この作品はいかがでしたか?
160
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どうも、お久しぶりです( . .)”
しばらく投稿お休みして申し訳ありません、!
やっと学校の方で行事等が落ち着いたのでまたぼちぼち投稿して行きます!
ですが、せいらはとっても気分屋なので投稿低浮上なので把握お願いいたします( . .)”
そういえば、せいらは人生初のノベルで書きます!
分かってない点が多々あるのでそこはご了承くださいッ!!
では行ってらっしゃいッ!!
✎︎______________
⚠︎青黄物語
学パロ
地雷さん、純粋さん👋🏻
本人様とは全く関係りません!
※まだ付き合ってない設定です。
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︎︎︎︎︎︎
青side_
誕生日まであと一週間を切った。
みんなからは「もうすぐ誕生日だよね!」とか「盛大に祝ってやるからな!」なんて前々から張り切っているそう。
だから最初からサプライズ出する気はないという。
まぁ、別にいいんだけどさ。
本当は本人がいないとこでして欲しい所だがそれだと困る。
何故かって?
なんか僕の誕生日パーティーの計画、僕の好きな人_
黄くんも計画を一緒に立てて頑張ってるんだって。
別の場所でやれって言ったらどっかいっちゃう。
目の保養がどっか行かれると学校行く気が一気に失せるからね~…
黄 「 ねね、青ちゃッ 」
青 「 ん~? どした?」
黄 「 さっきから青ちゃん、ずっと僕の事見てる気がするんですけど… 」
黄 「 視線を感じて気が散るんですけど 、」
たまに君は辛辣。ちょっとダメージ食らったわ、
青 「 前、僕が目を離した途端誰かさんがはさみで指を切ったから見守ってただけです ~ 」
黄 「 ゔぅ… あ、あれは仕方なかったんです!体調そんな良くなかったんですから!」
青 「 それなら、大人しく安静に来とけばよかった話じゃないですか ~ ?w」
あぁあ、始まっちゃったよ、口喧嘩。
黄 「 大体、体調崩した原因は青ちゃんが暑い中外で体育したいって言い出したから__! 」
赤 「 はいはい、お二人さんストップ 〜 w」
桃 「 赤 ~ ?…またお二人さんイチャついてた 、? w」
青黄 「「 イチャついてないわ!! 」」
赤 「 そ ~ なんだよ ~ w 」
青黄 「 赤?/ 赤くん? 」
赤 「 2人ともハモリすぎww 」
青 「 赤くんのイチャついてる判定どうなってんだよ 」
黄 「 それだったら桃くんもですよ。 」
青 「 それもそっか 。」
桃赤 ( あ、そこは共感しちゃうのね? )
誕生日当日 _
僕の誕生日当日。
ちょっと日付変わった瞬間から気分が良かったからちょっとスキップしちゃった、
学校の校門前から僕を待ってた女子たちが駆け寄ってきた。
モブA 「 青くん!お誕生日おめでとう! 」
青 「 あ ~ ありがとね 」
あとからあとから女子たちが来るから気分が壊された。
言うのもなんだけど、ひつこい。
ガラガラッ( 教室のドアを開ける。)
青 「 おはよ ー 」
モブB 「 おはよ!誕生日おめでとな~」
青 「 ありがとな ~ w 」
…あれ?黄色くんがいない…
赤 「 めぇめぇ!おたおめ ~ !」
青 「 あ、あぁ、 ありがと ~ !」
赤 「 黄ちゃん探してるの? 黄ちゃんなら
図書館に行ったよ ~ 」
青 「 なんも言ってないのに分かるとかエスパーかよ… ま、教えてくれてありがと ッ 」
その後図書室から黄くんが帰ってきて
そのまま授業が進んだ。
けど今日はやたらと目が合っては黄くんは赤面。
多分僕も赤面状態かもね、頬が熱いから…
昼休み_
黄 「 青ちゃん、はいこれ。」
青 「 …誕プレ? 」
君はちょっと恥ずかしそうに頷いた。
青 「 …! ネックレス?」
青と灰色が混ざったような色のネックレス。
凄く僕好みの色だった。
けど取り上げられた。
黄 「 これは僕のです。」
青 「 え? 」
黄 「 青ちゃんはこれ。 」
そういって黄と灰色が混ざった色のネックレスを渡された。
青 「 ぺ、ペアネックレス … ?」
黄 「 …そうだったらなんですか。 」
青 「 …ありがと!一生大事にする!」
黄 「 …! 喜んでもらえて良かったです。」
そいう言って微笑んだ、
けどその笑顔は特別に凄く可愛く見えた。
その後の放課後は黄くんの家で僕の誕生日パーティーが行われた。
もちろん楽しかったし、最高のプレゼントも沢山貰っちゃった。
けどいちばん嬉しかったのは“あれ”かな。
2023 5.29 0:00
青 『 もしもーし』
黄 『 お誕生日おめでとうございます! 』
青 『 おぉw ありがと ~ 』
黄 『 学校で誕プレ渡すので楽しみにしててくださいね!』
青 『 あの…さ、』
黄 『 はい?』
青 『 誕プレもちろん楽しみなんだけどさ 』
青 『 誕生日プレゼントもうひとつ欲しいな 』
黄 『 え?どういう事ですか? 』
青 『 誕生日プレゼント…黄くんとか…だめ?』
黄 『 え? ん?』
青 『 えっと、その…黄くんの事がずっと前から好きでした…僕と…付き合ってください…//』
黄 『 遅い。 』
青 『 …言う速度が?』
黄 『 ばか、…僕も青ちゃんの事が好き。 』
黄 『 えっと、その…よろしくお願いします… //』
end
あの、初ノベルで2200次超えました。
あところんくんの誕生日イラスト描いたんですよ!!
自信作だけど下手なのは変わりないんですけどね、
ちょっとここで載せさせてもらいます( . .)”
どーでしょうか、?
私の絵柄TERRORでは初公開だわ、(*/ω\*)((
コメント沢山来て欲しいかも()
じゃねん👋🏻
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