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……いやほんとごめんなさい。
すっごい遅くなったし今回は四季愛されメインなのでこの間とったアンケートそんな意味無い
ほんとごめんなさい!
今回は四季くんがめちゃくちゃ可哀想です。
内容は小さい頃に誘拐されて無理矢理されたことがある四季くん、逃げ出したけどまた数年してそいつと再会して…みたいな
ちなみにこの話では親捏造です。
なんでも良い人は見てください
あとこの話での四季くんめちゃくちゃ弱ってます。 でもちゃんとハピエンです。(今回は)
それではどーぞ
いつからだったかなんて覚えてない。忘れたいのに忘れさせてくれなくて、夢にまで出てきてしまう。
「ニヤァ、はぁほんとに可愛い四季くん♡」
男はそう言いながら俺の顔を撫でてくる。
「イヤ…ヤメ、ゴメ…ナサ」
「泣いても僕のこと興奮させるだけなのに♡」
男は腰の動きを早くした。
「イヤ!イタイ!、ゴメ…ナサ、ヤメ、テ」
「四季くん、君は僕からは絶対に逃げられない。愛してる。君は僕のものだ。」
「ッ!!」
バサッ!
「ハッ、ハッ、ヒュッ…チッ、くそ」
「大丈夫、もう会ってない、それにあいつだって俺の事なんか忘れてんだろ」
「…もう夢に出てくんなよ」
そう言いながら四季の体は震えていた。
これは俺の忘れたい記憶…なのに忘れられない記憶…
この時の俺はまだ気づいていなかった。
あんなことになるなんて…
その日、俺たちは練馬区に来ていた。練馬区の桃が暴れており逃げ遅れた鬼たちがいるらしい。俺たちは鬼の救助優先で駆り出された。
救助は無事に終わり、俺達も練馬区の鬼機関に戻ってきていた。ちなみに俺たちは1週間の間練馬区で職場見学などをすることになっている。ただ今日は急遽要請が来てしまい明日からだったのだが今日から練馬区で過ごすことを許可された。
「今日の任務はこれで終わりだ。明日もあるから睡眠をとるように。」
ムダ先の話が終わると俺たちは各自部屋に戻って行った。
「はぁ疲れた。てか明日って何やるっけ?」
「明日は体術がメインだ。そんくらい覚えとけよバカ四季」
「はぁ?!バカって言った方が馬鹿なんだよ!バカ皇后崎!」
「お前らほんとうるせぇな」
「矢颪もなんか言えよ!」
俺たちは廊下で話しながら歩いていた。
「じゃあ俺こっちだから」
「じゃあまた明日」
「おう!またな!」
そう言い俺たちは各自部屋に入っていき俺も自分の部屋に入ろうとした。すると…
「四季くん」
「はい?」誰かが俺に声を掛けてきた。確かこの人は…
「もしかして忘れちゃった?ほら、今日一緒に鬼の救助した──」
「…ぁ、野口さん」
「!そうそう!よかった、覚えてて」
野口さん。この人は今日俺たちと鬼の救助メインで行動していた人の1人だ。この人も1週間練馬区に応援で来ていて1週間が終わったら本土、福島に戻る予定らしい。
(俺この人苦手なんだよなぁ、距離近くて、馴れ馴れしくて…)
そう俺は野口さんが苦手だ。今日初めて会ったのに馴れ馴れしくて俺の事をベタベタ触ってくる。…あの時のことを思い出してしまうから。
「そうだ、四季くん、ちょっと話したいことがあるんだ。」
「なんすか?」
「ここだとあれだし、僕の部屋に行こうよ。…誰もいないんだしさ」
「いや、俺もう疲れてるし大事な話じゃなかったらここでしてほしいんすけど」
「…そう。そうだね。じゃあここでしようか。ずっと気になってたことがあるんだ。」
「…なんすか」
すると突然野口は俺の手首を掴み俺を抱きしめた。突然の行動に俺は抵抗出来ず抱きつかれることを許してしまった。
「?!、ヤメ──」
「君のその可愛い泣きぼくろはどこにいってしまったの?」
「…は?」
「それとも…それで僕から逃げようとしたのかな?ホクロがないから四季くんじゃないって思わせたの?…ほんとにバカだなぁ四季くん。あの時言ったでしょ?僕は君のことを手放すつもりはない。…君は僕からは逃げられないんだよ。」
「…何言って」
「もしかして忘れちゃった?じゃああの時と同じことをすれば四季くんはまた思い出してくれる?」そう言い野口は俺の腰を触ってきた。…あの時と同じ感触だ。
「?!イヤ!ヤメ、ロ!」
思い出した。こいつだ。こいつがあん時の。…俺の大切な人たちを…
「お前、だったのかよ」
「ニヤァ、思い出してくれて嬉しいよ。…ねぇこんなこと誰にもバレたくないでしょ?羅刹の子達にも無陀野先生や花魁坂先生、真澄隊長や馨副隊長にもバレたくないでしょ?…じゃあ今四季くんがどう行動すればいいか…分かるよね? 」
「…ハァ、ハァ、カヒュ、」
「あはは、あの時と同じだね。…本当に可愛い。四季くん♡」
いやだ。もうあの時と同じことされたくない。怖い。どうすれば…誰か…
「場所が悪いね。四季くんの部屋で続きしよっか。」
「おい」
誰かが声を掛けてきた。誰…
この際誰でもいい…
「?!、なぜここに──」
「そんなことはどうでもいいんだよ。お前一ノ瀬に何してんだ?」
「いや、これは──」
「チッ、一ノ瀬から離れろ。」
「…はい」
そう言い俺を触れていた手は離れていった。そのせいか俺は倒れそうになった。
ポスッ
「チッ、聞きてぇことは山ほどあるがまずは呼吸整えろ、一ノ瀬。」
「ハァ、ハァ、カヒュ」
「チッ、くそ」
「京夜、俺だ。一ノ瀬が過呼吸起こしやがってる。…あぁそうだ、早く来い。話は後だ。」
そして俺はそのまま意識を手放した。
1回区切ります。最近なんかモチベが無さすぎて全然書けない、ごめんなさい
いいねが多かったら書きます(多分)
ではまた
コメント
3件
続き楽しみです(*^^*)
最高でした👍┏┛墓┗┓