ちょこちゃん誕おめー!
今回はちょこちゃんへのプレゼントです!
今日投稿二話目だけど頑張るます(?)
それでは本編れっつごー!
ガチャッ…
中也「ただいm……ハァ」
中也「おい!くそ太宰!!ちょっとこっちこい!」
太宰「中也おかえり〜」
中也「なぁにが『中也おかえり〜』だよ!!?」
中也「敵組織のお前がなんでこうも毎日俺のとこに出入りしてんだよ!!」
太宰「いいじゃないか〜君は私の狗なんだから」
中也「狗じゃねぇ…てか!その前になんでてめえの荷物がここに置いてあるんだよ!!」
太宰「え〜…取り行くのめんどくさいから?」
中也「まじでてめぇ…そろそろしね……」
太宰「酷いなぁ……せっかく君のために葡萄酒買ってきてあげたのに…」
中也「ほんとか?!」
太宰「もちろん飲んだけどね」
中也「てめぇ!!人のために買ったのに自分で飲んだら意味ねぇじゃねえか!」
太宰「……確かに。まぁ、いいか。中也だし」
中也「てめぇ!!?💢」
中也「……はぁ。もう来るのは勝手にしやがれ…」
ポイッ……パシッ
太宰「…どこの鍵だい?」
中也「あ?ここのに決まってんだろ。毎回てめぇにピッキングされてたら鍵がいかれるわ」
太宰「うげぇ……中也の家の鍵なんていらないのだけれど…」
中也「どーせ、探偵社寮じゃ眠れなくて女んとこも追い出された口だろ?」
中也「仕方ねぇから俺の家を貸してやるって言ってんだ」
太宰「うーん……半分正解だけど、半分不正解かな…」
中也「あ?どー言う意味だ」
太宰「こっちおいで」
てくてくてく
中也「……?寝室」
太宰「そう。さてと…どさッ」
中也「?!離せ!くそ太宰!」
太宰「……今回は媚薬でも使おうか(*^^*)」
中也「ぞわッ」
中也「おいまて。俺は明日仕事だ。だから無理だ」
太宰「君が明日休みなのは確認済みだよ」
太宰「さて中也。選ばせてあげよう。」
中也「おい。その前に俺の休みをてめぇが知ってる理由をはけ」
太宰「自分で媚薬10本飲むか私に20本飲まされるか……どっちがいい?」
中也「おいこら。無視すんな」
太宰「どっちがいい?」
中也「……自分で飲む」
太宰「ん!じゃあこれ飲んでね」
中也「……ゴグゴグゴグッ」
太宰「……どう?」
中也「相変わらずまじぃ……」
ドクンッ
中也「はっあッ♡」
中也「くそッ…だざい♡」
太宰「ん〜?♡」
中也「てめッ…わかって……」
太宰「もちろん」
太宰「さて、辛いでしょ?ココツンツン」
中也「んぁ”ッ♡」
ガチャンッガチャガチャガチャンッ
太宰「よし、これでおっけーだね」
太宰「じゃあ、この状態で頑張って抜け出しておいで。抜けてきたら抱いてあげる」
中也「これッぐらい…よゆうだしッッ♡♡」
太宰「じゃあ頑張ってね♡」
〜数十分後〜
中也「はーッ♡はーッ♡ビクビクビクンッ♡」
中也「どーだッ♡クリアしたぞッ!♡」
太宰「じゃあ、太宰様のちんぽ挿れてください。って言って自分でアナ広げられたらいいよ♡」
中也「てめッ♡さっきと言ってることちげぇッ♡」
太宰「まーだーかーなー♡」
中也「んぇ…♡おしゃむのおっきいちんぽ挿れてくらしゃいッ♡」くぱぁ
太宰「誰がそこまで言えって言ったのさッ♡ドチュンッ」
中也「ん”お”ッ♡♡ビュルルルルルルッビュルルルルルルッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡
中也「ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡♡♡ビュルルルルルルッビュルルルルルルッビクビクビクンッ」
太宰「媚薬飲んでるからいつもよりイキやすいねッ♡♡ドチュンッグポッ♡」
中也「ん”ッ〜〜♡♡ビュルルルルルルッビュルルルルルルッビクビクビクンッ」…スースー
太宰「くッ♡♡ビュルルルルルルッ」
太宰「え、まだ寝ないでおくれよ??」
太宰「って、もう寝てるし……」
太宰「起こして続きやろうかな……」
中也「んへへ……くしょらざい…(寝言)」
太宰「……いや、今日はもう終わろうかな」
太宰「おやすみちゅーや♡」チュッ♡
太宰(ここに来た理由が君を堕とすためと、君と一緒じゃなきゃ眠れない躰にされてしまったから…なんて、絶対言ってやんないんだから)
コメント
7件
:( ´ω` ) : オッフゥ…尊いッッッ🥹
...アルビーバック👍🏻😇 ガチで好きやぁあああ! ちょこちゃんまじでハピバやな!!
わぁぁぁぁあ!!!可愛すぎるんですけどぉぉぉお!!💞 中也可愛すぎてやばいです、尊すぎて何故か涙が出ました(?) 中也ッッッ!!最初男前だったのにあんないんらんになってッッッ!!!(泣)