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私の妄想の詰まった物になる為誰の地雷の配慮もしていない為少し読んでダメだと思った方はすぐに引き返してください。
誤字、脱字あった場合教えてくださるとありがたいです。
会話「〜」
心の中『〜』
無線《〜》
電話〈〜〉
では続きをどうぞ
病院にて
「こんにちはー!!」
「あれ?がみーどうしたんだ?」
「今、警察チルだったんで、警察の格好を見せに来ました!」
「おー!そう言う事か!かっこいいぞ!」
「がみとも君、怪我か?」
「ましろ先輩!違いますよー!皆んなにこの格好を見せに来たんです!」
「そう言う事か。似合ってるな。」
「ありがとうございます!」
「ももみさん!見てください!」
「がみともちゃんは何着ても似合いますね!」
「ふふっありがとうございます!」
「がみとも先輩!」
「登くん!今日は警察やってるからよろしくね!」
「そうなんですね!おー警察の服かっこいいですね!」
「でしょでしょ!!沢山犯人捕まえる!」
「頑張ってください!」
「はーい!じゃあ大型始まったから行ってくる!」
「がみともちゃん気をつけて行ってくるのよー!」
「ももみお姉様頑張ってきます!」
救急隊の皆んなに警察の服を見てもらい上機嫌で
警察署に戻ってくるがみともそれを可愛いなぁーと思っている救急隊。
警察署にて
「ひのらーん!ただいまー!」
「がみとも君おかえりー!救急隊の皆んなに見せてこれた?」
「うん!大型行こ!」
「よかったねぇー!行こ行こ!じゃあ車乗って!」
「はーい!」
「がみともさん」
「ん?どうしたの?青井さん」
「本当に気をつけてね」
「分かってるよ!青井さんはヘリ?」
「そうですよ。」
「おー!頑張ってねー!じゃあ行くね!」
「はい」
「じゃあひのらん行こ!」
「がみとも君行くぞー!」
「おー!」
飛行場にて
「よし!がみとも君行くよ!」
「え?え?もう撃っていいの!?」
「うん!撃て撃てー!」
カチッカチッ
「待って!待って!撃てない!撃てない!」
「弾入れないと!!」
「え!?待って待って!死ぬ死ぬ!」
赤兎がみともダウン通知
「あー!ダメだー!」
「がみとも君!弾は入れるに決まってるじゃん!」
「言ってくないと分かんないって!取り敢えず救急隊待ちます。」
「じゃあ私は他の犯人倒してくる!」
「分かったー!頑張れ!」
「はーい!」
「まぁそうよね、弾はそりゃ入れるよなー」
「救急隊でーす!」
「あっ!ここです!」
「パイセン!パイセン!当たり当たり!」
「当たり?」
「うちの0歳児です!」
「俺?当たり?」
「ハハっ!がみとも君お疲れ!どした?」
「いやー弾入れるの忘れてましたー教えてもらえなかったです。」
「あーそれはどんまい。じゃあ病院向かうよー!」
「はーい!お願いします!」
青井視点
赤兎がみともダウン通知
「は?がみとも?何があった?あー!早く終わらせて話を聞きたい!」
伊藤視点
赤兎がみともダウン通知
「がみとも?何で?くっそ!早く終わらせるぞ!」
病院にて
がみとも視点
「ましろ先輩ありがとうございます!」
「全然大丈夫だけど何があったんだ?」
「いやーそれがひのらんと一緒に行動してて犯人が居たから撃っていいよ!って言われたんですけど弾入れないといけないの知らなくってそのままやられちゃいましたー!」
「あーそう言う事かーまぁまだ始まったばかりだからこれからこれから!」
「そうですね!送ってってもらってもいいですか?」
「りょーかい!」
警察署にて
「ましろ先輩ありがとうございます!」
「はーい、頑張れよー!」
「はーい!ひのらーん!ごめーん!」
「がみとも君大丈夫だったー?」
「うん!大丈夫だよー!いやー普通はそうだよね?弾入れるよねー俺がちゃんと聞けば良かったね」
「私もちゃんと確認したら良かったねー知ってるもんだと思い込みすぎた!」
「まぁお互い様という事で!」
「次は頑張ろ!」
「おー!」
……To be continued