/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
なんとなく、思いついたやつ？
すっごい駄作です。ごめんね。(._.)
…リア友さ〜！！！！見んてんの？！
私さ、学校休んでるんだけどさ。今日話したら、アップルパイ作ったの〜？
って言われた！！私、リアルでは親にしか作ったこと言ってないの！！
見てるね〜。でも、あの子プリ小説しかやっとらんから、見てるだけだろうな〜。
これが、いいよって人、大丈夫だよって人はレッツーご〜！！
青side
朝起きて、君の横顔があって。
ふわふわして、さらさらで、でも寝癖がついてる髪の毛を触って。
君が起きて、ふにゃっとした笑顔で
🍣「おはよう」
って言うんだ。
かわいいって言うと、
🍣「ばかっ////」
そう言って照れちゃうんだ。
その顔に、そっとキスをすると…
*🍣「っ…////もう！ご飯作ってくるからっ//」*
って、下へ行っちゃうんだ。
あ〜あ、って僕は思いながら君を追いかけるように、下へ降りるの。
ピンクのエプロンを付けて、美味しいご飯を作ってくれる。
その間に、僕は会社へ行く用意を済ませる。
今日のご飯は、フレンチトーストらしい。
美味しそうと思っていたら、君に
🍣「早く、食べなよ。遅れるよ。」
と言われてしまった。少し、冷たいのは朝やってしまったことのせいかな？
美味しいご飯を食べ終わる頃には、お弁当をくれる。
*🍣「はい。今日も頑張ってね。」*
そう言って。いつも、どんなときでも、おべんとうを作ってくれる。
喧嘩したときも、風邪をひきそうなときも。
優しく、微笑んでお弁当をくれる。
さて、行くか。 と玄関へ行くと
🍣「いってらっしゃい！」
そうやって、にこにこしながら送ってくれる。
僕が、することはただひとつ
🤪「いってきます。」
チュッ
とキスをして、行ってきます。を言うこと。
ふふふっ。君の可愛い顔が見られてよかった。
これが、僕の日常。
そして、幸せ。
はい！お疲れ様でした〜！
これね。夜バージョンも作ろうかなって思ったけど。
めんどいからやめた☆
まぁ、いいね１０００とコメント４つで考えようかな。
来ないと思うけどね〜。なんでって？駄作だからさ☆
ばいちゃ($・・)/~~~
コメント
8件
みんな、怖いんですけど？！ 私、１０００でいいよっていたんだけど… ２０００！？短編系で初めて突破したわ！ありがとうだけどね！？
えっと1000ね。OK 駄作じゃない！！！神だね、うん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ