テラーノベル
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( 廊下 )
「 … 」( ぼんやり
何時もなら廊下の掃除をしている僕だが 、 廊下の掃除が一通り終わった為暇を持て余したばかりに大きな窓の窓枠に腰掛けている 。 受付に行こうとも考えたけど 、 祓魔師に見つかる場所には極力居たくない 。 ここなら祓魔師の部屋からも離れてるし 安全 … でも彼奴どこでもひょっこり現れるんだよな 。
「 … って 、 」
「 なんで僕は此処に来てまであいつの事考えてるんだよ っ .ᐟ.ᐟ 」
僕は彼奴に見つからない為に此処に来たんだ 、 彼奴の事なんか何も考えずに …
「 、、はぁ 、 」( 溜息 ・ 壁寄
何だか自然と出てしまった溜息を着いて壁に寄りかかる 。 最近は災難ばかりだったし 、 こんな静かな場所で過ごすのが久しぶりだった 。 僕は暇な時間は嫌いだけど 、 1人の時間が好き 。 何も考えなくても怒られないし 、 気を遣う必要もない 。 何よりこのゴーストホテルの窓から見える景色はどこもかしこも見てて落ち着ける 。 祓魔師と契約を結ばされ 、 散々雑用をさせられているのは 嫌だけど 、 何時でもどんな時でもこの景色を見る度にこのゴーストホテルの悪魔で良かったと思える …
「 … 、 」
「 変な事考えちゃったな 、 」
『 へぇ ~ 何考えてたの .ᐣ 』
「 うわ “ .ᐟ.ᐣ 」( 驚
「 … ふ 、 祓魔師 、? 」( 振返
『 いやぁ 、 探したんだよ ? 受付に行っても居ないし部屋にも居なかったし 。 』
「 探さなくていいだろ … 」( 呆 ・ 少引
『 それより 、 窓の外を見ていたけど 、 何かあったの ? 』
「 別に何も無いけど … 」
『 そうなんだね ~ 。 』
『 … 僕はこの景色が好きだよ 。 』
「 え .ᐣ 」
『 仕事を終えて 、 1番最初に向かう先が何時も窓のある場所だったんだよね 。 』
『 仕事場には窓が無いから仕事中に景色を少し見る 、 ってのも難しくて 。 』
『 だから何時も廊下に出て 、 窓の外をずっと眺めてた 。 時には場所も変えたりして … 』
「 … 、 」
『 でもその習慣がある日を境に変わったんだよね 。 』
「 、.ᐣ 」
『 ある日 、 景色を見る場所を変えようと廊下を歩いてたらね 。 』
『 … その日 、 悪魔君に出会ったんだんだよ 。 』
「 .. そぉ 、 なん だ 。 」
『 悪魔君に出会って 、 最初は悪魔何て直ぐに祓うつもりだったんだよ 。 』
『 でも 、 揶揄うつもりで少し喋って見たら案外面白くて 、 契約を結ぶ事にした 。 』
『 そこからは仕事が終わっても窓はチラ見する程度になって 、 僕は直ぐにある場所に向かうようになった 。 』
「 ある場所 、 .ᐣ 」
『 悪魔君の場所だよ 。 』
「 … は .ᐣ ぼ 、 僕の場所 、 .ᐣ 」
『 うん 、 不思議と身体が悪魔君の場所に向かうようになってね 。 』
『 仕事以外 、 窓の外を見るぐらいしかやる事が無かった僕は悪魔君に出会えてよかったな 。 』
『 って思ってるよ 。 』
「 … へ 、 へぇ ~ 。 」( 照 ・ 尻尾振
『 悪魔君は .ᐣ 』
「 え .ᐣ 」
『 この景色 、 好き .ᐣ 』
「 … 嫌 、 えっと 、 」
「 き 、 嫌いではない 、 けど 。 」( 小照
『 そっか 。 』( 笑
「 … 」
そう言えば 、 此奴の過去を知るのは初めてかも 。 何時も仕事の愚痴とか 、 ホテルの様子とか 、 そんな事しか話さないし僕自身が祓魔師に昔の事を問わない 、 聞いても意味ないし 。
… でも 、 少し祓魔師の事が知れて嬉しい 、、 って何考えてるんだよ僕は っ .ᐟ.ᐟ あんな祓魔師の事なんか知って嬉しい訳ないだろ .ᐟ
なんか更新しないと流石にまずいと思って脳死で書いた結果がこれです 。何なんですかこれ 、特級呪物より特級呪物してる小説が出来たかも … 黒歴史コース確定だな (ᵔᗜᵔ*)
コメント
7件
めっちゃ好きです♡面白いし、しっぽ触られたときの蒼井がもうエッr(殴
うわぁぁぁあ好き💘
5時はギリ朝、ギリ朝なので決して私は時間帯バグってないです( ◜ᴗ◝)