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私達が戻ったのは未だ2ヶ月頃。
田代さんもジムスポーツを閉めてた。
ホテルを持ってる。事務に来れるか。
はい笑っ
未だほとぼりが収まってなかった。
車で移動した私。
つけられてた。
パーキングに置き。
モールに入り。
地下鉄を利用した。
神藤瑠璃子さん笑っ
お尻を触られた…
え?…
離しなさいよ!
皆に観られたが素知らぬ顔がたくさんいた。
私は降りた。
コツコツ。
コツコツ、
コッコッコッコッ!
マンション迄つけるの?…
パタパタ!
慌てて。
マンションが見えた…
瑠璃子~手を握られた。
ベタついた手を振り払い!
やめてください!
瑠璃子!…
顔を観たら田代純さんだった。
抱きついて怖かった!…
出歩くな。
地下鉄で肌触られた…
純さんに肌を触られ、一つになった私。
結婚しょって言われた。
うん笑っありがとうございます。
46歳の彼について行くことにした。
私も両親に報せたら、
瑠璃子?…今何処だ?、田代さんのマンションに住んでる。彼と結婚する事にしたから
そうか…
身内だけの結婚式にすることに行った。
来月中に式をあげる笑っ
田代さんの両親にもあってなかった。
純さんに連絡してたら。
親?…片親だけだお袋笑っ
服役後、施設に入ってる。
え?…
帰ったら話す。
フフン…
母さん。嫁もらう。
純?…綺麗なの。
お父さんのまた妾?…
違うだろ。親父は亡くなったよ。
田代さん~
痴呆症にかかってた母親。
またきます。母をお願いいたします。
はい笑っご苦労様です。
結婚式間近、
瑠璃子?衣裳合わせ。
はい笑っ純さん。ありがとうございますお母さんにいつ会わせてくれるの?。
週末の前日連れてくる。
…お袋…千鶴を殺した…
俺を溺愛してきた。
父親も女連れてきた。俺が殺した…
もうしないだろ…
車で帰宅した。
ドア前で瑠璃子が志摩龍宇一と立ち話してた。
クソ女…
純さん…おかえりなさい。
志摩さん上がりな。
いえ…
帰ります。
入れ!…
悪い。瑠璃子は私と結婚する。
前につきあってたのは知っていた。
あなたの親?…服役したって聞きました。
瑠璃子!…
私話してないわよ…
調べて貰いました。
だから何だっていうんだ!…関係ない事だろ?…
〃こいつも片付けるか〃
天宮もハワイで処分した。
やめてください…純さん。
大丈夫だ。
〃俺から女をとるなよ〃
結婚式当時、
私はウェディングドレスに着替えた。
純さんが入ってきた。
もう未だ観たら駄目なのよ?。
お前の晴れ姿観たくて来てしまった笑っ
もう…笑っ
綺麗だなぁ…
田代さん?、どちらにおいでですか?…施設の工藤です。お母さんをお連れしました。
純さん…
今行くよ。
母親が留袖を着てきた。
こんにちわ笑っまあ綺麗なお嫁さん。
どうぞ未だスタッフが来てませんが。着物姿の着方が着崩れしてた。
私が直してあげます、
すまないわね。
帯締めを取り。
〃母さん嫁の首を締めろ〃
純?…笑っ
〃やれるよな?…〃
瑠璃子さんって言ったわよね。
はいお母さん。一緒に住めれますよね笑っ
はい…
帯締めで瑠璃子さんの首にかかった。
ふざけないでくれますか?笑っ
着物の紐をもう一本使った。太った女性。
ん?…え?…
イヤ~!
ごめんね純が好きなのよね!…
力が入り。
バタン!…
瑠璃子?。あなたここよ。
誰かいた?…
瑠璃子?…
起きて?…
あなた~!瑠璃子が…田代さん呼んで!
なんだ?…
ゴロン、
え?…きゃあ~瑠璃子が死んでる!…眼を開いて亡くなった?…
血がついてる?…
ピポピポピポピポ
ウウーウウー