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コメント
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この物語は完全に自己満でしかないので、解釈違いがあったらすいません(;_;)
※三角関係です。
北さん…攻め 侑…受け 治…攻め
で行きます。
それではスタート
これはとある休日
北さんが1人で買い物をしていると、
侑「北さーーん！こんにちはー！」
治「こんにちは、」
北さん「なんや侑、うるさい」
侑「えぇやないですかぁ！」
北さん「まぁえぇわ、で侑達は何しに来たん？ 」
侑「実は俺、新しい」
北さん「新しいスパイク買いにきたんか」
侑「えぇ！なんで分かるんですか！エスパーやん！」
北さん「まぁそないな事やと思っとたわ」
侑「分かっててなんできいたんですか！」
北さん「侑が驚いてるところ見たくってなぁ笑」
宮兄弟「北さんが笑った、」
侑「いじわるせんといてくださいよ〜！」
北さん「すまん笑」
侑「ところで北さんは何買いに来たんですか？」
北さん「ばあちゃんが腰痛めてもーて、湿布買いに来たんや」
侑「北さんも大変ですねぇ」
北さん「そないなことないで、ばあちゃんは家のことをやってくれとるから恩返しや！」
侑「北さん優しいですね！」
北さん「恩返しはちゃんとやらなあかんねん」
侑（この人ほんま優しいなぁ、）
北さん（侑に優しいって言われた！もっと褒めて欲しい）
侑・北さん（そう言うところが沼んねん、）
治（俺はお邪魔っぽいし、帰るか。角名にも言っとこ）
侑「北さん！この後3人で！ってあれ、治がおらんどこやろ」
北さん「ほんまや、帰ったんとちゃう？侑、俺たちも帰るで」
侑「分かりましたー！」
寮に到着
北さん「ほなまたなー」
侑「お疲れ様ですー！ほなまた！」
北さん視点
北さん「もっと侑と居りたい、好きや」
北さん【侑】
侑視点
侑「北さんの笑った姿もっと見たくなってきた！付き合ったらもっと見れるんかな、 」
侑「いろんな北さん見たい、付き合いたいわぁ」
侑「好きや、北さん」
侑治の部屋
侑「ただいまー」
治「おかえり、」
侑「治元気あらへんやん！どないしたん」
治「なんでもあらへん」
侑「なんでもないわけないやん！双子舐めんなや？治のこと1番理解出来とるんは俺やからな！」
治「じゃあ今俺がお前に思ってることはなんでしょう」
侑「うーん、あっ！」
侑「俺かっけー！とか！」
治「全然ちゃうわ」
侑「じゃあなんや」
治「お前が狂おしいほど好きや」
侑「ｯ/////////」
侑「お前っ！変なことゆうなて！」
治「俺の気持ちはほんまやで、」
侑「はぁ？！」
治「こうしたら信じてくれるん？」
侑「えっ？」
Chu♥
ガチャ
北さん「何しとるん、侑治…」
侑「北さんこれはちゃいます！」
北さん「そんな火照った顔で言われても信じれん笑」
この後双子と北さんはどうなる？！
次回
侑、全力で誤解を解く
次回もお楽しみに〜！
(*>∀<)ﾉ))またねー
