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テラノベ_mania
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飼い主様☆低浮上
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#ヒカキン
グロキン
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【オールライダー計画 創世・神の力】
第十話【神再来】
田中「さて…これで1対1ですね…」
隣ヤン「くっ…」
(隣ヤンは田中のドームシールドにより反社キンと分断された。)
田中「田中アロー!!!」
ビビュビュンッ!!!
隣ヤン「今更そんなの当たるか…!!!」
すっ…
(隣ヤンはナタを手に走る)
隣ヤン「はぁっ…!!!!」
田中「田中ソード!!!」
カキィィンッ!!!!!
……
反社「クソ…何もできねぇのか………」
「暇なら俺が相手してやるよゴフッ…」
反社「お前は__!!!」
…………
クレーム「こっちは片付いた」
🦀「俺も少し切られたがっ…まぁ動ける」
🦐「…!?」
18「どうした?……!」
🦐「リョナキンの死体がない!!!」
18「グロキンの死体がない…!!」
………
反社「グロキンっ…!!」
グロ「ゲフッ……まさか適当に歩いてるだけでお前に会えるとはな……!!あの時の礼……きっちりさせてもらうぜ!!!!!!!!」
反社「くっ…」
(反社キンの前には前大戦で文字通りの死闘を演じ、相打ちまでしたグロキンが立っていた。彼は胸から血を流し吐血しいている。グロキンは先刻、18キンとカニキンにより心臓を潰されている。それがなぜ)
反社「お前の傷……どうなってる……」
グロ「ぐふっ……これか?…心臓がぶっ潰されちまったみてぇだな」
反社「なに…!?なんでそれで動ける………」
グロ「俺は…ゴフッオールライダーという男に蘇らせられた……!!!」
………
AR「死兵…」
ゼウス「…?」
AR「私が試験的に作った動く死体のようなものだ…言い方を変えれば……ゾンビ……臓器や脳を壊されても身体が思うままに戦闘を実行する…だが再生能力などはない…殺す…というのは変か……倒す方法が二つある……」
ゼウス「それは…?」
AR「まず一つ…身体を粉微塵に消し飛ばす……そして二つ…これが最も簡単だろう…物理的戦闘能力を奪うこと…例えば…両手両足を捥ぐ……とかか」
ゼウス「それを作ってどうする」
AR「明確な目的はない……ただ…私の目的に使えるかどうか…それを検証する」
ゼウス「……神と戦うとでもいうのか」
AR「そうだな……だが神のいる場所を私は知らない……行くとしても…だな」
………
グロ「オールライダーの言うところでは…俺は”死兵”らしい…!」
反社「っ…!!死兵…ゾンビみたいなものか……!」
グロ「そして……今の不死身の身体なら…これはかなり相性がいいと思うんだ…ゴフッ……オーバーフィジカル…出力2倍!!!!!」
ドゥンッ!!!
グロ「っはぁ…!!!パワーが満ちてくる…!!!殺してやる…反社キンーーーッ!!!!」
反社「喋んなっ…!!!」
ドドォンッ!!!
グロ「ぐっ……!!!」
(グロキンの身体能力は発動時点で既に2倍。)
…
AR「”死兵”はとある2人の狂気に施した……」
…
グロ「はははははははっ!!!!!!」
ダァンッ!!!!!
シュゥンッ!!!
反社「クッソォ!!!」
ガァンッ!!!!
グロ「ぉおおおおおおっ!!!!」
反社「だぁぁぁぁあああ!!!!!!」
カンカンカンカンカンカンッ!!!!ガキィンッ!!!!
(2人の刃が幾度となくぶつかる。その密度は合間に拳を捩じ込むことすら許さない斬撃の応酬だ)
反社「くっ…!!!(どうする…!!退くか!?でも兄貴がっ!!だが逆に考えれば外からも中からも解除されないなら俺がいようが関係ないか…!!だがこいつには少しでもッ!!)」
グロ「なんだぁ!?考え事かぁっ!!!」
ズゥンッ
(グロキンのパワーが増した。今度は4倍だ)
グロ「キタキタキタァ‥!!!!」
ガガガガガガガガガァンッ!!!!
反社「ぐぅっ!!!!!(なんて斬撃だ…!!パワーもスピードも桁違いだ…!!!!!)」
グロ「あっははははははは!!!!!!」
カァンッ!!!!!
反社「___!!!!!」
グロ「楽しかったよ……!!!終わりだ!俺の仇!!!」
(ついに反社キンのガードが崩された。グロキンがトドメとして包丁を振りかざす)
トッ
「0、0、0、18、0、0」
グロ「うっ…!!!」
ドサッ
(グロキンが突然崩れ落ちる)
18「デカオクト・アロケーションズ…」
反社「……っは…18キン………」
18「大丈夫か?」
反社「あ…あぁ………」
(反社キンの顔は青ざめ汗に濡れていた。)
🦀「18キン!!!」
(少し遅れてカニキンも追いつく)
🦀「あれは…!田中大田中…と隣ヤン…!!」
グロ「ぎっ…!!!」
フッ!!!
(グロキンは重さを18倍にされながらもオーバーフィジカル16倍の強化で振り切りその場から消える。)
18「………能力が失効した…範囲から出たか……逃げ足の速いやつめ」
パキッ…パァァンッ!!パラパラ………
(その時、隣ヤンを閉じ込めていたバリアが砕け散った。)
隣ヤン「ぐぶ…」
反社「兄貴…!!田中をやったのか!!」
隣ヤン「…それが………」
田中「いますよ…」
18「田中と和解したのか…!?」
…………
中田「なぜ…ASDを殺せた…!!」
オナ「………」
設X「……はぁ…傷治すついでに見せてやるか」
シャラン…
(設Xキンが懐から取り出したP•C•Fを取り出し耳につける)
オナ「はいよ…」
シャラ…カッ!!!
中田「___…!!!!」
ドゥンッ!!!
(2人が対に耳飾りをつけた瞬間、眩い光が辺りを包み一つになる)
OX「これが……オックスキンだ」
中田「溢れるパワーだけでも空気を震わす……これがASDを…!!」
OX「まぁそんなとこだ……」
中田「………なぁ」
OX「ぁ?」
中田「私を…兄者のとこまで連れてってくれ」
OX「ふざけてるのか…?お前は俺らの敵だぞ」
中田「わかっ…たゲフッ……なら…ここまで…か」
OX「行けよ 邪魔はしないでやる…ただし俺らにかかってくるってんなら殺すぜ」
中田「………」
タッ……タッ…
(中田はオックスキンの言葉を聞くと無言で歩き出す。激しい爆傷を負い、足を引きずっている。)
OX「さて…俺はどうするか……」
「神雷」
OX「…!!!」
ドォォォォンッ!!!!
中田「…!?」
ドヒュゥゥ……
OX「オックスボム!!!!!!」
「神刃」
ドギュゥ…ズォォンッ!!!!!
(空から地を焼く雷が落ち、建物を切り裂く強大な刃が振り下ろされる)
OX「てめぇっ…ゼウスキンッ!!!!」
ゼウス「それがスターキンを破ったという力…!!オールライダーめ…あえて隠していたのか…!!」
ズガッ!!!
OX「くっ…!なんなんだよお前!!」
(ゼウスキンはそのままオックスキンへ急接近し拳を叩き込む。それをオックスキンは腕でガードするが後方へと押し込まれる)
ゼウス「私は神王……ゼウスの断片…!!!」
OX「断片だと…?」
コメント
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「死兵」の設定、めっちゃ好きです。臓器や脳を破壊されても動き続けるっていう不気味さと、オーバーフィジカルで倍々に強化されていく狂気のバトルが相まって、グロキンの「楽しかったよ…終わりだ!」の高揚感がゾクゾクしました。でもそこに18キンの重さ操作が刺さる展開も熱い。オックスキンの合体描写も光ってましたね。続きが気になります!