※本作品はnmmnです
fw攻めlrn受けです
関西弁はエセなので気になる所あるかもしれません
少し羞恥っぽい、、?
攻めがちょっとどころかドのつくSです
あまあまセンシティブ
口調等違うところもあると思いますがご了承下さい
本編伏字してないです
2話の続き
これでfwlr編は終わる
lrn視点
「、、指いれるよ」
「ん゛っ、」
「痛かったら言ってね?」
あんな言葉責めしてきたクセに優しいのやめてくれ本当に
そのまま湊は俺のナカをくちゅくちゅと汚していく
違う、そこじゃない。
だから違うってば!
こいつっ、わざとだろ!
指を入れてるくせして俺のイイところを避けてくる湊の顔はニヤニヤしてる
やってんなぁ、、、
少しイラだった俺は気持ち程度に港を睨んでみる
「かわいい、♡」
「何やっても、ッフ♡それしかねえのかお前!」
「なんで睨んでくるの?」
またこれだ
もう絶対すなおになんねーよ
というか今の状態の湊が我慢できるわけないし
もしできるんなら湊が我慢できなくなるくらい煽れば
イイだけだ、、、ろ、、、、
その時ある不安が俺の脳みそを横切った
回想シーンlrn視点
「やっとかえれる、、、」
「待ってろよ湊、、」
今日はエデンで緊急の仕事がはいりせっかく早番の湊と話せなかった
治安終わりすぎだろあそこ
家に帰っても湊はきっと寝てしまっているだろう
いちゃつくのはまた今度かな、
なんて思いつつ一抹の期待に胸を高鳴らせる
「ただいま、、」
「湊起きてる、、、?」
「起きてるわけないか」
ほんのすこしだけガッカリしてしまう
少しだけだけどね
一目でもいいから会いたいし、このまま風呂入ってもいいけど湊のへやいこ
がちゃ
「ただいま」
湊が起きない様に小さな声でそう呟く
「ローレン、、おかえり」
「!!起こした?ごめっ」
ちゅ
湊にしては軽いキス
やけに酒くさい、帰ってからも飲んだのかな
眠いのか、、と思って湊をベッドに寝かせようとしたその時
「ローレン。」
「どーした?」
「俺のこと好き、、、?」
「好きだよ、当たり前」
「じゃあ、素直になってよ、もっと求めて、、よ、、、」
そのまま湊が倒れそうになる
立ったまま寝たのか、、、危な
おれは湊のその言葉をあまり深く考えずに風呂に入った
湯船に浸かってから無意識に持ち込んだスマホで湊の配信を見る
今考えると俺ってちゃんとした愛情表現をしたことがない、
好きか訊かれたら好きって言うだけ
愛してるって言われたら俺もって言うだけ
どうしたもんかな、、、
現在シーンlrn視点
いや絶対素直になった方がいいだろ!
何でそのまま改善しなかったんだあの時の俺は!
でも、今そんなことを考えても仕方がない
自分が思ってることを正直に言うだけ、言うだけだから、、、
「ローレン!?」
「、、え、」
焦らされながら物事を考えるのに疲れたのか俺の目からは大粒の涙が溢れ出ていた
「っごめ!嫌だったよね、、」
「ちがっ、湊」
「今日はもうやめよっか、笑」
ホストとは思えない下手くそな笑顔で呟く
「抱けよ」
「、、無理せんでええよローレン」
、、これ湊相当キてんな
あぁー!
もう!
こうなったらヤケクソだよ!!!
「うるせえ!さっき抱いて欲しいの認めたばっかだろうが、お前もよくそれで我慢できてるよ、、
本当は理性なんてぶっ飛んでんだろ、好きな様にしていいから、、湊のこと、俺、好きだからさ、
おねだりでもなんでもするから、///素直になるから、お願い、愛してるから///」
皿の様にかっぴらいてこっちを見る恋人の目には俺とお揃いの宝石が溢れ出ていた
「ローレン、」
「じゃあ、もう一回、するよ?」
「っは、笑、涙拭けよ」
「もう無理本当に我慢できない」
「ん、さっきよりもっと奥ね」
「了解です」
グチョ♡
「んぁ♡あ゛なん、で」
一気に指を3本も入れてくる
「ん、は♡、あ゛ぁ゛かきま、ぜなぁ」
「ね゛ぇ、やばぁ♡♡ぃよ゛ぉ♡ひぃ゛///」
「じゃあやめちゃう?」
「や゛っ、きもち♡から゛ゃめん、な♡♡」
「ぉね、が、、ッフ、♡ぃ」
「かわい」
「ねぇ、も゛いれ、、て?♡」
「んー、ダメだよもうちょっと解さなきゃ」
「俺の、あっ♡しんぱぃ゛ッッ〜♡なんて、、んぁ゛しなくてい゛いっ、、、から♡」
「好きなっ、♡ようにして、、んぁ゛ってば//」
「かーわい」
そのまま湊のモノを入れられる
気持ちい
もうそれしか考えられない
「あれ、ローレンいれてだけでイっちゃった」
「ッヤ♡うるっ、、////さぃ♡♡」
「おねがい♡♡い゛っ、たばっか♡♡♡♡
どまっ、、、ッフ♡、ゃあ゛〜ッッ」
チュッ♡
「む゛ぐ♡〜〜ッッ♡ッハ♡♡、、、んぁ、/////」
「あれ?またイっちゃったかあ、気持いいって言ってたもんね、キス」
「耳っ、♡♡やめて゛♡♡〜〜ッッ、っはぁ♡」
「ちょ、ッッローレン絞めんで♡」
「っ♡なん、//もっとゆっ、、くりぃ♡♡」
「っも、イくからっ、」
「可愛いかった、、、」
「お゛前まじぶさ゛け゛ん゛な」
「喉やられとるやん笑」
「笑って゛ん゛じゃね゛え゛よ、」
「まぁしゃあないか、あの後3時間くらいやったし」
ふざけんなこいつ!!!!
、、、でも、イヤイヤ言った記憶はあるけどなんだかんだ素直になれてたかな俺、、、
「ローレンさ、無理して素直にならんでもええんよ?」
「、、、だっ゛て、」
「いーの、ツンデレでもかわいいし、あと、、」
「あ゛と゛?」
「ローレンがずっとそんなんだったら俺もたんよいつか壊してまう」
「別にい、、い゛よ゛」
「え?」
「湊に゛こ゛わされ゛るんな゛ら゛//////」
「え?」
勇気出してみたけどバカ恥ずい!!!!!!!!
もう寝よ!!!!!!!!!!!
そうしよう!!!!!!!!!!!
プイッ
「ねぇローレン!顔見せて!
今絶対可愛い顔しとる!!!」
無視を決め込め俺!!!!!!!!
気合いだ!!!!!!!
「お願いローレン!!!!!!!!!」
fwlr version終
ちなみにそのあと囁かれてキスされてトロトロにされた挙句ぶち犯されてます
コメント
3件
lrさん…………っ!!!可愛すぎる!!なんでそんなに可愛く書けるのですか!!もうほんとにありがとうございます…幸せです!!