〜〜〜〜♪
『もしもし?』
『あっぐぅちゃん今何してる?』
『筋トレしてた笑 どうした?』
『今からお家行っちゃだめ…?
会いたくなっちゃった』
『いいよ、俺も会いたい😊』
『でもいいの?
私今生理なのぐうちゃん知ってるでしょ?
その…えっちとか…できないよ…?』
『ばーか笑
体目当てじゃねぇよ笑』
『明日仕事?泊まってく?
着替えはこの前●●が置いていったやつあるよ』
『明日は午後から仕事、いいの?🥹
でもぐうちゃんも明日仕事だよね?』
『もち笑 じゃあ俺が行くときに家まで送るよ』
『とりあえず迎えに行くからちょっと待ってて?
汗かいたからシャワーしてから行くよ』
『えっ大丈夫、私が行くっ…』
『だーめ!もう時間遅いし危ないから
すぐ行くから待ってて』
『…うん、ありがとう😊』
🏡
『ごめん、あとちょっとだけ筋トレしてい?
まだメニュー終わってなくて😅』
『いいよ、筋トレメニュー凄いもんね…笑』
『●●先にお風呂入ってきな?』
『うん借りるね』
『ぐぅちゃん出たよ〜』
『俺も今ちょうど終わった
もう一回シャワーで汗流してくる』
(あっこれこの前グクが描いてた絵だ
本当グクって多才だなぁ…)
『あ〜さっぱり!』
(わぁグク上半身裸…//
あの鍛えられた体…いつみてもドキドキする…)
『あっそれ?俺中々上手でしょ?笑』
『…これ欲しい、だめ?🎨』
『いいよ、あげる笑』
(やったグクの物ゲット、宝物にしよ!)
『●●早くこっちおいで』
ソファに寄りかかって座っている
グクの足と足の間に入りちょこんと座ると
後ろから抱きしめられた…
『で?急に俺に会いたくなっちゃったの?』
『…うん』
『可愛いーなほんと笑』
…グクがギューっと私を抱きしめ
頭にキスをしてきた
『早く俺んち住めばいいのに
そしたらずっと一緒にいれるじゃん?』
『今住んでるとこ職場も近いし
住みやすくてお気に入りの場所なの…』
『そっか、でも考えといてくれる?
俺早く一緒に住みたい』
『うん…😊』
『そういえばお腹とか痛くない?大丈夫?』
(グク心配してくれてる…)
『グク……生理終わった』
『ん?何何?声小さくて聞こえない💦』
『…生理終わってたの//』
そして顔だけ振り返りグクの耳元でこっそり囁いた
『ぐぅちゃんとえっちしたい…』
(…なんか自分で言っておいて
めちゃめちゃ恥ずかしい……///)
『…そんなに俺に抱かれたいの?ん?』
『うん………//』
するとグクが私を抱き上げソファに押し倒した…
『優しくか激しく…どっちがいい?♡』
『まあ優しく出来るかわかんないけど…♡』
END
コメント
1件
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡死んじゃうょ〜