あくねこ短編

※始める前に※

我の主様→🌸 表記🌸

零猫様の主様→五条 奏璢 表記🫧

‪羽無様の主様→ 無神 羽無 表記🐹

楓様の主様→雨宮 楓 表記🎐

杭翔様の主様→星歌 彗人 表記☄️

空白様の主様→叶夢 空羽 表記☁

【色んな世界の主様が集まって話す】

🌸｢集まれ！！主様の森！！！！｣

🫧｢……｣

🌸｢集まれ！！！！！主様の森！！！！！！｣

🫧｢…いえーい…？｣

🌸｢よし！！！｣

☁｢あ、今のでいいのね｣

☄️｢元気があるのはいい事だよな！｣

‪🐹｢そうだね！｣

🌸｢いや、なんか全体的に暗いから私のうるささで相殺出来ないかなって…｣

🌸｢だって他の主様喋らすとかやった事ないから絶対ギャグっぽくなるしさ｣

🫧｢凄いメタ発言するよな｣

☁｢偶然にも色が青系よね｣

🎐｢皆好きなのかな？｣

☁｢そういえば、楓さんと🌸さんは誕生日過ぎていたわよね。遅くなったけど、おめでとう｣

🫧｢おめでとう。確かナックと同じ誕生日なんだよね…｣

‪🐹｢おめでとー！｣

☄️｢凄いじゃん！｣

🎐｢ありがとう！えへへ、ちょっと照れるなぁ｣

🌸｢やべぇ女子だ！！！ちゃんとした女子だ！！！すげぇ！！！！｣

☄️｢お前も女子だろ！？あっ、お前とかいってごめん！！｣

🌸｢許してやらなくもない！｣

🎐｢そこ渋るのねw｣

🫧｢皆元気だな……｣

🌸｢おめーは喋らな過ぎだ！！無口設定ってどれくらいかわかんねぇな！！！！！｣

🫧｢僕、人形だから｣

🌸｢おっとこいつぁ深い闇っぽいぞ？？触らぬ神に祟りなしだチェンジ！！！！！｣

☁｢貴女がいると賑やかでいいわね〜。楽しいわ｣

🌸｢お褒めに預かり光栄で御座いますお嬢様｣

☁｢…お嬢様はやめて。お友達として接してくれない？｣

🌸｢おっとこいつも闇じゃぁねぇかチェエンジ！！！！｣

☄️｢ご、ごめんなさい…｣

🌸｢こいつも真っ暗闇じゃねぇか！！！チェンジィ！！！｣

🎐｢えぇ………に、ニコッ？｣

🌸｢お前もかよ！！？チェンジィッ！！！｣

‪🐹｢私はそんなのないよ〜。The普通｣

🌸｢本当？｣

‪🐹｢…………………………本当だよ？｣

🌸｢全員闇抱えてやがる！！話題チェンジ！！！！｣

🌸｢あ、そうだ！鍋の具材！！どれもってきた！？｣

‪🐹｢私どら焼き！！｣

🌸｢話聞いてた！？鍋よ！？｣

☁｢私はケーキを持ってきたわ！｣

🌸｢スイーツ鍋……？？｣

☄️｢俺は野菜がいいかなって思ってきゅうり持ってきた！！！｣

🌸｢白菜とかじゃなくて！？｣

🫧｢僕は宿儺の指を…｣

🌸｢猛毒じゃねぇか！！！｣

🫧｢嘘嘘、本当はえのきを持ってきたよ。普通のを持ってきてしまったから、何か1ボケした方がいいかと思って｣

🎐｢奏璢くんってボケたりするんだね｣

‪🐹｢🌸ちゃんは何持ってきたの？｣

🌸｢悪魔の実！！｣

☁｢悪魔の実！？｣

☁｢え、本物？｣

🌸｢本物だよ！｣

☁｢1番ダメ！！！！｣

☄️｢待って！悪魔の実は………不味い｣

🌸｢ハッ…！そうだった！｣

🫧｢既に不味いと思うけど……｣

🌸｢ちょっと待ってて、今代わりのもの持ってくる！！｣

‪🎐｢あ、行っちゃった｣

🌸｢ただいまー！｣

‪🐹｢早っ！？｣

🫧｢…何持ってきたの？｣

🌸｢さっき釣りあげた魚！｣

🎐｢あの短時間で！？｣

🌸｢私にかかれば朝飯前…いや昼飯前よ｣

☄️｢上手くないからな？｣

☁｢……ねぇ、これ別々で食べない？｣

🎐｢賛成！｣

‪🐹｢さんせーい！｣

☄️｢魚は…どうする？｣

🫧｢捌いて料理に使う｣

🌸｢フッ…どうなら私の出番のようだな｣

☁｢食戟のソーマに憧れて🌸さんが「おあがりよ！」と言いながら料理というのもおこがましいダークマターを出して怒られたって聞いたけれど？｣

🌸(目逸らし)

🎐｢取り敢えず🌸ちゃんは大人しく座ってよっか！｣

🌸｢( ´･ω･`)｣

🫧｢…そういえば、同業者が居るって聞いたよ。どこにいるのかな…？｣

🌸｢あ、呪術師？奏璢とキャラが被るから出演できないの｣

🫧｢メタ思考やめ｣

‪🐹｢あ、楓ちゃん！魚は私が捌くよー！｣

🎐｢羽無ちゃん、捌けるの？凄いね！｣

‪🐹｢うん！ノリで！｣

🎐｢ノリで？？｣

☄️｢俺は何をすれば……｣

🫧｢それなら…僕と一緒に食器の準備しよう｣

🌸｢私は？｣

🫧｢怪我しそうだから座ってて…｣

🌸｢遠回しに食器割りそうって言ってるの？？？そこまでドジじゃないからね？？？？｣

☄️｢ごめんね…｣

🌸｢否定してくれないと…？｣

☄️(目逸らし)

🌸｢つまり私は邪魔……ってコト！？｣

☁｢ちいかわ構文やめ｣

---

☁｢食事も終えた事だし…何か遊ばない？｣

☄️｢俺トランプ持ってきてある！｣

🫧｢僕…大富豪やりたい｣

‪☁｢いいわね！やりましょ！｣

🎐｢私大富豪やったことないや。ルールは分かるんだけど…｣

☁｢やる相手が居ないと出来ないもんね｣

☄️｢それなー！｣

‪🐹｢ねぇ凄い悲しいこと言ってない？？？私もだけど｣

🫧｢それじゃあ、じゃんけんで勝った人から時計回りでいい？｣

🌸｢OK！！さーいしょはパー！｣

‪🐹｢🌸ちゃん1番最後ね！｣

🌸｢ゑ？？？｣

🎐｢じゃんけーん……ポンっ！｣

☄️｢やった！俺からこう回って、🌸が最後な！｣

☁｢私が2番目ね！｣

☄️｢んじゃ、これをこうして…ほい｣

☁｢私は…こうね｣

‪🐹｢それなら…はい、次！｣

🎐｢はい、できた｣

🫧｢……………次、いいよ｣

🌸｢えー、っとぉ〜……ほい｣

ー数十分後ー

🌸｢はい革命！！！｣

☄️｢革命返し｣

🌸｢( °д°)｣

🌸｢(° д ° ; )｣

☄️｢こっち見るなw｣

🌸｢何回やっても勝てないんだけど！！私だけ勝てないんだけど！！！？？｣

☁｢ふふ、弱いのが行けないのよ｣

🌸｢どうせ私は敗北者じゃけぇ！！！！なんとでもいいな！！｣

‪🐹｢www…それよりさ、違うのやろうよ！ポーカーとか！｣

🌸｢皆真顔だと笑わせたくなるから変顔しまくるけどいい？｣

‪🐹｢やっぱ違うのしようか！｣

🎐｢じゃあ違うのしよう。何故かあったツイスターゲームとか｣

🌸｢そんな破廉恥な｣

☁｢偏見が過ぎるよ。普通に楽しいと思うよ、やったことないけれど！｣

☄️｢同じくやったことない！｣

🫧｢僕もないな｣

🎐｢やる友達いないからねぇ｣

🌸｢悲し過ぎる…！｣

🫧｢…でも、ここにいる皆とは友達になれたからいいでしょ｣

🌸｢涙でてきた｣

🎐｢まぁ普通に友達いてもツイスターゲームすることないと思うけど｣

🫧｢……いや、やりそうな人いる｣

‪🐹｢え、誰？｣

🫧｢僕の兄さん｣

☄️｢確かにやりそう！！｣

☁｢生徒巻き込んでやってそうね｣

🌸｢幅が足りないでしょ幅が！！｣

☄️｢デカイからね…｣

🫧｢それにノる悠仁とか｣

☁｢でたコミュ力お化け｣

🎐｢分けて欲しいよね｣

‪🐹｢オタクに優しい陽キャ体現してるよね〜｣

🌸｢私の推しだからね！当然よ！｣

‪🐹｢なんで🌸ちゃんが偉そうなのw｣

---

‪🐹｢🌸ちゃんって賑やかだよね〜！ねっ、彗人くん｣

☄️｢そうだな…ちょっと今耳痛い｣

🌸｢元気が取り柄ですので( ˋ•ω•ˊ )｣

🎐｢あの数時間で色んなこと起こったよね…なんであんなに巻き込まれるのか理解できない｣

☁｢いなくなったと思ったら空に現れて落ちたり動物の耳が生えたり変な部屋に閉じ込められてお題クリアしないと出られなかったし見た目が少し変わったと思ったら男になってたし小人になったりしてたし……てんこ盛り過ぎ！もうお腹いっぱいだからね！？｣

🫧｢色々と苦労してるんだな…｣

🌸｢いやいつもこんなんじゃないよ？なんか今日頻度やべーのよ｣

☄️｢え、そうなのか？じゃあなんで？｣

☁｢確かに、なんで今日だけなの？｣

🌸｢他の世界と交わってるからだよって言いたいけど作者が話題づくりの為にそうしただけ｣

‪🐹｢今回凄くメタいけど大丈夫？｣

🌸｢いつもの事よ｣

話題がないんです………途中キャラ崩壊してるかも…許して……………