アフターストーリー。
お れ は 専 門 学 校 に 通 い な が ら
一 人 暮 ら し を し て い る 。
週 に 一 回
親 が ご 飯 を 持 っ て き て く れ る 。
も ち ろ ん そ の 日 以 外 は 自 炊 を 心 掛 け て い る 。
の だ が 、 、 、
「やっほ。」
「ご飯持ってきた!!」
付 き 合 い 始 め た 彼 が
ご 飯 を 持 っ て き て く れ る の だ 。
会 え る こ と 自 体 は 嬉 し か っ た 。
話 し な が ら 食 事 時 間 を 共 に す る 。
「専門学どー?」
「難しい?」
『少しは、、、』
『でもずっと好きな事学べてるので』
『退屈ではないです、』
「学校からバイトって大変じゃん、」
「ちゃんと寝れてる?」
『寝れてますよ、w』
「てか、俺たち付き合ってんだよね?」
『、、、はい、』
「なんで敬語なの!!」
『え、敬語、だった?』
隣 人 関 係 が 長 か っ た た め
時 々 敬 語 に な っ て し ま う 。
「明日なんかあるの?」
『特にないよ、?』
「今日いい?」
『うん!もちろん!』
2 人 と も お 風 呂 を 済 ま し
ベ ッ ト に 入 っ た 。
い つ も す る の と 同 じ よ う に
服 を 脱 ご う と し た 。
『なんで、手止めるの、?』
「したいプレイあるからさ、」
「、、いい?」
『痛くない、?』
「うん。」
「ほくとが痛がることと嫌なことはしないよ。」
『がんばったらさ、』
『ご褒美、頂戴?』
「うん。」
「いいよ。」
「ほくとのためなら何でもする。」
『うんっ、』
『ありがとっ、』
「初めていい?」
が ん ば っ た ら ご 褒 美 を
く れ る ら し い 。
彼 を 信 じ
彼 に 身 を 委 ね た 。
「目隠しするね。」
『え、見えないッ、』
「こっちのが気持ちよく感じれんの。」
「いいでしょ?」
『う、うん、!』
「まぁ、最初はこのくらい、?」
か ち っ と い う 音 と 共 に
ナ カ で 何 か が 振 動 し た 。
そ の も の が 何 か 。
一 瞬 で 分 か っ た 。
『ああっ、♡ん、っ、♡』
『ろーたぁ、ッ、とめてぇッ…♡』
「かわいすぎッ、♡」
目 隠 し が 外 さ れ
ナ カ に 彼 の も の が 一 気 に 入 っ て き た 。
『やッ、んッ、//ふッ、♡』
「動くね。」
ぱんっぱんぱんっ、♡
『んぁ゛ッ、♡んんっ、♡』
『やッ、///』
『ゆうごっ、♡』
「なに、?/」
『きもっ、ちぃっ、♡』
『もっと、♡』
「ん、分かった。」
お 互 い に 求 め 合 っ て 愛 し あ っ た 。
一 番 甘 す ぎ る 夜 。
だ っ た 気 が す る 。
「ん、おはよ。」
『んゎっ、//』
『すき、』
「なにそれww」
「大好きは?」
『、、、愛してる、///』
「ほくとから、、、」
「珍しいな、」
「照れてるの?」
『、、、うん、///』
アフタストーリーエンド。
コメント
1件
え、アフターストーリーまで最高すぎます🫠 どれみちゃま天才…