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めっちゃ最高です👍 鬼白探してたので嬉しいです!!
白鐸「昨日は散々なめにあった……!勝手に人の触りやがって……!そもそも僕は中国の神獣だぞ…!」
鬼灯「なんですか、朝からやかましい」
白鐸「ひっ!なんでもないよ!そもそもこっちに来ないでくれるかな?きしょこがわるい」
鬼灯「昨日のことまだ頭に残ってます?」
白鐸「んッ/////別にッ」
鬼灯「そうですか…ではなぜ勃ってるのですか?」
白鐸「はぁ!?お前には関係ないだろ」
鬼灯「そうですか……!じゃあ今日は地獄に来てもらいましょう。」
白鐸(そうだ!こっそり媚薬入れてギャフンといわせてやろう……!)
鬼灯「なにか考えてる顔してますね」
白鐸「いやいや…!なんでもないよ!あっそうそうこれあげるっ!」
鬼灯「なんですか?これは」
白鐸「びッ!普通の薬だよ」
鬼灯「そうですか……では今から行きましょう」
鬼灯(明らかに媚薬ですね、しかたありません!こっそりあいつに飲ませましょう、バカだしきずかないでしょう)
白鐸「おっ!君可愛いね~!なに?へー!その出身なんだ!!」
鬼灯「またナンパですか?気色が悪い」
白鐸「なっ!なんでもいいだろ」
鬼灯の部屋に到着する
白鐸「へー!以外といい部屋じゃん」
鬼灯「それなりの手入れはしています」
鬼灯「お茶持ってきますね」
鬼灯「媚薬をあいつのお茶に入れましょう、今日は珍しくいい日になりそうです 」
閻魔様「今日は鬼灯くんが怖いよ」
鬼灯「持ってきましたよ」
白鐸「うん!ありがと」
白鐸(流石に袋にいい薬って書いてるからあいつが飲んでくれるはず)
2分後………
白鐸(なんだ……!これっ!身体が熱い、まさかッ)
白鐸「ハァッ/////ハァッ/////」
鬼灯「ベット行きましょうか……」
白鐸「お”ッ♡あッ♡変なとこッ/////あたッ♡てッ♡」
鬼灯「可愛い顔してますね」
グチュッ♡ジュポンッ
白鐸「あッ♡んあッ♡」
ゴリュッゴリュッ
白鐸「あんッ♡ダメッ♡変なとこッ♡イッ♡ちゃうからッ♡」
鬼灯「気持ちいですか?」
白鐸「気持ちよくなんッ♡かッ」
鬼灯「そうですか?好きな数教えて下さい」
白鐸「急に?えッとッ♡25とッかッ♡」
鬼灯「じゃあロ×タ25個挿れますね」
白鐸「はえっ!?流石にこわれりゅッ♡」
ジュポンッ!グチュッ♡
白鐸「あ”ッ♡あぁッ♡ダメッ!無理ッ♡ 」
鬼灯「邪魔な手ですね………」
シュルッキュッ
白鐸「急に手結ぶなよッ♡あッッ♡でりゅッ♡」
ピトッ
白鐸「なにッ♡ち◯こ抑えてッ♡」
鬼灯「寸止めというやつですよ」
白鐸「あッ♡いけにゃいッ♡限界ッ!こわれりゅッ♡んッ♡あ”あぁッ♡」
ビクッビクッ
鬼灯「メスイキですか……!」
白鐸「お前ッ♡あ”ッ♡一生ッ♡ゆるさんッ♡ 」
ゴチュンッ♡
白鐸「かはッ♡あ”ッ♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ
鬼灯「すみません!我慢出来ないので全部挿れてさっさとだしますね」
白鐸「んッ♡もしかしッ♡てッ♡無理無理ッ♡流石にッ2回目はきついッ♡」
鬼灯「貴方ならいけます!ファイト!」
ボコッ♡ゴリュッゴリュッッ♡
白鐸「あ”ッ!ほごッ♡」
ススッ!
鬼灯「おや……!ち◯この後がお腹に出てますね」
白鐸「なぞッ♡ちゃッ♡ダメッ♡」
ボコボコッ♡ゴリュッゴリュッ
白鐸「はがッ♡ち◯この形になりゅッ♡」
鬼灯「可愛い♡」
終わりです!下手クソすみません!!
コメントでアドバイス&リクエストお願いします! お疲れ様でした