他のまだ書いてる途中のやつたくさんあるのにすぐ新しいの書いちゃうんだよねぇ。
今回の作品は完全オリジナルです!!
ルカ「えぇっ!」
ルカ「私が行くのぉ?!」
イルミ「当たり前じゃん。お前はまだ見習いなんだから経験積んどかないと。」
ルカ「そんなぁ~..」
イルミ「あ、ちなみにクロロには入団するとしか言ってないから、潜入の事は一切言ってないから。」
イルミ「下手したら殺されるよ~。」
ルカ「えぇっ!」
ルカ「やだやだやだやだぁっ!!😭」
ルカ「まだ死にたくなぁい!」
イルミ「大丈夫だよ。滅多な事じゃ死なないし、ルカが変な口叩かなきゃ殺されはしないよ。」
ルカ「えぇー..。でもぉ、..😭」
イルミ「はいはい。さっさと準備して、もう行くよ」
ルカ「心の準備無しぃっ?!」
イルミ「要らないでしょ。」
ルカ「いるよぉッ!!😭」
イルミ「..あー、クロロ~?」
クロロ「あぁ。そいつが例の。」
イルミ「そうそう。経験のために入団しようと思ってさ。」
イルミ「じゃ、よろしくー。」
クロロ「クロロ・ルシルフルだ。」
ルカ「ルカです。よろしくお願いします。」
クロロ「もう説明はイルミから聞いてるな?」
ルカ「はい!」
クロロ「パク、案内してやれ。」
パクノダ「こっちにおいで。」
キレイなお姉さんがそう言った。
ルカ「ぁ、はい!」
ルカ「わぁ!すごい。広い。」
パクノダ「ふふ。」
パクノダ「これで案内は以上よ。他に聞きたい事は無い?」
ルカ「はい!ありがとうございます!」
意外と怖い人達ばっかりじゃないのかも..
フェイタン「お前新入りか?」
ルカ「ぁ、はい!」
フェイタン「私、フェイタンよ。」
ルカ「ルカです!よろしくお願いします!」
シャルナーク「あれ?新入り?」
ルカ「はい!ルカです!よろしくお願いします!」
シャルナーク「俺シャルナーク。よろしく~!」
あんまり怖くないかも..
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!