テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
まじでこういうの好き
妖はじ系多くね自分
ヘタリア書くの多くなる思ってたのに妖はじばっかじゃんヘタリアの投稿見てフォローしてくれた人ごめんね
恵比晴で行くぞ
書いたことがないカプに挑戦してみたくて
後これ暇つぶしにコツコツ書いてたやつだから適当
注意___________________
ローター
恵比晴
r18
下品
___________________
『あーーん!許して佐野くーーん!』
『引っ付くな!気持ち悪りぃ!』
いつもの日常だけどその日はいつもと違うことがありました
僕晴明!
セーラー好きな教師だよ!
違うこととは、!何と!!
真坂、、あの佐野君がゲームで一緒に遊んでくれるらしいです!
『いやぁ、楽しみだなぁ!』
(まぁゲームと言っても負けた方が罰ゲームを受けなきゃいけないんだけど、、
『まぁ絶対勝つし!』
『佐野君もこの作戦には敵わないだろう、!』
『一人で何言うてんの?』
『はっ、!考えた事が口に出てた』
『何が楽しみなん?どうせ晴明君の事やからゲームとかそういう類やろ?』
『えぇ、何でわかったの?』
『いやいや、晴明君分かりやすすぎんねん』
『そうかな?』
『まぁええわ、がんばりな』
『うん!絶対勝つからね!』
『はいはい』
(ゲームはこの前は確かオセロで勝負したから
今回は、、カードゲームだな、!?
(僕!カードゲームは得意な方!
(余裕余裕
『みんなー!』
そう言いながら教室の扉を開けた
『おー晴明遅いぞ』
『せーめー君!今ちょうどひじたんと佐野君が神経衰弱してた所なんだ!』
『え』
机の方を見るとカードが並べてあり二人ともとても集中している
カードの枚数的には佐野君が圧倒している
『え、え?』
(計算外すぎるよ!!!
(僕運ないのみんな知ってるよね!???
(で、でも、!僕頭はいいと思うし、!
(記憶力でなんとか、!!
『あ、』
『くっそぉぉぉ!!!!!』
『負けたッ!!! 』
『ボロ負けじゃねぇか』
『えっと~佐野君は48枚』
『ひじたんは4枚!で、佐野君の勝ち!』
『流石佐野君!!』
一部始終を見ていた晴明が逃げようとする
『おっと晴明、どこ行く?』
そう言いながら逃げようとした晴明の肩を紅子が掴む
『ァ…オ..オ花を摘みに行ってキマス….』
『佐野』
『はぁッ?何で俺?』
『露骨に嫌がられてるッ!』
___________________
(佐野君ったらなんだかんだ言って結局着いてきてくれたじゃん!
流石佐野君!
トイレに着いて個室に入った
(とはいえ全く尿意がない
さっき出し切っちゃったよ!!
この時間何をするか…
セーラーのことを考えよう、うん、そうしよう
『遅い。先行くから 』
『えッ!ちょ、ちょっと待って!
置いてかんといて!』
個室を飛び出したが佐野君はもう既にいない
『さ、佐野くゥーん、、』
手を洗って直ぐに佐野君を追いかけて教室の少し離れた廊下にくると
ここからでも声が聞こえてきた
(みんなすごい盛り上がってるな!
僕!こういうのしてみたかったんだよね!
『おまたせ~!』
勢いよくドアを開けた
『はい。僕の勝ち』
『また負けたッ~~!!!!!』
『ひじたん..また一枚も取れなかったの?』
『くっっそ!!』
そこには先程までいなかった恵比寿先生が神経衰弱に参加している
それに部屋の横に佐野君が不機嫌そうに立っている
『安倍先生。騒がしかったら来てみたらこれですか』
『恵比寿先生も神経衰弱するんですか?』
『安倍先生が次相手してくれるなら』
『やります!あんまり僕を舐めないでくださいよ!』
『僕だってたまには!!』
トランプを混ぜて机に並べた
『どっちがいいですか?』
『はて?どっちとは、、?』
『先手と後手どっちですか?』
『後手でお願いします!』
(こういうのは後からの方がいいんだよね
『じゃ、これとこれ、それとこれ、これ、』
そう言いながらペラペラとカードを裏返していくがすべて同じカード…
『なぬッ!??』
動揺している間に恵比寿先生が全てのカードを裏返した
『僕の勝ち』
『凄い….』
『じゃあ安倍先生は罰ゲームだよ』
『え、、でもさっき泥田君は、、』
『せーめー君!よくみて!』
『ん?』
言われた通りに泥田をよくよく見てみた
『何も変わってな、あ、リボン付けてる』
頭にちょこんと小さなリボンを付けていた
『かわいい!似合ってるよ!』
『嬉しくねぇよ….. 』
『じゃあこれが罰ゲームだったんだ、』
(これくらいなら耐えれるよ..うん..ブラザーじゃなかったら!
『ちなみに僕の罰ゲームは?』
『うーん..なんでもいいんですか?』
『ブラザー以外なら!』
『ふ~ん?安倍先生,ちょっとこっちきて』
『??』
恵比寿に連れられて教室を出た
『どうしましたか?』
『罰ゲームは…』
『どきどき.. 』
『これ一日付けて生活してください』
そう言いながらどこから出したのかもわからない所から器具を取り出し手に乗せた
『はて…これは.,.』
『ローターね。
明日から付けるからよろしくお願いしますよ』
『はい!』
(何となくではいって言ったけどこれえっちなやつじゃないの?!
おかしいよ!!ブラザー以外なら大丈夫って
言ったけど!
教室に戻った
『せーめーくんおかえり!』
『豆,帰ろう』
『あっ、せーめーくん、また!』
そういうと直ぐに佐野君の元へ走っていった
『じゃ』
教室の中にいる3人に挨拶してから帰っていった
『まだする?』
『飽きた』
『ですよね』
その後はゲームをする事はなく、
皆な 帰っていった
___________________
後日
『安倍先生,来てください』
『?どうしたんですか?』
『昨日のこと忘れたんですか?』
『あ、はい、すみません』
『いいから早く』
そういうと強引に腕を引っ張って連れていかれた
校舎裏
『本当に入れるんですか,?』
『罰ゲームにならないよ』
『確かに』
『じゃあささっとお願いします、』
そういうと恵比寿は晴明の太ももを掴んだ
ぐにっ、
『あ…ちょ、ちょっとこれは..』
『これが1番入れやすいから動かないでくれない?』
『ハイ』
ぐにっ
くちゅ、くちゅ、ぐぐっっ♡
『ん、ふッ、ん、❤︎ふ゛ッ、んは❤︎』
『安倍先生案外声出るんだ』
『じゃあこれは?』
ぐりぐり、
ローターの入っている腹の上を押す
『まッ…ん゛ん❤︎それやめてくださッあ❤︎❤︎ 』
『じゃあアナルもっと広げてよ。
入れ にくいじゃん』
『ん、んんん、゛❤︎』
力を入れて穴をできるだけ広げた
『ん、まぁ今日は3個で許してあげる』
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐぐぐっぐちゅん♡
『あ、❤︎ん゛❤︎あああッ゛!❤︎❤︎あ゛~ッ❤︎』
『ふー゛ッ❤︎ふー゛❤︎』
『はい、終わり。』
『じゃあ今日一日頑張ってください』
『あえ、、、、はひ、』
乱れた髪と服装等を整えて職員室に戻った
『あれ..晴明君どこ行ったったん?』
『もう授業始まんで』
そう言われて近くにあった時計を見た
『え.?や、やばい!』
『はよ行ってきい』
『うん!じゃ.! 』
そういうと走りながら職員室を後にした
___________________
ガラガラ….
『皆んなおはよう!』
『せーめーくん今日遅かったね!』
『色々ありまして….』
『ていうか早く授業初めろよ』
『あ..そうでした 』
ふと視線を感じて教室の奥を見ると
恵比寿が作り笑いのような顔をして立っていた
(気にしないでおこう..うん..
『じゃあ皆んな~!
今日は俳句を作ってもらうよ!』
そういうとクラス内がざわめき始めた
『またかよ~』
『俺今日自信あるんだぞ!信じろよ!』
『はいはい』
『俳句が出来たら僕の所に持ってきて!』
そういうと皆んなが俳句を考えだした
『佐野くん佐野くん』
『どうした、豆』
『なんて書こう..』
『そうだな…例えば..』
カチッ(中
『ひゃッ!??』
『おい晴明.足が生まれたての
子鹿みたいになってんぞ』
『ん…あ、はは、ついセーラーのことについて考えてて…』
『んでセーラーから悲鳴に繋がんだよ』
『え、いやぁ..想像で誰かが僕のコレクションしている大切なほんとに大切な』
『セーラーを切り刻んでる妄想をしてしまって…』
『…』
『あーん!何か言ってよ!』
気がつくと振動も収まっていた
『安倍先生,』
『す、すみません』
カチッ(最大
『っつ゛~!??!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
振動のせいで床にへたれこんでしまった
『ぅ゛ッッ゛ぅぅ~゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『安倍先生,どうしましたか?..♡』
恵比寿が近くまで来て小さな声で
話しかけてきた
『それッ..❤︎やめてくださッ゛ぁ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『罰ゲーム』
『今はそれどころじゃッ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『二人ともどうしたんですか?』
歌川さんが二人の様子を見て話しかけてきた
カチッ(切
『あ、いやぁセーラーの良さについて語っていて.!!!』
『ふー、❤︎ふー、❤︎』
『なぁ…あれやってるか?』
『やってるね』
小さな声が聞こえた
(やってねぇよ!!!まぁやってるけども!!!!!
(今は自習って言ってトイレに逃げよう…
『あ~っ…ごめんね!ちょっと僕が戻るまで自習しておいて!』
そういうと返事が返ってきたので教室の扉を開けてトイレに向かった
『何で自習にしたんです?』
少し早歩きで歩いていると
後ろから声をかけられた
『そ..そりゃ..あんなの入ってたら授業に集中が…』
『じゃあいまから取りに行くんですか?』
『僕に負けた癖に?』
『ちょ..もうそれやめてくださいよ..』
『セーラー』
『え?』
『一つ買ってあげます,』
(晴明の金で
『じゃあ..12時までなら…』
『頑張ってくださいね』
トイレに行くこともなくなったので教室に帰っていると何やら騒がしい声が聞こえてくる
『あれ?僕自習にしたのに..』
ガラガラ…
ゆっくりと教室のドアを開けると一気に教室が静まり返った
それに所々から不満の声が聞こえた
『ごめんね!自習終わり!』
『じゃあさっきの続きで.俳句ができたら持ってきてね!』
そう言いながら教室をキョロキョロと見渡すが恵比寿の姿はどこにもない
(すっごい嫌な予感がする…まぁ僕もともと運ないけど.!
カチッ(最大
『ぅッ゛❤︎❤︎❤︎❤︎ん゛~ッ゛❤︎❤︎❤︎』びぐっびぐん
(そっか.恵比寿先生いないからやめさせることができないのか…
『ぅ゛ぅ❤︎❤︎❤︎ぁ゛ッ❤︎❤︎』
生徒にこんな顔を見せるわけにもいかないので教卓に突っ伏した
それでも声は完全には抑えきれない
(ほんとにやばい…いっちゃいそう…♡
バレてはいけない緊張感で何故か
興奮してしまう..
(早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ
ずっと頭の中でそう唱えているとチャイムが鳴り響いた
実際授業している時間は短かったが外に出ている時間の方が多く少し助かった
___________________
職員室
それからはすぐに振動は収まった
『はぁ~~』
『何をそないため息ついてんの?』
『..ん..何でもないよ』
(この事を言うのは普通に恥ずかしいので誰にも言わないでおこう
カチ(中
『…ふ…んぅ❤︎❤︎❤︎❤︎』
ローターが振動で移動して晴明のいい所に当たった
ごりゅ♡♡
『ッ゛あ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『晴明君….?.!』
『あ゛ッごめんッ足つっちゃって変な声出た!』
『僕もたまにそれあるわ』
『きぃつけや』
(恵比寿先生絶対許さない!!
『ぅぅぅ゛~❤︎❤︎❤︎』
晴明は立ち上がって恵比寿を探しに行くことにした
(どこだ~?恵比寿先生…
廊下を出て暫く歩いた
『あ』
晴明の目線の先には恵比寿が
『恵比寿先生!』
走って恵比寿の所まで行った
『ちょっと来てください』
無理矢理恵比寿の手を引いて人が来ない
空き教室まで移動した
『そ、そろそろ時間ですよね…』
『早くこれ外してください….』
恥ずかしいせいで晴明は顔が赤くなっている
『あぁ,じゃぁ..罰ゲーム終わりですね 』
『取るから後ろ向いてください 後服脱いで』
『はい..』
言われた通りに服を脱いで後ろを向いた
そうすると恵比寿の手が晴明の穴に当たり少し声が漏れる
くちゅ…❤︎
ぐちゅ..ぐぽっ..ぐちゅ..❤︎
くちゅッ~❤︎
『ん…❤︎ふ..ぁ゛あ❤︎❤︎❤︎んん.❤︎あ゛ッ❤︎』
『…..声出さないでくださいよ』
『ん..はッぃ❤︎』
くちゅ❤︎
ぐにっ❤︎
ぐちゅん❤︎くちゅっぅ❤︎
『ッ゛つ゛っ~゛❤︎❤︎❤︎❤︎゛つ゛~❤︎❤︎』びぐっ
ぐちゅ❤︎
ぐにゅ❤︎ぐぐッ❤︎くちゅんっ❤︎
『づ~ッ❤︎❤︎ん゛ぶ、❤︎❤︎あ゛ッ!?❤︎❤︎~❤︎』
『えっろ..♡声出さないでって
言ったでしょ?♡』
『あ…ごめ、なさ…』
言い終わる前に晴明の穴に温かい何かが当たった
『へ….?』
『もぅ.我慢できない..♡』
ずぼっっっ❤︎❤︎❤︎
『あ゛あァ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎゛?!!!』がぐっがくっ
『そんなえっちな顔他の人に見せちゃダメですよ?♡安倍せんせ♡♡♡♡』
『はぁ゛ッ❤︎はぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎』びぐびぐ❤︎
ごぢゅんっ❤︎❤︎ごじッゅうぅ゛ッ~❤︎❤︎
ごり゛ッごりっ゛❤︎❤︎
『お゛ァ゛❤︎❤︎❤︎お゛く゛ッ❤︎❤︎❤︎?!!』
『ぉ゛お❤︎❤︎❤︎お゛ほ゛ッ❤︎❤︎❤︎や゛ッあ゛~❤︎❤︎❤︎いぐ゛っ゛❤︎❤︎❤︎せーしでる゛ぅ❤︎❤︎』
『あ゛~ッ❤︎❤︎❤︎』
きゅううううッ❤︎❤︎
『安倍先生メスイキした?♡♡♡中すっごい♡♡♡♡』
『まだ挿れたばっかなのにこんなになって.♡♡♡♡』
ぐぐぐぐっ❤︎❤︎❤︎❤︎
『お゛っお゛ぉぉ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『あはッ゛♡♡♡中すっごい締まる♡♡♡♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ゛❤︎❤︎❤︎
『や゛だッ゛❤︎❤︎しんぢゃう゛ッ゛❤︎❤︎❤︎』
『しんぢゃうか゛らッ❤︎❤︎❤︎!!!』がくがく♡
『や゛め❤︎へ゛くださ゛ッい゛ぃ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『ん゛おッ❤︎❤︎❤︎』
『やめてほしいですか?♡♡♡』
『じゃあ安倍先生に早く終わる方法を教えてあげる』
『1…これからはセフレになってくれること』
『2…今から僕を色んな方法でイかせて?♡』
ぐんッ゛❤︎❤︎
『あ゛ッ?!❤︎❤︎やる゛ッ!やるから!❤︎❤︎』
『じゃあ頑張ってイかせてくださいね?』
『…』
しゅこ..しゅこっしゅこっ❤︎❤︎
『ん…❤︎はぁ❤︎❤︎❤︎』
『イきそうですか.?❤︎』
『まだまだですよ?❤︎❤︎』
『ん…』
しゅこっしゅこっしゅこっ❤︎
ぬちっぬちゅっ❤︎
『ん…❤︎❤︎❤︎あっ❤︎❤︎』
『手だけなの?❤︎❤︎❤︎』
『もっと…他にもあるじゃないですか』
『たとえば…』
そういいながら晴明の腹を撫でた
『….』
そうすると晴明は恵比寿の上に乗って自分から恵比寿のを穴に挿れた
くちゅ…ぐぷぐぷ..❤︎❤︎
『ん゛ッふぅ゛❤︎❤︎❤︎んん❤︎❤︎❤︎』
『あは…景色最高~..❤︎❤︎❤︎❤︎』
『いいから早くイってくださいよ…』
ゆっくりと体を動かす
ぐちゅ、ぐちゅっ❤︎❤︎
『ふ゛~ぅ❤︎❤︎❤︎ふぅ゛~ッ゛❤︎❤︎ん゛ぅ~❤︎❤︎❤︎』
『教師が空き教室でこんなことして…❤︎❤︎』
『見つかったらクビになっちゃうんじゃない.?❤︎❤︎❤︎』
ぐちゅっぐちゅっ❤︎❤︎
『ん゛❤︎❤︎❤︎きもち…❤︎❤︎❤︎』
『へったくそ。❤︎❤︎❤︎』
小さな声で言うと上に乗っている晴明を押し倒した
『は…え…?❤︎❤︎❤︎❤︎ 』
『いやぁ?安倍先生があまりにも下手くそだったから❤︎❤︎❤︎』
『あ…やめてください…もぅ゛..無理です…』
『へぇ?』
『さっきまできもちいって言ってたよね?❤︎』
『自分で動いてきもちいって❤︎❤︎❤︎』
『だから大丈夫…僕がイクまで頑張ってください❤︎❤︎』
ぐちゅっっっ゛❤︎❤︎❤︎
そう言うと同時に体に衝撃が走った
『か゛ッは❤︎❤︎❤︎❤︎』
ぐんっぐんッ゛❤︎❤︎❤︎くぱっくぱっん゛❤︎❤︎❤︎
『お゛ッお゛❤︎❤︎❤︎激し❤︎❤︎い゛ッ~❤︎❤︎❤︎』
『しんぢゃう゛ぅッ゛❤︎❤︎❤︎女の子になっぢゃうから゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎ 』
ぐぽっぐぱっっ❤︎❤︎❤︎ぐにぃッ゛❤︎❤︎❤︎
どッ゛ぢ゛ゅ゛ん゛❤︎❤︎❤︎❤︎
『つ゛つ゛~❤︎❤︎❤︎❤︎?!!!!』ぷしっっっっ❤︎❤︎
『お゛、お゛ぁ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
『気絶するのはまだ早いけど?❤︎❤︎❤︎❤︎ 』
『僕がまだイってないでしょ?❤︎❤︎❤︎』
ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱん゛ッ❤︎❤︎
『ん゛あッ❤︎❤︎❤︎あ゛ッあ゛つあ゛っ❤︎❤︎❤︎』
『あ゛ッ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
きゅううううっ❤︎
『締め付け最高ッ゛❤︎❤︎❤︎』
『いくッ゛❤︎❤︎』びゅくくくっびゅぐ、❤︎❤︎
『お゛ほ゛ッ❤︎❤︎?!あ゛ッ゛❤︎❤︎あ゛~❤︎❤︎』
『後片付けよろしく。安倍先生?❤︎』
『…..』がくッがくッ❤︎❤︎
___________________
おわり🙂
めっちゃ今回文字数多いんだけど何バグ?
呼んでくれた人おつかれー
りくちょーだい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!