青side
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今日は僕の家で、るぅとくんとゲーム。
まぁ僕はやる気まんまんなんだけど。
でも、るぅとくんは最近やけにやらせてくれない。
でも僕はやりたい。
てことでお茶に媚の薬というものを混ぜてみた。
匂いとか色は変わらないし多分大丈夫。
『持ってきたよ』
る「ありがとうございます」
るぅとくんは疑うことも無く、お茶を飲み始めた。
そして数分後。
る「……ッ、これ、何入れました、?」
『え?お茶だけど』
る「そ、うですか、…この部屋暑いですねッ、?」
『そう?僕はちょっと寒いけど』
る「ッ、ん………なにこれぇ、やらぁ」
『ふ、もう効いてきた?』
る「。!やっぱり!!」
『媚と薬だよ、それよりどうして欲しいの?言わないと僕さとみくんのとこ行くよ〜』
る「……、やらぁ、ころちゃ、しゃわって、?」
『ふ、よく出来ました』
勢いよくるぅとくんを押し倒し、いつもより激しめに指を動かす。いつもより水の音が激しく、大きく聞こえる。
る「ん。っ、…ん!、」
『声抑えなくていいよ、今日は誰も来ないから』
る「や、ッ、ぅん、…ん、ッ、」
『もういれていい?』
る「んぁ、…!はやぁくぅ!!!」
『はいはい、』
る「んぁぁ!、、ッ、!!や、ぁ!!はげしぃぁ!!んっ、んぅ!!」
『ちょ、も、でる!!』
る「んぁぁ、、!!」
『……はぁーっ、…はぁーっ、』
る「ちょ、まらおわらないれ、…」
『はいはい、……明日立てなくても良いの?』
る「いいかりゃあ!!」
『じゃ、遠慮なく』
る「ひぅっ、!!んッ、ぁぅ、」
『はっ、……ん、』
る「もっと、!おくぅ!!」
『今日は一段と欲張りじゃん』
そう言って僕のそれを全部入れ込んだ。
る「ビクッ、!!んっ、…や、ふかぁ、!!」
『深いのが良いんでしょ』
る「ん、!ッ、!も、と!!ッ!」
『るぅとくん、今日よく誘ってくるね』
る「ひぅぁぁ!!!」
『……はぁーっ、…何休憩してるの、もっかいやるよ』
る「……はひ、…♡」
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『ほら、ちゃんと腰動かさないと』
る「やっ、!んっ、きょ、ころちゃ、いじわりゅぅ!!」
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