マジ遅れて申し訳ないです,色々見たいアニメがあってそれ見てたらこんなに遅くなりました、、
_____注意
√菊
フェリ菊
3P
ローター
r18
菊(昨日は色々ありましたが、今日は何もなければいいですが、、)
菊(そういえば、明後日からまた深夜アニメが始まるんでしたっけ、楽しみですね,!)
菊は昨日の事で不安を募らせながらも深夜アニメの事などを考えながら長い廊下を一人で歩いていた、雨が原因なのか廊下は薄暗くジメジメしており不気味な雰囲気が漂っていた
菊(いつも通っているところなのに雰囲気ありますね,何だか少し怖いです,早く行きましょう)
__がちゃ
菊『お邪魔します、』
そう言いながら扉を開けるがそこにはまだ誰も居らず広い空間で菊が一人居るだけだった
そんな事は気にも止めず自分が座る場所へ行き
ゆっくりと腰を下ろす
菊(少し,休憩しましょう)
休憩で少しの間菊は瞼を閉じる,
そうするとちょうどすぐにドアががちゃり、と開く音がし菊が目を開ける
そこには背が高く金髪のムキがいた
菊『おや、ルートさん、おはようございます』
√『菊か、早いな、所でまだ他の奴は来ていないのか?』
菊『そうなんです,いつもならこれぐらいの時間にはもう十人は揃っている筈なんですけどね,』
√『む、何かあったのだろうか、』
がちゃっ
大きな音と共に特徴的なアホ毛が見える
フェリ『おはようございますであります!!』
珍しくフェリが早く来た事に驚きを隠さず思わずルートは雪でも降るのか!?という顔をする
菊『おや、!フェリシアーノさん今日はまた一段と早いですね』
フェリ『ヴェーぃ!そうなんだぁ!今日は何だかとっても早く起きれたんだよー!』
√『ふぇ、フェリシアーノが俺の次に早く来た,だと、!?』
フェリ『俺だってやる時はやる男なのだ!』
いつもは遅刻している癖に誇らしげに語るフェリシアーノ
菊『えぇ、凄いです、フェリシアーノさん!』
フェリ『ヴェー、、』
フェリ『えへ、』
菊の言葉に少し照れながらも会話をしているとまた昨日の不思議な感覚が菊を襲う
ぶぶぶぶ、♡
菊『ひぅっ、❤︎、?!』
そんな菊の甘ったるい言葉に反応しフェリシアーノが心配し声をかける
フェリ『ヴェっ、!?菊!大丈夫??』
菊『だいじょぶ、です、!♡』
明らかに大丈夫じゃなさそうな様子を見てフェリシアーノ菊に仮眠室へ行く事を進める
フェリ『絶対大丈夫じゃないよ!!ほら、行こ』
フェリ『歩ける?』
そんな優しい言葉に菊は少し申し訳なさそうにしながらもフェリシアーノの言う通りにした方が良いと菊も思い仮眠室へフェリシアーノと共に歩き出した
√『大丈夫なのだろうか、』
菊『フェリシアーノ君、ありがとうございます』
すりっ
菊『フェリシアーノ君、?』
フェリ『菊、苦しそうだね』
菊『あ、違、これは、その、』
菊は明らかに動揺しながらも苦しいのは事実なので何も言えないでいる
ぶぶぶぶぶ、♡
菊『ふ、ぅ゛うっ、』
ぐり、ぐり、
フェリシアーノは菊のに手を押し付けてくる
フェリ『ね、欲しい?』
フェリシアーノが菊に顔を近づける
菊『ぁ、』
するり、するりと菊の服が脱がされていく、菊は身体に力が入らないのもあるが、そうして欲しいという気持ちもあった
くち、ぬちゅっ
菊『ふっはっぁ、、❤︎』
フェリ『もうこんなに濡れてるし,挿れても大丈夫かな、?』
そう言った瞬間がらがら、と扉が開く音が聞こえ咄嗟に扉に目を向ける
√『おい、やはり心配だから来たが大丈夫か、』
フェリ『ぁ、』
√『は、?』
菊『√、さん、』
その場にいた全員が(菊)を除いて固まっていた
そんな中菊が口を開ける
菊『√さんも、一緒にシますか、?❤︎』
√『ぉ、おい、、』
フェリ『そうだよ!√!3pしよ!♡』
√『、、』
どちゅっぱちゅっ♡
菊『ひ゛ぁッァ❤︎❤︎お゛ッきぃっ”❤︎』
フェリ『√っ、そろそろっ、♡』
√『んっ、♡後ちょっと待ってくれないか?』
とちゅっとちゅっ♡
ぬぱっごぽっ!♡
菊『あぅっ❤︎お゛ほァッ❤︎』
√『悪いっ、』
びゅくくくくく、
菊『ぁ゛あ”〜❤︎』
フェリ『次は俺の番だよ♡』
ずぼっ♡
菊『んう゛ッっ゛❤︎』
ごめんなさい後半適当、
他にもリクエストくれたら嬉しいでーす!
コメント
3件
すーじく3p最高すぎます😭💕 本田も本田で責められすぎて結局ヤっちゃうの好きです😇😇😇
スッーー、なにこれ最高ですか?ありがとうございます。🙏いや、もう、頭回んなくて流されて、最終的にはえ │ろスイッチ入る本田がガチえぐいて、😇😇😇😇書くの上手すぎてドーパミンどばどばです(?)