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なんで、fwakの方に書かないんだって思ったでしょ。特に意味はないです。
強いて言うなら、二話以上続いてセンシティブな話があっちです。あれ、でも尿道プラグ一話じゃん。あれ。おかしいぞ。強いてじゃないやん。
沢山書きたい話があるので頑張ります。これもずっと書きたかった話の一つです!
※モブでてきます 長いです
スタートです!!!
明那視点
今、ふわっちと電車にのってるんだけど、痴漢に遭ってます。気持ち悪い。人生初。
何で俺!?普通ショタにするだろ。したことないけど。捕まっちゃうし。
最初は、軽くお尻を撫でるだけだった。
だけど、
モブ[ふへヘ♡気持ちいかなぁ♡♡]
そう囁かれ、痴漢野郎は、俺の穴をズボン越しに触ってきた。
「ヒッ///」
モブ[へぇ♡あきな君感じてるのぉ♡可愛いねぇ♡おぢさんたってきちゃった♡]
何で名前知ってるんだ?擦りつけてくる。気持ち悪い。
まてでも今はふわっちに助けてもらいたい。
「ふわッッ」
声を出そうとした瞬間、ふわっちが痴漢野郎の手を掴んだ。
『お前”何”しとる?明那から手ぇ”離せ さっさと消え失せろカス。』
ふわっちが、ガチガチに怒ってる。聞いたことない声だ。
モブ[はッッひッ]タッタッタ(走り去った)
「あ、ありがとッう」
上手く喋れない。吃音が出てきちゃう。怖い。この場がただ、ただ怖い。
そう思った瞬間、ふわっとふわっちの匂いが広がった。抱きしめられた。
『怖かったな。ごめんなぁ。気づくの遅くて。』
ごめん。ごめん。
と何回も言われるうちに怖いという感情は無くなり、公共の場で抱きしめられているという羞恥心が沸き上がってきた。
凄い見られてる気がする。恥ずかしい。顔赤いかも。
「ちょ、ふわっち、ありがと、もッ、大丈夫…///」
『何が大丈夫なんよぉ、顔赤いでぇ。心配だから、降りよ。』
ふわっちの感情が読み取れない。怒ってる?心配してる?
そんなこと思っていると、『大丈夫だから』そう手を引っ張られ、電車を降りた。
電車にのってた人
[なんだあの、てぇてぇカプは?食べるぞ。]
[痴漢した奴許せねぇ…でも、痴漢したくなる気持ちは分かるのか…?]
[幸せに暮らしやがれ…畜生ッッ!!!]
電車を降りた後、ふわっちの家へつれてかれた。
不破視点
バタン
『明那、お風呂入ッ』
ドサッ (明那が不破を押し倒した)
ちょっと待ってよ、ここ玄関だよね!?しかも、さっきまで痴漢に遭ってたのに?
「ふわっち…消毒して///」
そんな…上目遣いでこられたら断れないやん。
『ッッ!……止まれないよッ、』
「良いからッ、早くッふわっちがしてくれないなら、自分でッ」
明那はそう言い、自分の穴を弄り始めた。俺の上で。
ヌプ♡グチョ♡
「ふッ♡ぅあ゛///」
「イ、イケない゛♡ふあ゛ッぢ♡♡」
涙目で見てくる。でも、ここ玄関だから、腰痛くなっちゃうよ?まだ俺が理性ある内にそう
考えていると、明那に伝わってしまったのか、
「ふあ゛ッぢ、してくれないの♡??もういッ♡♡」
カチャカチャ ズプン♡
『ウッ!?』
「ん゛♡、はいッッたぁ♡♡」
俗に言う騎乗位だ。ダメだ。完全に切れてる。俺もさすがに、
ゴリッ♡ズッズッ♡
「はぁ゛な゛///♡♡ぉ//くッッ♡」
『あきなぁ♡こおして欲しいんやろ♡』
ズッズッ♡
「♡♡」
『ははっ、腰自分から動かしてる♡』
キュ♡
『ちょ、中締めたらでてまうッッ///』
「ぃ、良いよ出して///ふわっちの、熱いのちょーだい♡」
ビュルル
『ごめ、あきな、』
あきなの顔を見ると完全にアヘッていた。ヤバい。壊れちゃった。
END