今回は番外編だよ!
今日は任務がなく、ゆっくりしながら、廊下を歩いとったら、ぼんさんの部屋からなんか声がした
「おんりーチャン、まだたっぷり時間はあるよ」
「はぁっ、だめぇッ、むりッ、」
「無理じゃないでしょ?気持ちいいくせに」
「気持ちいぃけど、おかしくなっちゃうッ、…い”っ」
「痛いのは今だけだから、そのうち気持ちよくなるよ、おんりーチャンこことかどう?」
「あぁ”っ、まってぇ!んんッ…はぁっ」
ぼんさんの部屋から明らかにヤバイ声が聞こえ、おんりーの声やとわかった
僕はすぐにぼんさんの部屋を開けた
バタンッ
「え?なにしてんすか?」
部屋を見ると、おんりーがベッドで背を向け寝っ転がり、ぼんさんがおんりーの足を持って居た
「おんりーチャンの足のマッサージ、俺の肩揉んでくれたから、お返しに同じ時間やろうとしてたんだけだよ?」
そう言いながらぼんさんはおんりーの足に親指を押し当てた
「あ”っ、待ってッ、だから、ぼんさんのマッサージ気持ちすぎて、おかしくなるっ、!んっ!」
ぼんさんがおんりーの足に親指を押す度におんりーは声をあげた
逆にこんな弱っとるおんりー初めて見たわ
その後しばらく見とったら、数分後には気持ちよすぎて、溶けたような顔でおんりーは寝てしまった
❤️3000
コメント
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うん、いやらしいのを想像してしまったのはわいだけではないはず((殴 まさかマッサージだったとは…神小説をありがとうございますッ!たくさん妄想します!←え?