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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
❤️:とあ
💜:めあ
🩷️:たく
🤍:ねる
💛:うみ
💙:そう
🩵:てん
🧡:ひろ
💚:らん
🩷️🎀:みら
めあ目線:
朝、目が覚めると隣にとあがいた。寝息を立てて、無防備な顔で眠っている。昨日のことを思い出して、顔が熱くなる。まさか本当にこんなことになるなんて。でも後悔はしていなかった。
❤️「ん、めあぁ……」
とあが目を覚ました。まだ眠そうな目で俺を見る。
💜「おはよ」
❤️「……おはよ。え、ここどこ」
💜「ホテル。覚えてない?」
❤️「うっすら……」
とあが布団を被って顔を隠した。耳が赤い。
💜「とあ、隠れないでよ」
❤️「だって……めあと、その……」
💜「うん」
❤️「……僕、結構やばいこと言った?」
💜「めっちゃ言った」
❤️「うわぁ……」
とあが布団の中で丸くなる。リーダーがこんな姿を見せるのは俺の前だけだと思うと、少し嬉しかった。
チェックアウトして二人で外に出る。今日は夕方からレッスンだ。
❤️「めあ、今日のレッスン遅刻しないでね」
💜「それとあが言う?」
❤️「う……」
とあが笑う。いつものとあだ。でも昨日より少し近い。肩の距離が。
レッスン室につくと、みんな揃っていた。たくがこっちを見て小さく笑う。あの野郎、分かっててやってるな。
🩷️「おはよーございます!とあくんめあくん、昨日は一緒だったんですね」
❤️「え、あ、うん、ご飯」
💜「……」
たくのやつ。わざと言ってるだろ。
💛「とあ〜、遅刻しなかったの珍しい」
❤️「今日はめあが起こしてくれたから」
💛「え、何それ」
うみがにやにやしながら俺を見る。やめろ。
💙「へぇ、めあが」
💜「違う、たまたま」
🩵「たまたま、ね」
てんまで。空気を読んでるのか読んでないのか分からない。
🧡「なんか今日モチベ高め」
💚「お、ひろもやる気」
🩷️🎀「めあ〜、後で連絡して」
みらからLINEが来ていた。どうせ昨日のこと聞いてくるんだろうな。
レッスンが始まって、とあと目が合う。とあが一瞬だけ笑ってすぐに真剣な顔に戻る。それだけで俺の心臓は跳ねる。こんなんでライブ中もつのか、俺。
レッスンが終わると、とあがすぐに俺のところに来た。
❤️「めあ、今日は一緒に帰ろ」
💜「いいよ」
🩷️「とあくん、今日ご飯……」
❤️「ごめん、今日はめあと約束あるから」
たくが一瞬驚いた顔をして、それから笑った。
🩷️「了解です!じゃあねるくん、行こ」
🤍「はい」
たくとねるが先に出ていく。とあが俺の方を見る。
❤️「これでいい?」
さつえつ大好き
3,919
💜「……うん」
とあが俺を選んでくれた。それだけで今日一日が報われる。
二人で帰りながら、とあが口を開く。
❤️「めあ、僕まだ自分の気持ち全部分かってない。でも、めあにだけはちゃんと見せたいって思う」
💜「それでいいよ。俺もとあの全部知りたいし、全部見せたい」
❤️「……それって、付き合ってるってことでいいの?」
💜「とあがそう思うなら」
❤️「めあは?どう思ってるの?」
💜「俺はとあのものになりたい。とあも俺のものになってほしい。それが付き合うってことなら、そう」
とあが立ち止まって俺を見る。
❤️「めあって意外と強引だよね」
💜「今更?」
❤️「……うん、嫌いじゃない」
とあがまた歩き出す。その手が俺の手に触れて、すぐに離れた。でもそれだけで十分だった。
家について、みらに電話した。
🩷️🎀「で、どうだったの?」
💜「……付き合うことになった、たぶん」
🩷️🎀「たぶん?」
💜「とあがまだ自分の気持ち分かってないって言うから」
🩷️🎀「でもめあを選んだんでしょ?」
💜「うん」
🩷️🎀「じゃあいいじゃん。ゆっくりで」
💜「みら、ありがと」
🩷️🎀「いえいえ、幸せそうでよかったよ。じゃあね」
電話を切って、ベッドに倒れる。とあの匂いがまだ残っている気がした。今日はちゃんと眠れそうだ。
次の日、事務所についてすぐたくに捕まった。
🩷️「めあくん、進展あったんですか?」
💜「……なんでそんなこと聞くの」
🩷️「だってとあくん、今日すごい機嫌いいですよ」
見るととあが鼻歌を歌いながらレッスン着に着替えている。あいつ、そんなに分かりやすいのか。
🩷️「俺、応援してますからね」
💜「……ありがと」
たくは本当にいいやつだ。とあがこいつを気にかけてたのも分かる。でももう離さない。とあは俺のだから。
レッスンが始まると、とあが俺の隣に来た。
❤️「めあ、今日のレッスン一緒にやろ」
💜「いいけど、たくは?」
❤️「たくちゃんはねると組むって」
💜「へぇ」
❤️「やきもち?」
💜「……別に」
❤️「ふーん」
とあが笑う。その顔が可愛くてでも悔しくて、俺は前を向いた。これからもっととあの隣にいる時間が増えるといい。そう思いながら、鏡に映るとあと俺を見た。
🩷️🎀「おーい、めあ!とあ!」
みらが関係者席から手を振っている。つきも隣にいる。
❤️「みらちゃん!つきちゃん!」
💜「なんでここに」
🩷️🎀「元メンバーとして見に来たの。で、どうなの?」
💜「……どうもこうも」
🩷️🎀「とあ、めあのこと大事にしてる?」
❤️「うん、大事にしてる」
🩷️🎀「ならよし」
みらが笑ってつきが小さく頷く。つきは相変わらず新メンと絡まないけど、俺たちのことは見ていてくれてるんだと思った。
ライブが始まってとあがセンターで輝いている。その隣に立てるのが嬉しい。MCでとあが俺の方を向いて話す。客席が沸く。俺もとあも、今この瞬間を生きている。それだけでよかった。
ライブが終わって楽屋に戻ると、とあが俺の袖を引っ張った。
❤️「めあ、今日も一緒に帰ろ」
💜「うん」
❤️「あと、その……今日はうち来る?」
💜「とあの家?」
❤️「うん。話したいことある」
💜「分かった」
とあが何を話したいのかは分からない。でも、とあが俺を選んでくれてるのは確かだ。それだけで、俺はどこまでも行ける気がした。
楽屋を出るとき、たくがこっそり親指を立ててきた。うるさい。でも少しだけ笑ってしまった。
夜、とあの家について、二人でソファに座る。とあが少し緊張した顔で俺を見る。
❤️「めあ、あのね」
💜「うん」
❤️「僕、まだ恋愛とかよく分かってない。でもめあといると落ち着くし、めあが他の人と話してると嫌だしめあが笑ってると嬉しい。これが恋かどうか分からないけど、めあじゃなきゃだめなんだ」
💜「とあ……」
❤️「だから、これからもめあの隣にいさせて。めあも僕の隣にいて」
💜「当たり前だよ。俺はとあのものになるって決めたから」
❤️「うん」
とあが俺の肩に頭を乗せる。その重みが心地いい。
💜「とあ、一つだけ」
❤️「なに?」
💜「リーダーの顔、俺の前ではしなくていいから」
❤️「……うん」
とあが小さく笑う。その顔はいつものとあじゃなくて、ただのとあだった。俺はその頭を撫でた。これからも、グループも二人の関係も、ゆっくり進んでいけばいい。そう思った。
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とあめあ編 fin.
他メンバーのストーリーが進みます!次はねるたく!
リクエストなどあったらコメントしてみてください〜😊(ペア名書いて!)