テラーノベル
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(昼下がり。基地の中庭。陽射しが柔らかく降り注ぐ)
🍵「ねぇ👑ちゃん、これ似合うかな?」
(白いシャツに小さなブローチをつけて振り返る)
👑「……あぁ、似合いすぎて困る。」
(🍵はくすっと笑い、頬を染める)
🍵「もう、そんなことばっか言って……//」
👑「本音だよ。お前が笑ってると、世界がちゃんと回ってる気がするんだ。」
(その言葉に、🍵の笑顔が少し震えたように柔らかく光る)
(訓練場。)
🌸「よし、今日はスパーリングな。手加減しねぇぞ?」
📢「望むところ……って言いたいけど、また負ける未来が見える。」
🌸「じゃあ勝ったら、願い一つ聞いてやる。」
📢「……ほんと?/////」
(📢が少しだけ頬を赤らめる)
🌸「おう。だから、全力で来い。」
📢「……なら、絶対勝つ。」
(構える📢の瞳は、もう迷っていなかった)
(整備室。)
🦈「🎮ちゃん、レンチ取って。」
🎮「はいはい……って、なんで私が整備手伝ってんのよ。」
🦈「🦈が好きだから。」
🎮「即答!?」
(🦈がにやりと笑い、🎮が工具で軽く小突く)
🎮「ほんと、懲りないね。」
🦈「🎮ちゃんが突っ込んでくれるから、やめられねぇんだよ。」
(ふたりの笑い声が、金属音に溶けていく)
(夕方。6人で屋上)
(風が穏やかに吹く。)
(太陽がゆっくり沈んでいく。)
🍵「ねぇ……またこうして、みんなで笑えるなんて思ってなかった。」
👑「戦いが終わっても、俺たちは“チーム”だからな。」
📢「それ、🌸が言うより説得力ある。」
🌸「おい。」
(みんなが笑う)
🎮「……バカみたいに騒がしいの、嫌いじゃないけどね。」
🦈「お、ツンデレ発言入りました〜。」
🎮「殴るよ。」
🦈「はいはい。」
(🍵が笑いながら空を見上げる)
🍵「……もう大丈夫だね。」
👑「ああ。これからは、俺たちの時間だ。」
風の音。遠くで鳥が鳴く。
6人の影が、ゆっくりと夕陽に伸びていった。
過去に縛られた心も、戦いで傷ついた想いも。
それでも前を向けたのは、隣に“仲間”がいたから。
絆は消えない。
これからも、彼らの世界は続いていく。
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