『オーターぁ!!!』
オーター「なんだ。要件なら手短n」
『私今日イノセント・ゼロの帰る~!』
イオリの大声に一瞬周りが静まり返る
オーター「は…??私たちがそれを許すとでも思ってるのか…?」
圧すごいブチ切れオーターに
カルド「はは…面白いことを言うね」
全く目が笑ってないガチ切れカルド
マッシュ「へ~、そういうことしちゃうんだ…」
ドット「許せねぇなぁ…誰だ よイオリちゃんを誑かしたのは…」
ランス「そんな奴がいるなら殺さなければいけないな…」
妙に目の据わった3人
マーガレット「んふ♡随分面白い冗談ねぇ…
で、本当は?」
行くなら殺す!!とでも言いたげな目線…。
『ほらぁ~情報収集って大事じゃん?笑』
セル「お前…仮にも仲間じゃないのか笑」
勝ち誇ったように笑うセル。みんなの殺意は彼へと向かった
マッシュ「イオリちゃん!安心して、隣の男ボコすから…僕たちと帰ろうね」
まぁ案の定セルはボコされましたが…シリルと協力して持ち上げて帰りました((
『マッシュふぁいと~!! 』
『あ、そのデッケェ死霊操ってる奴から先探しな~』
イノセント「それじゃあ帰るとするか」
イノセント「…それにしてもイオリ。本当に大丈夫なのかい…?私のような犯罪者と仲良くしていて」
『自覚あるのホントに草』
『…大丈夫だよ~全然。だって私だもん』
イノセント「家に帰ったら私の子供たちを紹介するよ」
『はーいシリルパパ~』
イノセント「私はパパではない」
コメント
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まじでみんなの嫉妬の仕方がキャラにぴっったりすぎて、、なんかもう大好きすぎます!!