今回はほのぼのうりゅもりだぁぁ!!
これからの小説は表紙の色でほのぼのとR18を区別していきまっせ~!
水色 ほのぼの
赤ピンクっぽいの R18
です!よろしくお願いします~!
てことで早速注意!
アテンションプリーズ☆
○うりゅもり(瓜生×守若)
○ほのぼの
○多分短い
○守若ちゃん視点
それでもいいよって人は~?
守若「いってらっしゃい!」
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瓜生「守若、メロンパン食べるか?」
いきなりこんな事聞かれて、俺は戸惑った。
守若「え?お仕事中でしょ?いいのぉ?」
瓜生「…カリンには内緒、な?」
守若「まぁ…カリンに蹴り入れられるしりゅは見たくないしね…」
瓜生「よし、それじゃあちょっと待っててな~!」
守若「~~~~~♪」
しりゅのメロンパン美味しいから楽しみだなぁ…!
数分後
瓜生「ん、はい、どーぞ」
守若「やったぁ!ありがとぉ!」
そんな喜びの中、俺はある事に気づいた。
守若「…あれ?しりゅもメロンパン食べるのぉ?」
そう、しりゅが自分の分のメロンパンも持っている事に気づいたのだ。
瓜生「まぁ…いつも守若が美味しい美味しいって言って食ってるから…どんな感じか気になってなw」
守若「そっかぁ!それじゃ、いただきまーす!」
瓜生「いただきまーす」
守若「ん~っ!やっぱり美味しいっ!」
瓜生「…ん、確かに美味しいな…!」
守若「やっぱりしりゅのメロンパンが世界で一番美味しいなぁ!」
瓜生「お、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!」((ナデナデ
守若「んへへ~…!」
瓜生「可愛いなぁ…っ…」
守若「俺男だし…」ムスッ
瓜生「男が可愛くたっていいだろ?」
守若「まぁ、確かに…?」
瓜生「だから守若は可愛いって事だ!」
守若「むぅ~~…」
瓜生「ははっw可愛い…!」
守若「可愛くないもん!」
一条「ん” ん”ッ…盛り上がり中の所すまんが…」
一条「守若、仕事だ」
守若「えぇ~…じゃ、またね、しりゅ!」
瓜生「おう、またな!」
カリン「龍臣ぃぃぃ…???」
瓜生「うぉッ!?か、カリン…落ち着け…」
カリン「さぁ、いつもの何倍かは働いてもらうわよ…?」ニコッ
瓜生「う”…はい…」(女子には逆らえねぇ…)
ーENDー
うりゅもりいいねぇ!
コメント
4件
もりわっかさんが 可愛すぎる ... (
ほわほわしてていいねえええぇぇぇ!!(謎の上から目線)うりゅもり神いぃぃぃ!!!