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主🪼 ども!何気に初めてこっちでやります!
厨二病患者すあです!光とサンクチュアリが私を呼んでる!って言ったら親に「ついにきたか…厨二病…」と言われました😃
主🪼 何気にみこすちを書きたくて…
ルーレット引かずに書きに来ました!
宿題めっちゃあるのに,(数学の公式暗記中)
まあ仕方がない。
ちょ、初めてやるから大目に見て?(いつもはチャットノベルの方)
では、地雷さんはUターンね!いつもの!
最初にも言ったけどみこすちで!👑🍵
あーるは…入れる予定ないかも…
あ、跡付けたりはします(微あーるやんけ)
では(急に始まります)
🍵視点
👑🎼 「好きです…付き合ってください」
そう言ってまっすぐ俺を見つめてくる。
彼、みこちゃんは、1つ年下の男の子。
前からよく話してはいたけど、あまり深い関係ではなかった…はず
たまに勉強も教えてくれるいい子。正直付き合うのも悪くないと思っていた。
🍵🎼 「うん。いいよ、付き合お?」
👑🎼 「!ほんと⁈」
🍵🎼 「うん。好きだよ」
👑🎼 「やった…!」
喜んでくれている。俺も嬉しいよ。
***
👑🎼 「…あのね…すちくん…」
👑🎼 「俺…すちくんと同居したくて」
…同居?
👑🎼 「今すぐって訳じゃないし、すちくんが良ければの話なんだけど…どう…かな?」
👑🎼 「すちくんも大学受験とかあるし、忙しいのはわかってるけど、そういうのなくなったら、同居したい。」
👑🎼 「俺は別に予定あっても何でもいいから、すちくんのタイミングに合わせて欲しい」
かなり俺を優先してくれてる。それが正直嬉しかった。
確かに俺は高3で、近々大学受験も控え、勉強中。予備校にも通ってるし、今は時間がないのも事実。でも、せっかくなら…
🍵🎼 「分かった。親に相談してみるね。ありがとう,嬉しかったよ」
👑🎼 「ほんと⁈よかった〜…何か力になれることがあったら言ってね!」
🍵🎼 「うん、ありがとう。待っててね」
👑🎼 「待ってる!俺も頑張る!」
みこちゃんの家には親がいない。
だから苦労することも多かったらしいけど、今は施設で育ち、いつでも施設を出られる状態だ
きっとそれまで施設で待ってくれる。
みこちゃんだって来年大学受験で、下見も行って進路も決まっているらしい。
俺と同じところだ。
きっとみこちゃんなら頭がいいから、バイトとか、施設のこととかいっぱい両立できるんだろう。
そこに俺のタイミングを入れちゃって大丈夫なのかな?
👑🎼 「すちくんが迷惑じゃなければ、なるべく早めがいい!お金も貯めてるの!」
👑🎼 「いつでもすちくんと同居できるように、もう勉強も始めてて…」
🍵🎼 「もう⁈早いね〜、じゃあ、俺も頑張る!バイトはできないけど、大学生になったらみこちゃんの倍頑張るから!」
🍵🎼 「だから、一緒の大学入ろうね。」
そんな会話を交わす
みこちゃんは俺の事を1番に思ってくれてる
男同士で付き合うなんておかしい?
純愛ならいいの。俺だってみこちゃんのことが好き。だから、
主🪼 「えー…次回、親登場って感じかしら。まだあーるはない!短くてごめんよ🙇」