どうもこんにちゃせかうぃです!
またまたお久しぶりになってしまった🥲︎
なんかテラーさんアプデして編集の仕方が変わってしまって(個人的に)やりにくくなってしまいまして…︎😖
今度からチャットじゃなくてノベルになりそうです(ˆ꜆ . ̫ . )
ノベルに挑戦してみたいというのとノベルの方が表現とかもしやすかったりとかがあるからです!
今までチャットの方でやってたので読みにくかったりするかと思いますがごめんなさい🙏
以上のことが大丈夫な方はどぞ!
ー赤桃ー
「りうら」『ないこ』《他メンバー》
(心の中の声)
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今日はメンバーとのミーティングでないこハウスにみんな集まっていた
『ここなんだけど誰かサムネお願いしてもいい?』
「んーじゃありうらサムネやるよー!」
『ありがとー!じゃありうらサムネよろしくね!』
「はーい!」
《あ!!!しょーちゃーん!ここどうするんだっけ?》
《えー…わからんw》
《悠くんなんやったっけ?w》
《まろに聞けばええんちゃう笑笑》
《悠くんもわからんのかいw》
《いふくーんww》
《《www》》
『もーwお前らしっかりせいw』
『あ、みんな喉乾いたでしょー? 俺お茶入れてくるわー』
「じゃありうらもお茶運ぶの手伝うー!」
リビングでメンバーがアホみたいな会話をしているのを聞きながらお茶を入れる
「今日抱くから。」
突然耳元で囁かれる
『んッ…//』
「みんなお茶入れてきたよー!」
「ほらないくんも早く持ってきてー!」
『は、はいよー!//』
(普段は可愛いくせに…///)
「『またね〜』」
ガチャ
メンバーも帰ってりうらと2人きり
りうらの言葉を思い出して心臓がバクバクと音をたてる
ドンッ
その次の瞬間にはみんなが出ていったばかりの玄関のドアを背に腕を上に拘束され貪るかのようなキスをされる
ヂュルッジュジュルッ–♡ジュルジュルル-♡
『ふぁ…///んぅっ…♡』
ディープキスが終わりりうらを見上げるとそこには可愛い最年少ではなく1人の男がいた
ゴチュッゴチュッゴッッッッチュン♡♡
『おぁ゛ッんぐっ゛は♡』ビュルルッビュルルッ〜ッ
『も、無理れすっ゛、ッ♡ぁ”』
ひたすら激しく奥を突かれ体力もなくなってきた
「奥に出すからねッ、♡」
『ぁ゛っ♡』
許可を求めるのではなくもう出すことが確実に決まっているということに発情してナカが締まる
ビュルルルルルルッドピュッビュビュッ~♡
『うにゃ゛あッ♡♡ぁ゛』ビュルルルルルルップシャァァア~♡
勢いよく中出しされ一気に力が抜けた
「ないくん」
『ん、ぅ…、?♡』
チュッ
『っん…////』
「かわいw//」
(俺にだけ見せるりうらの雄姿がたまらなく好きなのは内緒…///)
コメント
11件
初コメ失礼します! 主さんの作品ほとんど読んだと思いますが、全部めっちゃくちゃ好きです!!供給ありがとうございます!
なんで伸びないの…?!?!?! まぁぽれが伸ばすんやけど() これからお気に入りの読み返すたんびに♡おしてもいい?🥲
性癖にぶっ刺さりました、、( ノベルでも上手いって天才ですか??