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ドロドロだねだぁい好き
ではどうぞー
元貴目線
m「どこかなぁ」
そう僕が探している人は、まさにあの先生、僕はアイツを許さない。
絶対に許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
m「あ、居たぁ!」
m「先生〜!」
「ん?」
m「勉強が分からなくて、教えてくれませんかね?」
「勉強?珍しいね、いいよ。」
m「ありがとうございます♥」
藤澤目線
f「……」
f「、最悪だ……」
これを言ったのは何回目だろう、でもそれだけツいてないんだな。
f「気分転換に散歩しよう、!」
そう思い、普段通らない人気のない所へと行った。
すると何かを刺すような音と、グチョグチョ音、それと人の声のような足掻く声が聞こえた。
f「何の音?」
聞いた事のない音で足が止まった。気づいたら僕の足は踏み込んでいた。
そこには2人なのか1人なのか分からない影が見えた。
気になって見てみるとその正体は、
元貴と誰かだった。
元貴目線
m「っふ、っは、っ、笑」
あれ、誰か見ている、まあいいやぁそいつも殺ればいいし、
グサッ グサッ🩸
「ぁっ、う、」
m「っは、ははは笑」
見ている人も引いてるな、まあそっか、他の人から見たら殺人現場だよね。
でも僕から見たらただの愛情表現。
僕は原型を留めないくらいグチョグチョにして、気ずけば僕の体は鉄臭い匂いでいっぱいだった。
m「っうわ、後片付けめんどくさ、」
m「まあ、いいや放置で、、」
それよりも見てる人を殺らなくちゃ
m「チラ」
m「?」
f「!!、」
あ、目が合った、ってかあれって……
タッタッタッ💨
m「あ、逃げた、」
m「あれ、涼ちゃん?」
多分そうだろう。
m「ってか、よりにも寄って涼ちゃんか、」
めんどくさい人に見られてしまった。
若井に知られたらどうしよう。
まあいい、その時は
殺すしかないね。