テラーノベル
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愛菜 「ねぇねぇみんな今日の夜中〇〇山トンネルの心霊スポット行こうよ」
悠太 「いいね行こうぜ‼️
颯太 「いいよ俺も行く」
楓華 「わたしも行くコワイケド」
ということで私たちは〇〇山心霊トンネルに行くことになりました。 その時はまだいったことに後悔することになるとは誰も思いませんでした。
夜中〇〇山心霊トンネルにみんなが集まりました。
愛菜 「みんな来たね‼️」
みんな「うん‼️」
愛菜 「そしたら出発だー‼️」
トンネルの中をみんなで進んでいくうちにトンネルの中から謎の足音街聞こえてきました。
愛菜「なんか足音しない?」
悠太 「うん聞こえる」
颯太 「俺も聞こえる……」
楓華 「わたしも聞こえる……怖いよ。もしかしてここにいる幽霊かもしれない……」
みんな 「ちょっと怖いこと言わないでよ」
初めて書いてみました。!! 続きが見たいよって人がいたら!いいねが百を超えたら描きます‼️
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