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「ごほごほっ、」
『○○、?』
「ごめっ、起こした、?」
『まぁ。』
「ごめんね、恭平、熱は、?」
『もう大丈夫。』
「そ、良かったね、」
『それより○○が体調悪そう。』
「大丈夫だよ〜、ごほっ、」
『絶対俺の移したよな、ごめん、』
「大丈夫だよ〜。こんなの微熱だから!」
『そう、?』
「そうそう!さっき測ったら37.4だったもん。」
「じゃあご飯作ってくるね。恭平はまだ寝てる?」
『いや。起きる。』
『やっぱ休んだら?』
「え?何で?」
『どんどん顔色悪くなっとる。』
「気のせいでしょ?」
『また無理してるんやないん?』
「ちょっと!またってどういう事よ!w」
『そのまんまの意味やわ。』
「私の事なんて気にせずにさ!行こ??」
『はぁ、、限界来る前に絶対言うんやで』
「はーい」
「おはよう〜、」
丈「あれ、何か顔赤ない?」
「あー、外暑かったから〜」
「それよりも!早くやろーよー!」
謙「○○、テンション高いなぁ〜w」
「だってだって!待ちに待ったダンスレッスンだよ!?」
駿「○○、前参加出来んかったもんなー」
「そうそう、、」
大「前撮影出来んかったから今日やるらしいで」
「そうなの!?やった〜!楽しみ〜っ!」
ス「○○さん、」
「何ですっ、かっ、」
「自分がよく分かってるんじゃないですか?」
流「○○。」
「やだよ、?まだいけるもん」
和「フラフラなやつが何言っとるんよ」
丈「○○、お願いやから休も?」
「やだ!!」
『○○、1回部屋戻ろ。』
「やっ!」
「恭平!下ろしてっ!!」
『はい、抵抗しなーい』
「何でっ、」
『ごめんな?でも○○限界やん。』
「まだいけるもんっ、大丈夫だもん」
『それ、○○が限界の時言うやつ。』
「ダンス、やんないと、」
『だーめ。○○は休んどきな。』
「でもっ、」
『大丈夫。また元気なったら出来るから。』
『やから今は休も?』
「、、ん、」
『ええ子やな。』
『ちょっと熱測りな?』
「ん。」
『は、バカ高いやん、辛かったやろ、』
「きょぉへぇい、」
『ん〜?』
「お家帰りたぁい。」
『ん、帰りたいな、先帰っとく?』
「嫌や、恭平も一緒、」
『ん、じゃあもうちょい待っとれる?』
「待っとく。」
『ええ子やな。寝ときな。』
大「○○は?」
『熱ありました。よく立っとれたなってくらいです。』
和「まじ?」
丈「今○○は?」
『寝てます』
大「終わったらはよ帰らなあかんな?w」
『多分、そうっすね』
流「終わった〜!」
『○○ー、帰るでー。起きれる?』
「んー、抱っこ。」
謙「出た、甘々○○。」
「謙杜、嫌い。」
謙「えっ!ごめんごめん!!嫌いにならんでや〜!!」
「やだっ。」
謙「じゃー何したらまた好きになってくれる!?」
「、、じゃあ、服選んでくれる?」
謙「え、、そんなんでええの?」
「それがいいの。」
謙「そんなん当たり前やん!!」
「ありがと。」
丈「もー、○○もっとキツいの言えばよかったんに〜。優しいなぁ〜」
「おにーちゃんうるさい。」
「ね、恭平、帰ろ?」
『はいはい、帰ろな〜』
「ん。」
駿「お疲れ〜」
『お疲れ。』