※kihr→攻、gztj→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
⚙️弦月と甲斐田は付き合っています
【第3話 奥】(弦月side)
甲斐田「じゃあ、…自分で入れて?」
弦月「え…///」
甲斐田「…欲しいんでしょ?」
弦月「〜っ//////」
たっぷり焦らされたお尻が重くて、持ち上げたくなかったけど、お腹がマグマみたいにぐつぐつして耐えられない…
起き上がって晴くんを押し倒した
弦月「は…っ…♡/////」
晴くんのを指先で持って、位置を調節する
弦月「んん゛ぅ…ッ♡///」
弦月「ぁ…///あ゛ぁ…んん…♡///」
入ってきた…♡晴くんの…♡
でもおっきくて…くるし…///
弦月「はーっ///♡ぁ♡♡」
弦月「ダメっ…上手くできない…ッ///」
弦月「はるくん…っ!!!//」
甲斐田「ダメだよ、これは藤士郎へのお仕置だから」
弦月「そんなっ…///!」
弦月「ここまで入ってるのに…っ///」
あとちょっと届かない…
弦月「はっ…は♡、…っあ…♡///」
弦月「ごっ…//めんなっ…、さいっ…♡泣///もうっ、ああいうことっ、♡しないからっ…!///」
甲斐田「そんなに腰振って…っほんとに反省してるの?」
弦月「してッ…るっ♡///」
弦月「お願いッ…♡泣///」
甲斐田「〜っ!!/////」
晴くんが僕の腰を両手で掴んだ
弦月「ぇ…?、」
弦月「っあ゚ッ!?!!///♡♡♡」
一気に、奥まで晴くんのが入ってきた…
弦月「お゛ッ♡…ア♡っくっ♡/////」
甲斐田「はーっ///…むり…///」
また晴くんに押し倒された
弦月「はっ…っあ…!!♡♡///」
弦月「き………たぁ…っ♡♡///」
はるくんの…♡おナカにズブズブきてる…♡
甲斐田「手加減しないから…!」
弦月「〜あ゚ッッ!!?♡♡//////」
弦月「あっ♡、ア♡、ア♡、ア♡っ///」
きもちい…♡いいとこ突かれてる…//
弦月「んんっ♡、ふ…♡ぁッ♡、はっ♡」
甲斐田「はーっ…///1回出すよ…ッ///」
弦月「あ♡っ///ぐ…っあ゛っ♡♡///」
甲斐田「〜ーーっ!!!♡♡/////」
弦月「あ…♡♡〜♡///」
はるくんの…流し込まれてる……♡
弦月「はーっ……♡」
弦月「あ゛っ♡!!!?♡♡/」
また突かれて…ッ!
弦月「〜ーー〜っ!!!!♡♡♡//////」
ナカがキュンキュンする…♡
弦月「はっ…!♡///はー…♡」
弦月「んぉ゛っ、!!!?♡♡」
弦月「あ゛っ♡まっだっ…♡ィってるっ♡//////」
容赦なく奥に入ってくる…♡♡
弦月「っは…♡ぉ゛っ♡、っぐ♡♡ぁ゛///♡♡」
弦月「っぁ゛!!そこっ…!!…っだめぇっ♡♡///」
甲斐田「ここ、もしかして結腸…?」
弦月「や…っ♡♡///らめぇ゛っ…!!///♡♡」
弦月「ぁ゛……!!♡♡♡///」
グリグリ押し込まれてく…
入っちゃだめなところに…どんどん…
弦月「あ゛…コレぇ…♡」
弦月「っっ…ア…♡♡♡//////」
きもち……何も考えられない……
頭が真っ白になって……
弦月「へ……あ゛っ…♡♡♡♡♡」
甲斐田「きもちい?」
弦月「ぎもぢ…♡♡ッ♡//…」
弦月「ひっ…♡あ♡///」
1番奥…届いてる……♡
弦月「うごかっ…♡♡♡///らいれぇ…っ♡♡」
甲斐田「それはむり…っ!//」
弦月「あ゛ぁ♡っ///う゛っ♡、お゛♡♡///」
弦月「はっ♡♡…るぅ゛…♡♡♡」
弦月「もうむり゛ぃ゛っ泣///♡♡♡…はぁーっ♡♡///」
コメント
4件
ヤバすぎます!神ですか!