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まってまって笑めっちゃ闇だね笑、これハピエンムズいかも笑まあ頑張ります
ではどうぞー
元貴目線
涼ちゃんにあんなこと言ったけど、
m「っは笑」
正直感謝しかない。
だって、
若井の”為”になるもんね♥♥
m「ふんふんふん🎶」
ドンッ
m「っ。」
「ちょっと謝ってよー?」
m「すみません。」
「きもちこもってなくなぁい?」
m「……」
「ねえ兄ちゃんー?」
「聞いて……
グサッ🩸
「!?っ」
グサッグサッグサッ🩸🩸
「あ”」
m「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」
m「黙ってよ笑、」
ガチャ
ボフっ
m「……明日は誰を殺ろうかな」
m「あ”〜楽しみ」
m「あ!ってか若井の犯人特定しないとな」
藤澤目線
ピヨピヨ
f「……」
寝れなかった。正直怖かった。
f「どんな顔してけば良いのかな、」
ガサゴソガサゴソ
f「っしょ、」
f「パクっ、」
〜モグモグタイム〜
…………
f「歯も磨いたし、行くかぁ、」
ご飯を食べる時に思ったけど食欲が湧かなかった。体調が悪いのか分からないけど無理はしないようにしようと思った。
f「……あ」
歩いていると見覚えのある背中が見えた。
元貴だ、
f「もとっ、」
無理だ、これ以上は、僕の中で警告音が鳴っている。
すると後ろから、
w「藤澤先輩ー!」
f「若井、」
若井か、なんか凄く安心する。
w「先輩昨日どうしたんです?」
f「、まあ、色々あってね。」
w「喧嘩とか?」
喧嘩、ねぇ。若井はそう見えるんだね、
f「んー、まあそうかもね笑」
w「あ!先輩今日昼一緒に食べませんか?もちろん元貴と一緒に!」
f「っ!」
ドンッ
w「ちょっ!?」
ああ、またやってしまった。
本当に愚かだな、
若井目線
w「いってぇ、」
昨日のこともあって尻は結構痛い
w「にしても、本当に涼ちゃんどうしたんだ?」
でもなんかデジャブ感がある。
気のせいだろうか。
キーンコーンカーンコーン🔔
w「あ!やっべ!」
俺は全速力で走った
w「静かァに、そぉーっと」
w「っし、」
授業が終わり
「ちなみにバレてたからなー若井ー?」ニヤニヤ
w「っ!、」
アイツ、何事も無いような顔しやがって、何されたか知ってるんだろうな
m「……睨」
w「元貴?、」
m「ん、あ、どうした?」
w「いや、特に無いけど、」
w「ねえ、昨日なんかあったの?」
m「どうしたの急に?」
w「藤澤先輩の様子がおかしくてさぁ、」
m「そっかぁ、」
あれ、気のせいかな心做しか元貴が笑って見えたような。
m「ごめんちょっと」
w「あ、うん。」
w「行っちゃった。」
やっぱりおかしい。この正体を知りたい。