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夢主side
『かーかっかっかっか!!!!』
今作主人公の男、天原零は驚いていた。
なんせ呪術高専に行きたく何回も来たことがあるはずなのに迷っていた。
最後に此処に訪れたのは九年前のときだった。
『いや~真逆迷うなんてな…夜蛾先生に連絡するか』
そういい電話を取り出し教師である<夜蛾>に連絡をいれた。
そう、この男極度程ではないが方向音痴なのである。
『ん~、どうやって向かおう…まいっか。』
そういい呑気にブッダチャップスを食べ始め
その後無事夜蛾先生が見つけ高専に辿り着けたらしい。すこし叱られたらしいが
その頃教室では
傑「先生、席がひとつ空いてますが…」
夜「あぁ、そいつか。まだ来てないのか。まあいいもう少ししたら来るだろう。」
傑「そうなんですか…ちなみに性別きいても??」
夜「男だ。だが性格がな…気難しいんだ。まぁこの後分かるだろう。」
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