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『狐面の予備も持っとこ~』














『ローレン!!準備できたー????』



lrn「ちょ、お前うるさい」



『え?私に黙れと言いたいの?』



lrn「違う」



『ふーん!もう良いしー!!いじけるもんね~』



lrn「お前、マジでいつからそうなったんだよ」



『ん?元々やね』



lrn「は?いや、最初めっちゃ礼儀正しかったじゃん」



『んー?それは~、初対面だったからね!』



lrn「でも、変わりすぎだろ」



『え〜?そう?』



lrn「まぁ、こっちの方が良いけどな、」



『ん?なんか言った?』



lrn「、なんでも無い、、、/」



『クッ、、wお前、w顔、www』



lrn「まじで、終わってはいるよ、、、」 



『w、よし!行こー!』



lrn「切り替え早、」







『久しぶりに来たなー、』



lrn「結構でけぇな、、」



『インターホン押すか』



ピーンポーン




『ラグーザー!!!!早く出てこーい!』



lrn「それやったらインターホンの意味無くね?」

 


『出てこないとお前の本名バラすぞ~!!!!』



kzh「それはやめろ」



『おー!久しぶりー!!葛h((((』



kzh「おい、」



『wごめんて〜w』



kzh「まぁ、いいや、入れ」



『はーい!』



lrn「お邪魔しマース」




『うーわ、やっぱデカイねぇ、、』



kzh「だろ?」



『クソが。』



kzh「w普通に悪口w」



『www』



『で、護衛って?』



kzh「あぁ、ある会議に行くから護衛をして欲しい」



『はぁ?ただの会議でぇ?』



kzh「その会議に出席してる奴の中に危険人物が居てな、」



『あーね、りょーかい』



lrn「了解しました、」



???「あ、妃乃!久しぶりー!!」



『あ、叶~、久しぶり~!』



kne「あ、くーちゃんの護衛?」



kzh「くーちゃん言うな」



『そーだよ!くーちゃんの護衛~!!!w』



kzh「お前ら、、、、💢」



kne「wごめんね?くーちゃん、w」



『私もごめん、くーちゃん、、w』



kzh「だから!くーちゃん言うな!!!💢💢」



『きゃー!!wくーちゃん怖ーいw』



kne「怖ーいwくーちゃん、w」



lrn「カオスすぎだろ、、」








へへ、くーちゃん入れたで~!!!



約♡3000あざますっ!!!


では!



𝐧𝐞𝐱𝐭…700♡

(2000♡行って欲しいな~!!!)


(お願いしますっ!)






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