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srng

1 - 第1話

♥

570

2023年11月21日

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今回はノベルでsrngを書かせていただきます

srng連載です

すこーし説明させていただくとskngのことが大好きなsrくんのお話になると思いますね

初ノベルなので暖かい目で見てください

それでもいい方は本編へどうぞ


srf「」

skng『』





ーーーsrf視点ーーー


「凪ちゃん、」


凪ちゃんは今でかけてて事務所に居ない

事務所には俺1人

寂しいという感情が溢れ出る

依頼も無いらしいから暇で寂しくて仕方ない

凪ちゃんが大好きで仕方ない

凪ちゃんは俺の事どう思ってるかは分からないけどそれでも凪ちゃんと一緒に居たい

あーあ早く帰って来ないかな、











ーーーskng視点ーーー


『これかな、?』


私は今買い物に来ている

事務所の食べ物や電球を買いに来ている

電球のサイズが見つからない

セラ夫連れてこれば良かったかな、

セラ夫ならすぐ見つけれそうだし、

まぁ、私自身今凄く寂しい

今日はセラ夫の言い出しでオフコラボもあるから早めに帰らないといけない

そう考えて買い物しているうちにいつの間にか事務所の前にいた


『あれ、どうやって帰って来たっけ、』


疲れているのか記憶がない、

フラフラするなとも思っていた

少しやすもう、、依頼も無いから


『ただいま』









ーーーsrf視点ーーー


帰って来た


「おかえり」

寂しい気持ちを表には出さずに平然としていた


『すいませんね。遅くなってしまって』

「全然大丈夫」


そんないつも通りの会話をする


『隣失礼しますよ』


隣に凪ちゃんが座った


「どうしたの?」


俺は思わず聞いた

だって凪ちゃん用の椅子があるからそこに座らないのかと思って


『ちょっと疲れてて眠くて、』


そういうことね


「膝借りる?」

『良いんですか?』

「もちろん」


彼は躊躇いもせずに俺の膝の上で寝た

寝顔も可愛くて綺麗で仕方ない

唇も奪ってやりたいくらいに綺麗で仕方ない


「愛してる」


寝ていると思っていた


『私も』


その言葉が聞こえた瞬間分かったことは起きていたこと

でも 私も の言葉を理解するまでには時間が少々かかった


数秒して理解した

その瞬間おれの顔は真っ赤だったと思う

顔が熱かったから




ーーーskng視点ーーー


良かったセラ夫も同じ気持ちで

私もセラ夫が好きだった

今も好きだ

でも私なんかが恋人になる権利なんて無いと思っていたから

セラ夫は顔も良いし良い奴だからもっと良い人が居ると思ってたから

でも同じ気持ちなら仕方ないでしょ?


「起きてるならもういいや」

「俺と付き合ってください」


告白された

私の返事はもちろん


『はい』


その瞬間彼は私を抱き締めた


「大好き」


彼は優しく抱き締めてくる

とても暖かく彼の腕の中で眠ってしまった











ーーーsrf視点ーーー


眠っちゃった、

疲れてるって言ってたから

オフコラボまで時間ないし連れて帰るか、





閉じまりよし、

俺の家まで運びますかね、











ーーーskng視点ーーー


あれ、事務所じゃない、

セラ夫の、家、、?



「なぎら起きた?」

『はい』


どうやら配信を先にしているらしい


「寝てたから始めちゃった」

『いいんですけどねぇ、』

『眠い、』

「おいで凪友のみんなも待ってるよ」

『はぁい、』


「ホラゲでいい?」

『?、うん』


眠過ぎて聞こえてなかった後から後悔することになるだろう


『キャァァァァァ』

「www」

『来んなァ゛ァ゛ァ゛』

「落ち着いてー」


『ヒャァッ』

その瞬間驚いてセラ夫に抱きついてしまった


「あら。怖い?」


怖くて声が出ないのでそりゃあそうだと言うように彼の目を見つめてた


「どうしたのそんな見つめて」

「怖かったね」


まるで私を子供扱いするかのように話しかけてくる


『子供じゃないから、』

「なぎなぎなぎらくんそんなに拗ねないで」

『四季凪アキラね』

「あははー」






配信が終わったと思うと彼はベッドに押し倒した


『ヤろ?』




…………….は?











NEXT→→→♡50

この作品はいかがでしたか?

570

コメント

5

ユーザー

フォロー失礼します ありがとうございます無事口角が行方不明です

ユーザー

うっっわもう…ええ…?!(歓喜) 訳(いいぞもっとやれ)

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