こんにちは、
いつも小説を見て頂き有り難う御座います
今日は、枢軸国の過去を
“個人が想像”で考えてみました
最初は、日帝の過去です
⚠
少しナチ日帝
自分の所の日帝は女の子です
連合国達の名前が出てきます
“シリアス”です
悲しい過去です
“個人が想像で考えました”
“フェイクション”です
真に受けないで下さい
死ネタ
(枢軸国達や連合国達は
死んでいません
周りの親などが亡くなっています)
大丈夫の方はどうぞ
名前 日帝
年齢20歳
設定
日帝の母は料理が趣味なので
料理屋さんをしていました
父は農家をしていました
祖父が剣道の師匠だったため
父も剣術に優れています
良く、3人で山に登って
ピクニックや剣術の術を父から
教わりました
ある時、日帝の母が病に
感染してしまい
寝込んでしまう事に
なりました
そんな時、この村で1番
腕の良い医者が
『是非、貴方の治療をさせて下さい』と
申し出ました
日帝の父は、
『彼女の腕の良さは本物だ』という事で、
母の治療をしてくれました
治療は無事成功
日帝の母と父はその女性に
とても、感謝しました
父が、
『是非とも、お礼をさせて下さい!』と
言いました
女性は、最初は遠慮していましたが
日帝の母が
『何か、悩み事とか合ったら協力します!』と
言う言葉に女性は
『悩み事は何でも良いですか?…………』と
心配そうな顔をしました
そんな様子を見た、日帝の母と父は
『勿論!』と力強く、優しく言いました
女性は、
『実は………………………』と
女性は、話し始めました
女性は、オッドアイの目を持つ
息子が居るのだが、
元々、気が強く短気な性格の為
中々、友達が出来ないらしい
おまけに、オッドアイな為
周りから、仲間外れにされているらしい
女性は、お友達を作って欲しいと
思うのだが
中々、友達が出来なくて困っているらしい
その話を聞いた日帝の父と母は
『なら、私の娘と一回会わせて
みます?』と発言した
女性は、最初は大丈夫かなと言う
顔をしましたが、意を決して
『お願いします』と言った
その、数日後に
日帝とその息子を会わせました
最初、息子は警戒していましたが
話して行く徐々に
仲良くなりました
息子は
『俺の名前は、イタ王って言う名前だ』
と言いました
その後、二人は会う回数を
重ねて行く内に
親友の関係まで、なりました
ある時、イタ王から
『年に一回だけ
貴族の人達が集まる場所がある見たいだぜ!
行ってみようぜ!』っと
誘われ二人でその貴族達が集まる場所に
行きました
とても、遠い場所まで行き
屋敷まで辿り着きました
ですが、門が閉まっていた為
見る事は、出来ませんでした
折角此処まで来たので
近くにある、お花畑を見て遊ぼうと
言う話になり
遊んでいる最中に
一人の貴族の子らしき子供が居ました
綺麗な赤い目をした少年らしき子に
話し掛け、一緒に遊びました
少年は、『私は、ナチスと言う名前です』
と言いました
それを聞いたイタ王が
『じゃあ、ナチっていうあだ名はどうだ?』と
少年にあだ名を付けました
少年は最初は驚きましたが
『気に入りました』っと言いました
時間を忘れる位三人は
遊びました
木登りをしたり、お花を使って
ネックレス等を作りました
帰る時間になった時、
ナチが、日帝にプレゼントらしき物を
あげました
『…………貰って欲しいです………』と言われ
見てみると、ピンクのダイヤモンドでした
日帝は、最初は遠慮しました
だが、ナチがどうしても貰って欲しい
という事で貰いました
イタ王には、色んなピアスを
選ばせました
イタ王は、
『じゃあ、この黄緑色のピアスが
欲しいな!大きくなったら付ける!』
という事でイタ王には黄緑色のピアスを
あげました
貰ってばかりだと悪いので
日帝とイタ王は
緑の花の、クリスマスローズをあげました
三人は、また会おうと言う約束をし
解散しました
だが、その数日後
戦争が始まってしまい
三人は会えなくなりました
日帝の父はある日戦場に
行かないと行けなくなりました
そのまま、父は戦場に行きました
数ヶ月の月日が経ちましたが
父は帰って来ず
戦争はますます酷くなりました
ある時、敵軍が村に攻めてきて
家を燃やしたり住民を虐殺したり
しました
日帝は母と一緒に逃げましたが
敵軍が、日帝を撃ち殺そうとした時
母が日帝を庇い攻撃を喰らいました
その後、二人は山奥まで逃げ切れる事が
出来ましたが、
敵軍の攻撃を食らった母は
そこで、絶命してしまいました
母の墓を作り終わった後
数週間、一人で生きて来ました
まだその時は8歳でした
間もなく、戦争が終わった後、
孤児院らしき所に預けられます
そこで、海と空と言う双子に会います
その双子と仲良くなった
数ヶ月
父らしき遺体が見つかったという事で、
確認をしに行きました
見るも無惨な姿の父を見て
復讐を誓う
後から、自分の村を襲ったのは
アメリカ軍と言う事が分かり
米国に強い恨みを持ちました
その後、血が滲む思いで
努力をしました
その時、ナチから貰った
ピンクのダイヤモンドは
赤く輝いていたらしい
取り敢えずはこんな感じですね
この後、空と海は
『日帝に付いて行く』と言う事で
付いて行く事になります
その後、イタ王やナチに再開する
見たいな感じですね
日帝の過去はこんな感じです
此処まで読んで頂き有り難う御座います
おまけもあるので見たい方はどうぞ
ナチが日帝にプレゼントした
ピンクのダイヤモンドの意味は
『完全な愛』と言う意味です
日帝は昔は、
良く笑顔を見せる明るく元気な子でした
村の評判でも
『良く、笑顔を見せてくれるから
元気が出る!』
と言われていました
ですが、両親が殺された後
全く、笑顔を見せなくなりました
ナチから、貰ったピンクのダイヤモンドは
三人で遊んだ思い出として
お守りにしています
赤いダイヤモンドの意味は
『永遠の命』
日帝の祖父が鍛錬をしていた時に、
イタ王の母が強盗に襲われているのを
目撃し
強盗を撃退した事で
イタ王の母がその事にとても感謝
したらしい
なので、日帝の母が
病に感染したと聞いた時は
『命の恩人の息子さんが大事にしている
お嫁さんが、病に感染した!?』と
急いで、日帝の家にまで行き
『治療したい』と申し出たらしい
因みに、日帝の家とイタ王の家は
山3つ分の距離が合ったとか
無かったとか…………………
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
それと、今日出した
話し合いは大事の小説で
600良いねを、押して頂き
本当に有り難う御座います
最初、ビックリし過ぎで
思わず二度見してしまいました
皆さんまだまだ初心者の私の小説を
読んで下さり有り難う御座います
いつもお疲れ様です
それでは、さようなら
コメント
3件
内容とか書き方がもう初心者詐欺レベルですね。負けたなぁ...。文才あって良いな(´・ω・`)