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闇に花。
第1夜
ご本人様とは全く関係ありません。
夢、腐等のコンテンツではありません。
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??視点
「なんでお前は一人で居たい?」
『俺以外の奴らは信用ならん。
信じられるのは自分だけ。当たり前やろ』
「その言葉、俺が前言撤回させるけどな」
『、、そんなの何千億年後だよ』
ひとりぼっちの暗殺者と、
仲間の存在に気づいて欲しい
司令官の話。
暗殺者視点
「ガバったな、」
そう小声で言う。
暗殺リストに載ってる奴らを片っ端から殺すだけ。
、、ただそれだけだ。
友達なんか、仲間なんかいらない。
そんなのお人好しだろ、
「ッはぁ、はぁ、、」
「げほっごほっ、、」
「ちっ、後は、、おまえ、だ、けだ、」
『そんな体じゃ満足に戦えないやろ。』
「それがなんだ。」
『お前、暗殺者やろ』
「、、、、」
『まぁそう言うなよ、お前を俺の”仲間”にしたいだけや。』
『お前、強いしええ人材や』
「もう俺は誰も信じない」
「それならここで死んだ方がマシだ」
『そうか、ならお前を信じさせて見せようか』
「あ”?」
「上等だよ、俺がお前らのことを最高の仲間だと思える日を作れ」
『おう、当たり前やろ』