テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

パクりはやめてください

本人とは関係ありません










ガチャ

「あ、ぼんさんおらふくんから聞きましたよ、おんりーの任務の邪魔したらしいじゃないですか?」

俺が部屋に入るなに、ドズルさんは言ってきた

「おんりーチャンにとうぶんねこおじを近づけさせないで」

「なんでですか?」

俺は任務中おんりーチャンがあの女性にしたことと、それをねこおじから教わっていたことを教えた

「ハハハハっ、ねこおじもやりますね」

「だから、お仕置きしてきた」

「マジですかw?」

「うん…」

「で、感想は」

「あの子体敏感すぎてヤバイ、よくあの体でスピードスターって呼ばれていたよね」

本当にお仕置きしたとき、何かする度に甘い声を出すし、俺の方がどうにかなっちゃうかと思ったよ。あそこで抑えられた俺が凄いよ

「まぁ、でもぼんさん次の任務は我慢してください、大事な任務なので」

え?なんかおんりーチャンへの任務あったけ?と、疑問を持つような顔をすると、

「おんりーにはちょっと女装してもらって、相手を騙してもらうんですよ」

「それならおらこちゃんに頼べば!」

おらこちゃんはおらふくんの妹で、秘書や、キャバクラなどで天辺まで上り詰めて目当ての相手を殺す、言わば暗殺をよくやっている

「おらこちゃんどうやら今任務で海外に言っていて、後最低でも1ヶ月は帰ってこないんですよ」

「おらふくんが変装すれば」

「おらふくんはその任務の日は他の任務が入っているから無理です、因みにMEN1回頼んだけど酷く拒否されました。おんりーにも1回は経験しといてもいいでしょ?」

周りの助け船はなくなってしまった。変われるなら変わりたいけど、俺は背とか色んな面で女装は向いてないからなぁ

「まぁ、何事も経験ですよ、今回本当に大事なので絶対邪魔はしないでくださいね」

注意されて下がる以外に方法はなかった。



❤️2000

この作品はいかがでしたか?

2,524

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚