「 中原~~~‼︎‼︎ 」
イラストも完成次第載せます…‼︎
なにせ親友と推しの誕生日が一緒なもので…🥲
嬉しさ二倍だけれどいそがちい…💦
「…中也の誕生日って、いつ」
「はぁ…?」
四月の半ば、急遽入った任務の待機室での出来事だった。
「だから、誕生日」
目線の一つもくれないで、言葉だけを此方に向けてくる。机に頬杖をついて、古びた壁をひたすらに見つめている包帯だらけの少年_太宰治_はいつも唐突だ。
「… 何だそれ」
流石に二回も繰り返されてる言葉に反応しないほど捻くれてはいない。回転式の椅子がぐるりと一回転する。
「知らないの。誕生日…個人が生まれた日だよ」
じっと此方を見ながら、呆れたように言葉を放つ。それがどうにも、小馬鹿にされているようで、少し腹が立つ。
「…そうかよ、んで、手前は俺も生まれた日が知りたいってことか」
どうで良いだろ、そう言わんばかりの瞳でじろりと睨む。するとキョトンと目を丸くして、口を結び「違うよ、生まれた日が知りたいんじゃない」と顔の前で手を左右にパタパタと振った。
「いや、確かにキミの生まれた日が知りたかった。でもそれだけじゃないのだよ」
それだけじゃない、その言葉を聞いてなんだか嫌な予感が走る。
「僕は、キミの誕生日を祝いたいのだよ」
「…祝う?」
少し照れくさそうに顔を俯かせて、己の手を絡めたり解いたりする太宰に、少し違和感を持つ。
だがその前に、思わず阿呆らしい声が出た。何故此奴は他人の生まれた日を祝いたがるのだろう。
「…なんでだ?」
どうにも理解出来なくて、癪だが問いを投げる。
「え…いやそれは…」
太宰は何かを期待したかのようにバッと勢いよく顔をあげたが、どうやら思っていた答えと違ったのか、目を右左に泳がせながら、苦虫を噛み潰したような顔をした。
「いや別に君の誕生日だってどうでもいんだよ。うん。でもね、やっぱり親しき仲にも礼儀ありっていうじゃないか。嗚呼そう、それに僕は君の飼い主であるし。一回くらいは祝ってあげてもいいんじゃないかなって」
口を迷うように開いたかと思うと、妙に饒舌に話している。その様子が更に怪しい。
「いや俺を祝うってのはどうでも良いんだ。けど…、なんで誕生日を態々祝うんだよ?」
「えっ、ぁ、そ、そうゆうことね、それは…」
ダラダラと言い訳らしき口調で喋っていた言葉が途切れる。そうゆうことね、と呟いて繰り返す太宰は何処から安堵したように息をついていた。
「誕生日を祝うっていうのはね。生まれてきてくれてありがとう~、みたいな気持ちを込めて、尊い生命が生まれたことを身近な人々で感謝して、良く生まれてきたねって褒める…?行事なのだよ。」
最後の途切れた部分、なんとなくクエスチョンがついていた気がするが…。
そういうものなのだろうか。正直、太宰の言う事は9割が嘘で1割が本当だ。実際はどうなのかわからないが、そうと思っていないと長く付き合ってはいけない。そんな男の言う事だ、果たしてこれは嘘か誠か。疑うように仕草や表情を暫く観察したが、いつもの「ま、嘘だけどね~♪」といううざったい言葉が聞こえてこない。……本当のようだな。
「だったら、太宰は俺の誕生日を祝いたいってことか…」
「うん。……ん? 」
生まれてきてくれてありがとうと、誕生日を祝うと言うことは、その人が俺に価値を見出してくれていると言うことだ。重力遣いだからとか、そうすると使い勝手が良いからとかでもなくて、一人の人間として、認めてくれているってことなんだ。その認めてくれる人が例え、世界一嫌いで、殺したい相手でも、なんだか嬉しく感じた。
「そうか…太宰は俺を……、」
「ちょっと、なに、盛大な勘違いをしている気がするんだけれど…」
「その…なんて言うか…」
ふふッと笑いを溢す俺を見て、気持ち悪っ、といつもの口調で吐いてきた。とことん癪に触るやつだ。だが今は少しだけ、一瞬だけは、好きであった。
「ありがとな、太宰!」
「っ…!」
ぶわっと顔が赤くなったと思うと、ぎこちなく顔を逸らし、視線を下に落とした。
…熱でもあんのか?
「ん…。 」
そして一言呟いて、小さくこくりと頷いた。
「んで、俺の誕生日だが……」
少し顔の赤みが薄まったようで、ゆっくりと顔をあげて、俺の目を見つめる。
「……わかんねぇ」
「………は? 」
少し勿体ぶった口調で言ったが、言う直前に、少し思った。俺に誕生日なんてあるのか。いや抑も。わからないくせに何故自分は誕生日という話題に漬け込んでしまったのか。これだから自分は単細胞と言われてしまうのか…。今から此奴からの罵声が飛んでくるのかと思うと、汗がダラダラと全身を伝った。
「……ら」
「…あ?」
「だったら!!」
いきなり声量が上がり、肩がびくりと震える。やべぇ…殺される…。
「だったら、僕が、決めても良いよね」
また頬をほのかに染めながら、むふー、とどこか嬉しそうに話す。
「…別に、良いけど…」
「っ…!!」
俺の返事を聞くなり、目を子供のように輝かせて、嬉しそうに口角をにいっと上げた。
「じゃあ、キミの誕生日を決めにいこう!」
「は…?手前が決めるんじゃねぇのかよ…それに、任務中だぞ」
「い~の!」
太宰は勢いよく椅子から飛び降りると俺の手を勢いよく引っ張った。
「お、おい…、本当にいいのかよ…?」
「大丈夫大丈夫。」
呑気にそう言って笑う顔を見て、なんだか悪いことをしている気分だ。
▪️
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「…それで、私のところへきたと…」
とほほ…と疲れた顔で言葉は吐くこの男は、我がマフィアの首領、森鴎外だ。
「ぉ、おい…んで首領に……‼︎」
横にいる太宰に顔を近づけて、ひそひそと話す。
「ん~?中也の誕生日を決めるんだ。マフィアの皆んなの意見も必要でしょう。」
「いやでも…!」
「あ~、中也君。それは太宰君に同意だし、私もその件については全然良いんだよ。でもねぇ…」
困ったように眉を下げて、俺と太宰を瞳に映す。
「今日はマフィア全体の休みだよぉ…?」
マフィア全体の休み…。案外ホワイトだな…。ってうん……⁇?
「やす…み⁇」
「あれ、中也君に伝えてって太宰君に言ったはずだけど…」
嫌な予感がして、ゆっくりと隣を見る。
「忘れた!」
「はぁっ!?!?ふざけんなよ太宰っ!?」
「はは~」
ニッコリと笑いながら謝る太宰の襟首を掴み、前後に力強く振る。
「ちょ、取れちゃう‼︎首もげる~~“‼︎」
「しらねぇよっ!朝っぱらから呼び出しやがって“‼︎」
「まぁまぁ中也君。」
先程までは微笑ましそうに目を細めていた首領が、やれやれと仲裁に入った。
「太宰君、本当は忘れてなんかいないのでしょう。それをちゃんと中也君に言わないと…」
「…?」
まるで、太宰の意図を理解しているように話す首領に流石だな、と思いながらも違和感を感じる。
「やだ、 」
「太宰君…じゃないと中也君に…」
「 嫌われるよ 」
首領がそう口にした瞬間。隣からひゅっ…と息を吸う音が聞こえた。どうしたのだろうと様子を伺うと、青白い顔で口をパクパクと魚のように開いていた。
「いやっ、でもっ……」
葛藤しているのか、顔を顰めながら頭を抱える素振りを見せる。
「分かった…言う」
う“~と数秒唸った後、横目で俺の表情を伺った太宰が、渋々と声を上げた。
「今日中也を呼んだのは…中也の誕生日を聞くためだよ…」
「たんじょうびをきくため……」
予想外の言葉に、思わず幼児のような鸚鵡返しをする。いやだって、あの陰険野郎のことだから、嫌がらせなのかと……。
「それだけのために…?」
「そ、そうだよっっ……悪い!?!?///」
初めは恥ずかしそうに目を伏せていたが、開き直るかのように俺の目をじっと見て大声を上げて、睨んできた。
「いや……意外で…」
そんな太宰の様子を、目をパチパチと瞬かせながら見つめていると、首領がはい、と言う掛け声と共に、手を鳴らした。
「これで本題に移れるね。」
「森さんの意見絶対聞かない……/」
首領が喋り出すと同時に太宰はそっぽを向き、拗ねたような声を上げた。
「……俺は、首領の意見も聞きてぇ……。その…、駄目、か…?」
顔を逸らされてしまったので、無理に合わせるも良くないと思い、太宰の外套の袖を少し引っ張り、上を見上げる。
「ぁ…いや、駄目、じゃないけど…//(可愛いなんなのもう上目遣いとか聞いてない~~~っ♡)」
顔を赤く染めて、喉からきゅう…と変な声を鳴らして……、なんだか忙しいやつだな…。
「そうだねぇ~、私はやっぱり記念日がいいかな。例えば中也君が此処に入った日とか。」
▪️▪️
「童の誕生日を決める…じゃと?」
赤い紅が微かに塗られた口が動き、 紅蓮華色の髪が揺れる。
「はい…すみません、休日なのに…」
休みの日で有るのに、マフィアの執務室にいた幹部_尾崎紅葉_だ。
「いや、大丈夫じゃぞ。わっちも今日暇でのう。」
幾ら暇であれど申し訳ない…、と謝る俺に、 気にするでない、と袖を口元に寄せて笑いを溢した。
「…で、紅葉さんは何か案がない?」
「…お主はもう少し礼儀を知らぬか…」
待ちかねたように本題へ入ろうとする太宰を、姐さんが短刀の柄でつつく。
「まぁ…そうじゃのう。鴎外殿の意見に沿うとすると…そうじゃな…」
頬に手を当てて、ぶつぶつと案らしきものを溢す姿をみて、その真剣さに少し嬉しくなる。
「嗚呼、そうじゃ、いっそのこと、わっちの部隊に来た日にしないかえ」
ニッコリと微笑んで、嬉しそうに話す姿にも、また嬉しさが込み上げてきて、思わず帽子を掴み顔を隠して下を向く。
「……却下」
「なんじゃ太宰、嫉妬かえ?嫉妬は見苦しいぞ。」
違う、と連呼して否定する太宰に、素直にならぬか童、と頬を抓る。その様子にふっ、と笑いが溢れた。
▪️▪️
「え~、中也の誕生日?」
「今更ですか……。」
「良いですね、これで私たちも、中也君の誕生パーティーができます。」
「ふふ…中也君の誕生…」
「……」
ソファに寝転びながらあくびと共に喋るサングラスの男。
仕事道具で有るワイヤーの強度を確かめながら返事をする男。
愉しそうに手を合わせ、これで中也君もファンに祝われることができますね、なんて呑気な返事をする男。
相変わらず体調が悪そうな顔色で、くくっと笑う男。
煙草の煙をふぅと吐いて、無言でチラリと此方を一瞥する男。
「あのなぁ……、阿呆鳥とい外科医がいるのは納得がいくが、んで広報官やピアノマン、アイスマンがいるんだよ…。今日は休みだぞ?」
自分が言えたことではないが、と内心呟く。
「それは中也も言えなくない?」
「私は撮影が終わった途端に、阿呆鳥さんに呼び出されて…」
「俺は外科医に呼ばれた」
「私はちょうど、旗会の看板を作ろうと…」
「ふふふ…私は薬の会合を…ふふ…」
それぞれが順番に経緯を話す。どうやら偶然、集まったようだ。
「あれ、その誕生日決めは、太宰幹部も共にしているのではないのですか。」
広報官がキョロキョロと辺りを見回す素振りをする。
「いや、彼奴は外で待ってる。幹部なんかがいたら、手前らがいづれぇだろ?」
「中也、そんな気遣いができたんだー」
阿呆鳥が揶揄うように茶々をいれる。しかも棒読みで。
「それにしても、なぜ私たちにも聞こうとしたのですか。」
ピアノマンが、不思議そうに首を傾げる。すると皆んなそれを思っていたのか、口々にそれ気になってた、と口にする。
「…いや、だってよ。太宰が…誕生日は身内で祝うものっつうから…」
なんだか、まるで俺が此奴らに祝ってほしいって言ってるみたいじゃねぇか…//
「「「「「 …… 」」」」」
言った後で、なんだか恥ずかしくなって俯く。部屋の中には静寂が流れて、互い互いに顔を見回している気配がする。
「べ、別に…嫌なら嫌でいいよ……」
此奴らのことだから、冗談でも案の一つくらいはくれると思ったが…、なんだか、此奴を頼った自分が莫迦だった。仲間を頼ったことなんて滅多にない自分にしては、結構頑張った試みだ。それにこうも無言で帰ってくるとなると………落ち込む。
「その…悪かったな、休日の邪魔し_」
「ですねぇ…」
相変わらず顔を下げたまま、去ろうとすると、いいですね、と声が聞こえた。
「はぁっ…?」
空気にそぐ合わないその言葉に、理解が追いつかず、反射的に後ろを振り返った。
「あ…」
「ちょっと広報官!!バレちゃったじゃん」
「すみません~」
阿呆鳥が手を合わせて謝る広報官を、持っていた何かで殴る。
「痛い…‼︎」
「僕が真面目に考えていたのに、何すんのさ⁉︎」
「叩くのは良くないですよ…‼︎しかもホワイトボードで‼︎」
そう、此奴らが手にしていたのは小ぶりなホワイトボードだった。
「……は⁇」
どういう状況だ…⁇此奴ら、ふざけてんのか…⁇?
「…すみません中也君。これを使って、少し話し合っていたんですよ」
これ_ホワイトボード_をちょんちょんと指差して苦笑するピアノマン。なんでホワイトボード…と聞き返すと、阿呆鳥が代わりに返答してきた。
「あ~…それはやっぱり、中也の誕生日決めるってなると、真面目に考えたらなりに合わないじゃん……僕が。」
頭を掻きながら、照れくさそうに喋る彼が抱えているホワイトボードにも、何やら沢山の文字が書かれている。
「ってことはお前ら…俺が下向いてる時に…ホワイトボードで伝言ゲーム的なのをやってたのか…?」
何してんだ此奴ら…と少し驚きながらも、内心嬉しかったりする。
「いやだって僕ら、なんだかんだ言って不器用だからさ。皆んなで話し合い…とか苦手なんだよ。だから文字で表したら、少しはきちんと協力して考えられるかなぁ~って…」
此奴らなりに、一生懸命考えてくれていたんだな…。
されど、余りの不器用さに、思わずふっと笑いが溢れる。
「あ!中也笑ったね⁉︎大変だったんだよ‼︎特にアイスマン!」
〜回想〜
『べ、別に…嫌なら嫌でいいよ……』
🕶️「(ど~する?:口パク)」
🗞️「(どうするも何も…取り敢えず考えましょう。)」
💉「(ふふ…そうですねぇ…)」
🎹「(案なら沢山ありますよ…ね、アイスマンさん)」
🧊「………?」
🕶️「(えちょっとこの人全然分かってないんじゃない…⁉︎)」
🗞️「(…いやそんなことは…)」
💉「(くくっ…分かってないですねぇ…)」
🧊「……!」
🕶️「(ちょ、何取り出そうとしてんの!)」
🎹「(中也君が顔あげちゃうじゃないですか)」
🧊「……(ひょいっとホワイトボードを取り出し、何かを書く)」
🕶️「(……これで会話しよう…?)」
🧊「…(キュキュ、とマーカーを動かして)」
🕶️「(何言ってるかわからない…、はぁ??)」
〜〜〜
「ってことでさぁ‼︎」
つまり…アイスマンがこのホワイトボードの持ち主ってことか…。此奴ちゃんと若手会の一員だよな…⁇口パクを読み取れねぇやつだったか…?不安になってきた…。
「そ、そうか…んで、何か決まったのか…?」
皆んなのホワイトボードを軽く見回しながら、まとまった答えを聞く。
「そりゃあもちろん……」
「「「「「 中也が若手会/旗会に入った日でしょ/ですね/だな 」」」」」
▪️▪️
「……♪」
旗会の集会部屋から出ると、すぐ近くの壁に、太宰が腕を組んで待っていた。
「…決まったかい」
「嗚呼、結構案が出てたぜ」
一応貰ったホワイトボードには、皆んなが意思疎通を試みたのであろう沢山の会話と共に、様々な案が記されている。それを、大切に抱きしめた。
「そう、じゃあ最後に、僕からの意見ね。今までの案から丁度良い日を計算すると…」
「?おう」
「君の誕生日はスバリ…」
「チュウヤ‼︎お誕生日おめでとう!!」
金髪の少女が、満面の笑みで抱きついてきた。
それと同時に、先ほどまで暗かった部屋に、パチンという音と共に、光が灯った。
「中也君おめでとう~」
「めでたいのう、中也」
「中也さん!おめでとうございます‼︎、ほら、立原と銀も‼︎」
「樋口…少しは静かにせぬか…。中也さん、改めて誕生日、おめでとう御座います。」
エリス嬢、首領、姐さん、樋口、芥川…と言う順で、ゾロゾロと暗闇の中から、俺への祝いの言葉を口にしながら出てくる。
「首領、姐さん…芥川まで、何やってるンすか… 」
なんとなく予想はついていた。なにせ今日は、俺の誕生日だ。
「何って…お主を祝っておる以外なかろう…なぁ、鴎外殿」
「そうよチュウヤ、今日は貴方の誕生日よ! 」
エリス嬢が忘れちゃったの?とくすくすと笑う。その様子に、忘れてはないですよ…、と困ったように笑って言い返す。
「だよねぇ、7年前に、一緒に考えた日だもの。」
簡単に忘られてしまったら困るよ…、と眉を下げながら首領が言う。
「はは…、あん時はお世話になりました…」
あの日から、早7年。その間に沢山のことが起きた。多くの身内が死んだり、相棒が行方をくらましたり。
「まぁ…ありがとうございます。」
首領に、はい、と渡されたワイングラスを受け取りながら、部屋の中にある顔を全部見回しながら、礼を口にする。すると全員が嬉しそうに目を細めて笑う。その光景に自分も、心がじんわりと熱くなるのを感じて、同じように目を細める。
嗚呼、俺の居場所が、やっと見つかったんだ。俺の居場所、俺の家族。大事な奴らが、大事な日に一緒にいて笑ってくれる。
「…嗚呼、なんて幸せなんだ…。」
ワイワイとはしゃぐ皆を見回して、気づかれないように、ポツリと溢したのだった。
一旦切ります…‼︎7000文字もいってるよぉおお…😭旗会キャラ崩壊ですね…。(連載含め)ぶっ通しで書き続けてたのでおかしな点いっぱい…。続きあります。夜…昼くらいに出す予定…。
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