テラーノベル
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あれからずっと身体がおかしい…。
若井の家…こんなに遠かったっけ?…
急がないと…!
あ、若井の家…見えた!
若井…!助けて…!
僕は、急いでチャイムを鳴らす。
🎸「はーい」
声が聞こえてドアが開くと同時に僕は若井に
飛びついた。
🎸「もとき?どうしt…んっ!」
玄関に尻もちを着いた若井にキスをする。
🎤「んぅ…♡ふっ♡ちゅ♡はっぅ♡」
🎸「んふぅ…もと…♡」
キスをすると僕の身体は緩くなり僕は若井に擦り付ける。
それで若井も気づいたのか、
🎸「んぁ♡元貴…♡身体熱いね♡」
僕の服の中に手を入れ触る。
🎤「んぁ♡んぅ♡」
焦らされてる自覚はあるが、満足だ。
🎸「元貴のここビンビンw」
僕が若井に擦り寄せているものに気づき触る
🎤「んぉぉ♡ふぅふぅ♡」
僕は完全に人が変わったかのように若井のズボンを脱がし、口に咥えた。
いきなりだったので若井は驚いていた。
🎸「ちょっ…元貴!? 」
🎤「ん♡じゅぼ♡じゅっ♡ぢゅ♡ 」
🎸「元貴…♡ごめん…♡くっ♡」
若井は僕の頭を抑えて喉の奥まで精〇を流し込んだ。
🎤「んぉぉ♡ごぼぼぼ♡んぇ゛♡ごくっ♡ 」
どうにか飲み込めて若井に舌を出して見せる。
若井は褒めてくれたけど、
🎸「元貴…♡俺眠いからこれで我慢して
ね?」
僕は縛られて自動で動く陰〇や乳〇を吸い取る道具をつけられた。
🎤「やら!♡わがぁ♡」
若井はごめんね と言って僕のいる部屋の電気を消した。
すると、玩具達が激しく動き始めた。
🎤「うぁぁ♡わがぁ♡わがぁぃ♡」
ジタバタする僕に容赦しない玩具達
僕はずっと玩具に犯されながら若井の名前を呼んだ。
カーテン越しからの光で朝だと気づいたがイくのを我慢してる僕は疲れ切っていた。
🎤「わがぁ…♡ 」
名前を呼ぶと若井は起きて僕の様子を見に来た。
僕は嬉しくなり、
🎤「わがぁい!♡わがぁぃ♡わがぁぃ♡ 」
何度も名前を呼ぶ。
すると、若井は
🎸「元貴…♡床水たまりできてるよ?♡ 」
そう言ってからまた玩具の電源を入れる。
🎤「お゛ぉ♡♡」
声が枯れて汚い声になる。
でも、若井は気にせずに僕を眺めている。
🎤「きもひぃ♡んぇ♡んっ♡」
すると、肛門に挿れてた玩具が取れてしまい、
そのまま、前の精〇が垂れてきた。
若井は、それを見ると僕の肛門に3本の指を詰め込んだ。
🎤「んべぇ!♡」
無言で中を掻き回す若井が怖かったが気持ちよさの方がでかく気にしなかった。
だけど、ドロドロな精〇が全部でたが若井は指を抜くどころかどんどん増やしながら奥に差し込む。
僕は、何も分からなくなってしまい舌を出したまま寝てしまった。
寝ている間僕は夢を見ていた。
小さい頃に好きだった子に告白をした。だけど、振られてしまい次の日には馬鹿にされた。
同性だったこともあり、その子は僕に向かって「気持ち悪い」と吐き捨ててそのまま疎遠になった。
そこから、恋愛が怖くなり、しなくなった。
男性、女性関係なく距離を取り1人で行動するようになっていった。
だけど…
そこで目が覚めると隣で若井が寝ていた。
僕は若井と向き合うようにし、眺めると若井の目が開く。
僕は、急いで目を逸らし向きを変えて背を向けた。
すると、若井は僕を抱きしめて耳元で呟く。
🎸「元貴…俺のこと好きなの?♡」
その言葉を聞いた瞬間、僕は怖かった。
若井のことは好きだけど、もし馬鹿にされたら?気持ち悪いと思われたくない。
その思いからか不意に
🎤「さ、さぁ?仲間としてではすきだよ… 」
と答えてしまった。
若井は僕から離れて座って悲しい顔をした。
コメント
2件
1ー! 早い⁉️ 続き待ってるよー♪ イイネ30もしちゃった!