テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第2話です。
あ、四季くんの両親捏造です。てかめちゃくちゃ無理やり設定かも(両親とか剛士さんに関しては)
なんでも良いよって方は見てください
ではどぞ
「こら四季!1人で勝手に行動しないの!」
「ホントに四季は元気だなぁ!」
「母ちゃん!父ちゃん!俺もっと遊びたい!」
「ふふ、パパと沢山遊んできなさい。」
「四季、次は何して遊ぶ?」
「んーとねー──」
生きてる。2人とも。…幸せだ。母さんと父さんが生きてるなら…俺はそれだけで良かったのに…。今更わがままなんて言えるわけない。だって2人は──
俺が殺したんだから
「…ん…」
「…ここ、どこだ」
「あ、起きた?」
「…チャラ先」
目を開けるとそこにはチャラ先がいた。
「四季くん覚えてる?昨日四季くんが過呼吸になって倒れたの」
「…あー」
覚えてるに決まってる。そいえば…
「俺、真澄隊長に助けてもらったんだよな、礼言わねぇと」
「あーそうだね。それは後でいいよ。」
そんなこと言いながらチャラ先の様子がおかしい。
「…チャラ先?なんかあった?」
「こっちのセリフだよ。四季くん、昨日何があったの?」
「…え」
「まっすーから聞いた話だと四季くんが誰かと話してて…確か野口さんって言ってたかな、そしたら四季くんが突然過呼吸になったって聞いたよ。」
「…えっと…」
「言いたくなければ無理して言わなくていいよ。それに俺じゃなくてもダノッチでもまっすーでも誰でもいい。だから忘れないで欲しい。俺たちはみんな四季くんの味方だって何があっても」
…言ってもいいのかな。そしたら少しは楽になれるのか、…でももし今までのこと話して俺が悪いって言ったら…でも…少しでも楽になりたい
「チャラせ──」
コンコン
「失礼します」
そして今入ってきた人をみて俺は絶句した。
「…の、野口さん」
「四季くん!大丈夫?!よかった、目覚めて!僕ほんとに心配だったんだよ?!」
そう言いながら野口は四季を抱きしめようとする
…あ、やば
「野口さん、突然来て早々なんの用ですか?」
そう言いながらチャラ先は俺を野口さんから守ってくれた。
「あ、花魁坂さん。すみません。四季くんが心配で1度医務室に行こうと思ったんです。」
「…心配、ね。この通り四季くんは目覚めて何ともないです。無事が確認できたなら戦闘部隊に戻ってください」
「そうですね。わかりました。じゃあね四季くん。…あ、何かあったら僕に何でも言ってね。君のためなら僕はなんでもするからね」
そう言いながら野口は医務室を出ていった。
「はぁ、四季くんごめんね。大丈夫?」
「…ぇ、ぁ、…大丈夫大丈夫!」
「…そういえばさっきなにか言おうとしてたよね?」
「…ぇ、ぁ」
言おうとした。でも…
「な、何言おうとしたか忘れちまった!思い出したらまた言うな!」
ちゃんと笑えてたかな。ごめんな、チャラ先。
「…そっか、じゃあ思い出したら教えてね」
「おう!てか俺そろそろ行くな、真澄隊長にも礼言わねぇとだし!」
「…うん、…四季くん、」
「ん?」
「…ほんとに何かあるならすぐ教えて。些細なことでもいいから」
「なんだよそれ、大げさ──」
「取り返しのつかないことは起きて欲しくないんだよ」
「…ッ」
「…ありがと、じゃあ行くね」
そう言って四季は医務室を出て行った。
「はぁ」
「結局、何も教えてくれなかったよ…まっすー」
「…チッ」
血蝕解放ー完全拒絶ー
そう、真澄はずっと四季と花魁坂の話を聞いていた。野口が来たことも…
「…あのクソ鬼」
「てかまっすーあの人に言ったんでしょ?四季くんには近づくなって」
「…あぁ」
そう真澄は四季を花魁坂に任せたあと野口に警告していた。しかし…
「あのクソ鬼がよ」
「…てかタイミング悪すぎ。四季くん言おうとしてたのに」
「見計らってたんだろ」
「え?」
「一ノ瀬が言うかもしれない。そのタイミングを狙ったんだよ。…はぁ、くそが」
「は、なにそれ、てかまっすー、四季くんのこと調べたんじゃないの?」
「あぁ、今馨も調べてる。だが何も出てこねぇ」
「え?どんなに調べてもあいつが事件に巻き込まれたとかそうゆうのが出てこねぇんだよ。」
「このことダノッチは」
「もう言ってある。あいつも調べてみるとは言ってたが何も出てこないだろ」
「じゃあもう四季くんが自分から言ってくれるのを待つしかないってこと?」
「…チッ」
「あと京夜」
「ん?なに」
「ホクロってどうやったら取れんだ?」
「…え、なんの話?」
「だから──」
「いや内容は分かったんだけど今四季くんの話と関係あった?」
「ありまくりだわ。あいつの左目の下、よく見ねぇと分かんねぇけど傷跡があんだよ。」
「え?」
「それで調べてる時に唯一あいつがガキの時の写真が1枚だけでてきたんだよ。…そこに写ってる一ノ瀬は左目の下にホクロが2つあった。」
「ホクロはレーザーとかで取れるよ。…でも時間が経ってるならまっすーが言った傷跡とかは残らないはずだよ。」
「…じゃああいつは自分でホクロ取ったかもしれねぇってことか?」
「可能性は高いね。…でも相当痛いと思う。四季くんがどうやって取ったのかは本人に聞かないと分からないけど…」
「…チッ」
「…四季くん、ほんとに何をそんなに抱え込んでるの…」
ここで一旦区切ります。続きは書くかもしれないし書かないかも(モチベない)
ではまた
コメント
9件

最高だぁぁぁ!!
1