゃいそう。頭が真っ白になっていくなんだこれ…?
レウ「ん…///」目開
エビス「あ、レウさん起きたの?おはよう」
レウ「う、うん…ねえ、何してるの…?///」
エビス「えっとねぇーレウさんとこれからエッチなことするの」
レウ「は?いや、意味が分かんないだけどえ、エビスくん?」
エビス「だってレウさん媚薬で辛そうだったじゃん」
レウ「で、でもそういうことって恋人とか、好きな人とすることでしょ?俺、エビスくんとそんな関係じゃないし、ましてや、仕事の先輩後輩だし、」
エビス「そう。だから今日好きなったの」
レウ「あーいえばこういう…」
エビス「もういい?早くしたいんだけどー」
レウ「分かった後悔しないならもういいよ///」
エビス「やったー♪じゃあまず、放置からで」
レウ「最初っからきつくない?!」
エビス「じゃ再開するよ?」
レウ「う、ん…」
エビス「大丈夫だからねー♪」
エビス(せめて4~5は中にロー○ー入れたいから結構解かさないとダメか )
クチュ…
レウ「ん…///」(やばもっかい中入ってくる❤)
エビス(レウさん結構感じやすいんだよな)
グチュクチュ
レウ「ん”ぅ❤」
エビス「今なん本指入ったか分かる?」
レウ「…2?」
エビス「ブブー正解は3本❤」
グチュグチュ、クチュグチュ
レウ「あ”っ❤ん”~~ぅ”❤」
クチュグチュグチュグチュ
レウ「!?バ、ラバラダメ!!❤」
エビス「何でー?」
レウ「変、なの来るぅ…❤あ”ッーーッ”❤ 」
エビス「もういいかな」
レウ「何っが❤」
エビス「最初に言ったじゃんおもちゃ入れて放置するって」
レウ「え、?❤ 」
エビス「じゃあ入れてくねー」
グリュっ❤グチュグチュグリュ❤
レウ「や”ぁ”~~❤」
エビス「もっと欲しい?今2個入ってるんだけど」
レウ「も、もう無理!!入んない!❤」
エビス「分かったあと2個ねー」
レウ「無理ってばー!」
グリュ❤グリュ❤グチュグチュクチュ❤
レウ「はう”~~❤や”あ”変なの来るぅ❤」
エビス「じょーずにイけました❤」
エビス「レウさん好きな数字2個言って」
レウ「え、えっと9と3?」
エビス「じゃあ強で3時間放置ね」
レウ「は?いやいやいやいや無理無理!」
エビス「まあまあ大丈夫大丈夫!じゃあ俺3時間どっか行っとくからねー」
レウ「まっ!!」
扉が閉まったと同時に俺のなかでおもちゃが動き出した。
レウ「い”う”ーー❤ん”あ”っ無理やだしんじゃー❤こんな、ん知らなっ❤」
レウ「あ”っ❤イッグーーッ”ッ”ッ”❤」
レウ「ん”ん”ぅ”ーー❤」
レウ「やっだ~❤さっ、きイッたばっかぁ❤」
レウ「あ”ーー…❤」
レウ「しんじゃぁー❤」
1時間後
レウ「んぉ”ッ❤イ”ッて”ぅ”~~❤」
レウ「あ”ッお”❤」
エビス「どー?レウさん❤」
レウ「ふーッ❤はっ❤エビスッくん❤」
エビス「気持ち良さそうだねー❤」
レウ「もっ無理❤これ止めッて❤あ”ーー❤」
エビス「ダーメ❤後2時間頑張ってね❤」
レウ「い”や”ーぁ❤」
レウ「なんかお”ぐっ入ってーー❤」
レウ「ッ”ッ”ッ”~~ッ”ッ”❤」
レウ「ッッッッぉ”ッ❤ 」
レウ「~~~ッッ❤」
レウ「しん”ぬ”ぅ”ーー❤」
2時間後…
レウ「ッ”ッ”ッ”~~ッ”~…❤」
エビス「あ、レウさん飛んじゃったかー…寝ながらイッてるほんっとかわいいなー❤」
エビス「うわエロ。グチャグチャじゃん❤ロー○ー止めるかー」
エビス「…レウさん起きないなーもう寝てるまんま入れちゃうか❤手錠はもうはーずそ❤」
グチュクチュゴチュンっ!!❤
エビス「あ、間違えたいきなり奥まで入れちゃった」
レウ「ッッッッッ!?❤ 」ビックん
エビス「あ、レウさん起きた?おはよー❤」
ゴチュンゴチュンゴチュっ❤
レウ「ッッッ~~ッぉ”ッ❤」
レウ「エ,エビスくん…?❤」
エビス「ごめんねーレウさん❤あまりにも起きないから寝てる間に入れちゃった❤ってことで続けて行くねー❤」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュっ❤
レウ「ッ~~ぅ❤ッッッッ❤ぉ”ん”ッ❤」
エビス「レウさん可愛いねー❤」耳元
レウ ビクビクっ❤
エビス「あれ、もしかしてレウさん耳弱い?❤」
レウ「…?❤」
エビス「分かんないか…じゃあー…」
エビス「レーウ❤レウほんっとに可愛いねー❤愛してる❤ 」耳元
レウ「ッ~~ッ~~ッッ❤ぁッ❤~~❤」
エビス「かあいいねーレウー❤もっと奥入れてあげるからね❤」
レウ「!?」
ッスーー 手前まで引く
ゴッッッッッッチュンッ!!❤
グポッ❤
エビス「あ!❤結腸入っちゃったー❤潮も吹いてもう女の子だね?❤」
レウ「~~~ッ~~ッッッ❤」チカチカ
エビス「まだまだこれからだよ?❤レウ❤」
グポッグポッグポッグポン❤
レウ「お”んぉ”っッッッッッ~~~❤」
エビス「んッふふ声可愛いねーほんっともっとヤるき出てきたなー」
グポッグポッグポッグポッグポッグリグリ
レウ「ぁッへ❤ぉ”~~~ッッッ❤」
エビス「レウーもうここ限界?…聞こえてないか…」
レウ「ぉぐもっやめッ❤」
そういって俺のことを力の入っていない手で押し返そうとする
エビス「えーどうしよっかなー❤じゃあレウさんが俺のこと満足させられたらいいよ❤やめてあげる」
レウ「…分かった…」
エビス「ねぇレウさん俺ねー?まだレウさんの中におもちゃ1個入れてるんだー❤」
レウ「?」
エビス「だからねー」スイッチon(強)
レウ「お”ッッッッ~~!?❤」ビクビク
エビス「あっは…❤振動すごっ❤」
グポッグポッグポッグリグリ
レウ「お”ッほッ~~ッッ❤ 」
グポッグポッグポッグポッグポグポグポグポグポンッ!❤
レウ「お”ぉ”ーー…❤」
ブーーーー(強)❤グポンっ❤グポグポ❤
レウ「お”ん”ッ~~~❤」
エビス「レウさんイきッぱなしじゃん❤」
ブーーーーブーーーー(強)グポグポグポン❤
レウ「ほ”ぉ”ん”ーー❤」
エビス「レウーそろそろ俺イッちゃいそうなんだけどさぁー中、いい?」
レウ「いいよ❤中、ちょうらい?❤」
エビス「…!ありがと❤」
レウ「あ”~~~ッッッッ❤」ドクドク
エビス「ふぅ…❤大丈夫?レウさん?」
レウ「だいっじょぶ…❤」
エビス「よかった…お風呂入っt」
レウ「ね、ねえエビスくん❤」
エビス「なあに?」
レウ「俺まだエビスくんの欲しいなぁ?❤」
エビス「…それはもっとしてってこと?」
レウ「うん…ダメ?❤」
エビス「…いいよ❤」
レウ「やったぁ…❤」
エビス「覚悟してね?❤」
レウ「うんッ❤」
はい!どうでしたでしょうか!
遅くなってしまってすいません…
アドバイス、リクエスト等を何個でもいいのでよろしくお願いします!
それでは次のお話まで、ごきげんよう。
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